電車の王子さま ～痴漢から助けてくれた運命の人は○○でした～ 執着系○○男子に溺愛されて、嫌なはずなのにみんなに見られながらイっちゃいました

最近、通勤電車で痴○に悩まされている貴女だったが、ある日同乗していた三倉という男性が痴○を捕まえ助けてくれた。
安心して電車に乗れるようになったが、数日経った帰りの電車でまた痴○に遭ってしまう。
「もう痴○は捕まったはずなのに、どうして……!?」
すると、偶然再会した三倉さんから痴○対策として一緒に通勤しようと提案されて……2人の距離はぐっと近づいていく。

【ヒロイン】
社会人2年目で、毎日の出勤に疲弊していたところに痴○の被害に遭ってしまう。
しっかりした性格だが、周りに気を使いすぎて臆病になってしまうことがある。
学生時代には被害に遭ったことがなく、今回初めての痴○でどう対応すればいいのか困惑している。

【男】三倉(みくら)
20代後半の、スラッと背の高い、爽やかな雰囲気のイケメンサラリーマン。
ヒロインの会社とは最寄り駅が一緒。
正義感が強く、悪には堂々と立ち向かい、弱者には寄り添う優しい性格。

主なプレイ:痴○(電車)/乳首責め/クリ責め/耳舐め/手マン/潮吹き/中出し/モブ視姦

暴力や怒声はありません。プレイは電車内のみ。
最初はモブからの軽い痴○行為はありますが、後半のモブは視姦による自慰のみで触られることはありません。

作品はヒロイン視点ですが、ヒロインの名前は出てきません。
自分に置き換える等、妄想しながらお楽しみください。

文字数:約30,000字弱予定
※PDFファイルは縦書きと横書きの両方をご用意します。

後ほど前半一部をpixivにて公開中予定です。横書きはそちらでイメージしてください。
pixiv→https://www.pixiv.net/users/105937615