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贩卖日 | 2020年05月15日 |
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系列名 | 残業後、エレベーター内は慎みがない。~俺の本性、気づいちゃった?~ |
作品类型 | |
文件形式 |
专用阅览器
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其他 | |
支持的语言 | |
页数 | 33 |
分类 | |
文件容量 |
29.77MB
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作品内容
「もっとよくなって…イッていいよ」社会人3年目の和奈(かずな)は、同じ部署で優男すぎる先輩・波多野(はたの)が、ちょっぴりニガテ。理不尽な要求をされても、いつもヘラヘラ笑ってて…もう、なんか言い返しなさいよっ! そんなカレに不満がつのり、同僚につい、グチっていたら…な、なんと、本人に聞かれちゃった!! 気まずすぎる~~~!! ――残業後、静まり返るオフィス。帰りのエレベーターで、波多野とふたりきりに。ちゃんと、謝らないと…。その時、エレベーターが大きく揺れて、電気が消え…もしかして、コレ、閉じ込められた!? なんとか脱出を試みるも、なかなか助けは来ず…すると、穏やかな波多野の雰囲気が、徐々に妖しく変化して…「怖い時は、違うこと考えたらいいらしいよ」暗闇に浮かぶのは、別人のような雄のカオ…深いキスで口内をおかされ、長い指はどんどんカラダを這っていき――こんな意地悪な先輩、私、知りません…っ!
「エッチな姿、見られちゃうかもね」同僚から波多野の噂を聞いた和奈。どうやら、社内の美女と付き合っているとのこと。関係ないことなのに、どうしようもなく気になっちゃって――オフィスにあるヒミツの場所に連れていかれ、ダイタンに脚を広げられて…こんなのダメなのに、奥からぬるぬる溢れちゃう…っ(第2話)