・桑島諒
(28歳辺り 身長186cm)
大企業専用の、最高レベルの警備会社に所属する敏腕警備員。若いながら頭脳・体術などあらゆる面が優れている。しかし、裏では現在警備を任されている会社の社長が大嫌いで、社長が落ちぶれるのを見られるならば、と条件付きでヒロインに協力する。普段は人当たりがよく、親切な警備員面をしているが、中身はかなりのドS。ヒロインが恥ずかしがる姿を見ることを愉しんでいる。
新米スパイであるあなたは、警備員に弱みを握られている。
とある大企業の社長の裏情報を得るため、一般人に扮して面接を受けたあなた。
無事に入社を決め、出社初日。全員が退勤し、会社から警備員以外の人物がいなくなった後、社長のデスクから仕入れた情報を本部に報告しているところを警備員・桑島諒に捕らえられてしまった。
大企業なだけあって、優秀な警備員が24時間365日配備されている。その中でも、あなたは一番捕まってはいけない警備員に捕まってしまったのだった。
「君は、この会社の情報をいくらでも盗んでいい。その代わり…俺の性欲を満たすこと」
この会社の情報を全て取得するまで終わらない、禁断の”セフレ”に開発されまくる話。
・桑島諒
(28歳辺り 身長186cm)
大企業専用の、最高レベルの警備会社に所属する敏腕警備員。若いながら頭脳・体術などあらゆる面が優れている。しかし、裏では現在警備を任されている会社の社長が大嫌いで、社長が落ちぶれるのを見られるならば、と条件付きでヒロインに協力する。普段は人当たりがよく、親切な警備員面をしているが、中身はかなりのドS。ヒロインが恥ずかしがる姿を見ることを愉しんでいる。
・あなた
スパイとしてデビューしたての新人。エージェントの心得や知識、頭脳、体力などは申し分ない。今回「大企業に潜入し、裏取引の情報を得る」という重要な任務を初めて任される。トップレベルの警備員とはいえ、今まで出会ったこともないような異様な雰囲気に圧倒され、
桑島には強く出られない。
<トラック1>
ヒロインが社長室に忍び込み、夢中になって社長のデスクを漁っているところ、突然背後から警備員・桑島に手首を掴まれ拘束される。問いただされて焦るヒロイン、桑島「条件付きで情報を盗んでもいい。それで良いのなら、君の正体を会社にバラすこともしない」。スパイになりたてのヒロインは本部に潰されることを恐れ、条件を飲んでしまう。
<トラック2>
社長室。「こんなに魅力ある体なのに経験は少ないのか。意外だね」Hがご無沙汰なヒロイン、背徳的な環境でびしょびしょに濡れてしまう。
/耳舐め、乳首舐め、手マン
<トラック3>
翌日。仕事の休憩中、食堂に向かおうとしたところ、桑島にばったり遭遇。狼狽えるヒロインは「重要な情報がある場所を知っている」と囁かれ、暗号が書かれたメモ用紙を渡される。スパイ故に謎解きは得意なヒロイン、解読してその場所へ。機密文書盛りだくさんの書庫に入ると、桑島が待っている。情報を得た後「まさかタダで情報を与えるとでも?」と脅され、Hへ。
/乳首舐め、クンニ、挿入、口内射精
<トラック4>
1週間後。桑島と久々に遭遇。書庫でのHを思い出し、体が疼くヒロインをからかう。「もっと刺激的なシチュエーションがいいかな?」上司が離席している間に、薄い壁一枚しかない会議スペースで声我慢H。声が出せないのを良いことに、中出しされる。
/声我慢、手マン、キスハメ、中出し
<トラック5>
スパイ本部から頼まれていた情報を全て取得し、退職が決まったヒロイン。社内での送別会が終わり、静まり返ったオフィスにこっそり居残りしたヒロインの元に桑島が。「もうお別れか。寂しくなるね」酔い覚ましにと渡されたドリンクを飲む。アルコールのせいで判断力が欠けていたヒロインは一気飲み…しかし中身は媚薬だった。何もお世話になった社員たちのデスクの上でH。
/ディープキス、クンニ、キスハメ、中出し、潮吹き、連続絶頂