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作者 | ななみあいす |
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出版社名 | 秋水社ORIGINAL 關注 |
販賣日 | 2022年07月20日 |
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系列名 | 若き作家先生は性衝動を我慢できない |
作品形式 | |
檔案形式 |
專用瀏覽器
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其他 | |
對應語言 | |
頁數 | 37 |
分類 | |
檔案容量 |
29.86MB
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作品內容
「やっぱり恭子さんは僕の女神だ」弱冠21歳で、純文学賞を受賞した新進気鋭の若手作家・橘凛太郎。彼の夢は官能小説でデビューすること。「官能小説家として売りだせないなら小説はかかない」といいだし、恭子がデビューまで担当することに。 肝心のHシーンが壊滅的な橘のため、恭子は「初体験を題材にしてみては?」とアドバイスをするが、「僕 童貞なんです」と返されてしまう。経験不足の橘のためなんでも手伝うと告げた恭子に、橘は小説のモデルになってほしいと提案する。はじめはちょっとした触れあいだけだったのに、胸をしゃぶられ揉みしだかれて…。濡れたアソコに彼の熱いモノを擦りつけられ――!?