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目の前の鬼は、わたしに番になれというのです。

  • 目の前の鬼は、わたしに番になれというのです。 [透明薬局]
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目の前の鬼は、わたしに番になれというのです。 [透明薬局]
サークル名 透明薬局
販売日 2022年08月03日
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
ページ数 98
ジャンル
ファイル容量
434KB

作品内容

快楽に抗えない、人外との体格差交尾

※ハート喘ぎ・濁点喘ぎ・オホ声・クリ責め、男性向け表現等が多々あります。
 主人公(わたし)はネームレスの為、夢小説としてお楽しみ頂けます。

こちらから試し読みできます→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18081009

■あらすじ
子供の頃、鬼に出会ったことがある。誰に言っても信じてもらえない、わたしだけの記憶。
大人になり、久しぶりに帰省したわたしは、興味本位で鬼と出会った場所へと足を踏み入れてしまった。
そこで再会した鬼は、わたしのことを番にするといい、半ば強引に妖の世界に連れて行ってしまう。
怪しい世界で、番となり、交尾を迫られるが、鬼の体液を取り込むと人間は身体が敏感になると言われ──。

■登場人物
わたし
社会人三年目。子供の頃、鬼に食べられそうになった経験がある。
誰にも信じてもらえなかった為、大人になるにつれて、夢だったのかもしれないと、自分を騙してきた。
帰省を機に鬼に出会った神社へと足を踏み入れるが、そこで全てが変わってしまう。


他種を食べることにより、知識や記憶を取り込む。
とある理由により、再会したわたしを食べるよりも番として傍に置く方がメリットがあると感じ、妖の世界に連れて行ってしまう。
容姿は、鬼の角や大きな体格をのぞけば人間に近い、端麗な男性である。
綺麗なものが好きで、語尾を伸ばすような独特な話し方をする。

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