尿意を操作して おしっこを我慢させる実験

見た人の理想の姿を映し出す生物である“幻獣”

幻獣に魅了された主人公の女の人生は　狂っていく


──この実験は幻獣を救うと私は信じている──


尿意操作によるおしっこ我慢
　　　　　×
クリ責めアクメ耐久
　　　　　×
ホラー(異種姦要素あり)

・触手による尿道プレイ

・尿意操作によるおしっこ我慢

・おしっこ我慢させながら、クリ責めアクメ耐久

・頭がおかしくなるほどの執拗なクリ責め

・尿意操作だけでなく、脳内をハッキングして排尿操作

・尿意が100%のまま排尿ロック、強○我慢

・尿意が高いまま排尿ロックを解除して、強○放尿、おもらし絶頂

・断面図あり(膀胱・子宮)

尿意パーセント表示、クンニ、恥垢舐め、淫語煽り
尿道・膀胱責め、おしっこ、おしっこ我慢、おもらし、排尿管理　

…などです。

──ここは電脳技術が普及し始めた世界──

この世界には、幻覚を見せて人を惑わすという幻獣という生物がいる。

主人公の女性は、幻獣を保護するための活動を行っていた。
幻獣は、興奮時にある体液を分泌する。その液体は、人間にとって毒にも薬にもなる。
人間に幻覚を見せるという毒にも似た作用があると同時に、
ごく微量の治癒効果をもたらすという薬のような作用を持っていた。
迫害を受ける幻獣を減らすため、女性は自身の電脳ネットワークに
幻獣が興奮した際の脳波のデータ等を公開していた。

女性は今日も脳波の測定と称して、幻獣とまぐわうことで自身の欲望を満たす。

幻獣に愛情を持ち始めていた女性は、今度はその罪悪感から逃れるために、
脱法行為である電脳ハッキングにも没頭していく。
脳に大きな負荷を掛けて行う行為は、リスクは高いが得られる快楽も大きい。
歯止めが効かず、中毒のような状態になっている彼女は、何かと理由をつけて他人の脳をハッキングしていた。

ある日、自身の公開データにアクセスした人に対して、ハッキング行為を行ったところ、
ハッキングし返されて、彼女は意識を失う。

彼女が目を覚ますとそこは見知らぬ場所だった。
研究者と名乗る男は共同研究の話を持ち掛ける。

女性は初めは断ろうとしたが、その男は幻獣の生態について話し始める。

──幻獣は人間のおしっこの匂いに反応している

女は研究者の男からある実験の提案をされる。
さらにハッキングによってその男に、自身の欲望まで見透かされた彼女は、
男の言葉に誘惑され、未知の快感への期待が高まっていく。

「最高の環境の提供を約束しよう。」

彼女は実験を志願する。


──この実験は幻獣を救うと　私は信じている──

フルカラー漫画　
全70ページ以上予定
(5話構成で1話あたり12～18ページ)

一部の登場キャラの性別や外見、設定などを変更して
男性向けフロアでも販売する予定です。
※ストーリーは同じです
https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ01062718.html