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“鬼畜”と名高い王子様から、嫉妬にまみれた寵愛を──。
この国の第3王子、アレグ・ニール・ヴェルトゥール。
貴女とは、初等学院からの幼馴染。
ある日、貴女の館を訪れたアレグは商人から手に入れたという変わったお茶を振る舞います。
すると、なんだか様子がおかしくて……?
「ところで、風の噂に聴いたのだが、君に縁談があったそうだね?」
「ああ、大変に面白くない」
「自分の所有物を奪われて穢されることを良しとする者がどこにいるというんだい?」
「ところで、さっきから様子がおかしいようだね」
「何かおかしなものでも食べたかい? ああ、それとも──」
「『飲んだ』のかい?」
「君は私の所有物だ。それを今から……ゆっくりと自覚させてあげよう」
アレグ・ニール・ヴェルトゥール
CV:恋津田蓮也様
23歳 178cm
ヴェルトゥリア王国第三王子。
一見優男風な外見で、笑顔を絶やさない。
柔らかな印象すらあるが、鬼畜として知られている。
元々は寂しがり屋な性格で、寂しさの裏返しとして他者への所有欲が強くなり、所有した者への印として酷いことをするようになり、鬼畜と呼ばれるようになった。
貴女とは幼馴染で、自身に特段の打算なく接する者としてとても気に入っている。
そんな貴女に突然縁談が持ち上がったと風の噂で知り、何としても行かせたくないと、強引な手段に出てしまう。
「自分の所有物を奪われて穢されることを良しとする者が、どこにいるというんだい?」
通常(約1時間27分)、777DL達成(約1時間38分)
◆トラック0 タイトルコール(00:18)
◆トラック1 淫靡なる愛の霊薬(07:01)
〜君は私の所有物だ。それを今から……ゆっくりと自覚させてあげよう〜
【プロローグ】
+-+-+
初等学院からの幼馴染ながらこのヴェルトゥリア王国の第3王子である、
アレグ・ニール・ヴェルトゥール。
貴女は特別に気に入られており、頻繁に王子自ら貴女の屋敷に訪れては
何をするともなく過ごす日々を送っていた。
ある日、いつものように王子が訪ねてきており、変わったお茶を振る舞う。
貴女がお茶を飲んだことを確認してから、彼は”本題”に入る。
「ところで、風の噂に聴いたのだが、君に縁談があったそうだね?」
なぜかそのことについて問い詰めてくるアレグだが、貴女は段々身体のなかで
燻る熱を感じ始めていた……。
「ところで、さっきから様子がおかしいようだね」
「何かおかしなものでも食べたかい? ああ、それとも──」
「『飲んだ』のかい?」
「君は私の所有物だ。それを今から……ゆっくりと自覚させてあげよう」
◆トラック2 心焦がす淫らな炎と王子の命令(21:41)
〜さあ……私を、受け入れるんだ……〜
【キス・ディープキス・自慰の強○・フェラチオ・口内射精】
+-+-+
「君が飲んだ媚薬は、即効性があり、そして日を跨ぐまで効果が続く代物だ
この愛の毒に、人は逆らうことができない……」
「そのじりじりとした甘い快楽をどうにかしたい……熱い……熱くてたまらない……」
「その苦しくも甘美な熱から君が逃れる術はひとつ」
「私を君の中に迎え入れること、それだけだ
その熱に、私のいきり立った槍を刺し入れ、かき回し、
何度も何度も突き立ててやろう
そして、その熱を弾けさせて、君を苛むもどかしさから解放してあげよう」
しかし、まだ抗おうとする貴女に対し、アレグは遠ざかり、言います。
「君がもっと素直になるまではお預けだ
……そのじれったい熱に君の指を差し入れて……自分で慰めなさい」
◆トラック3 淫らに燃え繋がる身体(15:15)
〜このくらいの絶頂では足りないのだろう?〜
【秘部への愛撫(手)・正常位・中出し】
+-+-+
「君の中のもどかしい熱は……さらなる刺激を求めて……
男を求めて……その炎を燻ぶらせ続けている
次は、そこに入れるよ」
「ほら、さっきとは違う快感が湧き上がってきて……
君はもう耐え切れない、ほら、ほら!」
「欲しいなら……私の言う通りにお願いしなさい」
「『アレグ様の、硬くなったモノを、私の中に、入れて
……突いて、突いて……めちゃくちゃに犯してください』」
◆トラック4 止まらない獣欲の先に(21:06)
〜強引な手を使ってでも君を、手に入れたかった〜
【ディープキス・バック・騎乗位・中出し】
+-+-+
「どうだい? これで君という存在に私が……
アレグ・ニール・ヴェルトゥールが刻み込まれてしまったね」
「……ああ、そうだよ
君を北部辺境伯の元に嫁がせるわけにはいかなかったからね
強引な手を使ってでも君を、手に入れたかった……そういうことだ」
アレグの告白に対し、実は政治的な策略で縁談を破壊するために
王の命を受けてしたことなのでは、と貴女は疑います。
それを受け、アレグは…
「……君は、私の気分をひどく害した。ああ、それはとてもひどく害したぞ
その責任……、取ってもらおう」
◆トラック5 溶けて交わる心と身体(17:30)
〜君は私のものだ……もう……離さないからね〜
【秘部への愛撫(舌)・寝バック・耳舐め・中出し】
+-+-+
抱かれているうちに、アレグの貴女に対する愛情に気づく。
「……もう一度、君の中に……入りたい」
「君の元に来たのは……誰からの指示も……んっ、受けてない……
私は、私の意志だけで……ここに来た……
誰の思惑でもなく……っ、ただ、君を行かせたくないんだ……っ」
「縁談なんて……受けないでくれ……ずっと……私のそばで…………
王族という……衣を脱いだ……裸の……私をっ、……見てくれっ……」
アレグの懇願に、貴女の出す結論は……?
◆777ダウンロード達成特典 鏡妖精の二重奏(11:55)
〜君のアレグ様が二人いる〜
【キス・ディープキス・耳舐め・乳首舐め・秘部への愛撫(手)・正常位・中出し】
◆声優・恋津田蓮也様 収録後フリートーク(04:13)
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声優:恋津田蓮也様
イラスト:三廼様
シナリオ:剣城・アイスドーラ・凍子様( https://x.com/Ice_dola )
制作サークル:蜜愛ディザイア
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【蜜愛ディザイア】紹介
音声サークル「蜜愛ディザイア」
物語のヒロインは、あなた。
甘く優しく、時に激しく狂おしく、
あなたを溺愛するあまり、暴走してしまう彼も……⁉
彼との蜜愛の時間を、心ゆくまでお楽しみください。
臨場感たっぷりのシチュエーションボイスをお届けします。
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