不倫を疑った途端、旦那が豹変。優しい彼がドS責めに目覚めちゃった件

◆ストーリー◆
愛撫音はゆっくりねっとり・・。

乳液を買った?どこが疑っている旦那(CV　JIMMY)
渋る彼女から段ボールとりあげ、その中にあったそれは、
バイブとローションだった。

「これどうするの?もしかして、自分で使うつもりで・・?」

答えようとしないあなたに、旦那はため息まじりに続ける。


「ねえ、そんなに不満だった?そんなに俺とのセックスが物足りなかった?なあ。怒ってるんじゃなくて聞いてるんだけど。」

挙句、ついにキレてしまった旦那　

「今日は君のことセフレにするから。今から君のこと抱きつぶすんだよ。危機感持ったら?」

強○的にセフレにされてしまったあなたへの、調教の夜が今、始まりを告げる・・。

性欲強め、性格もツヨツヨな旦那様。

いつもはあなたへ対しても誠実、優しい、
誰がみても理想的なスパダリ?要素を持った、旦那様だが・・。

ふとした時にみせる、怒りの篭もったお仕置き調教気味の
セックスは、ノーマル主義なあなたをすっかり、虜にし続けてきた。

交友関係は特に普通で、男女問わず社交的。
そんな彼だからこそ、疑う要素なんてないって思ってきたのに・・。


◆ヒロイン(あなた)
よき妻でありたいと常に願っている。
若干ネガティブな部分もあり、今回も旦那様が浮気してると、
勘違いしてしまい、気が気でなかった。

まじめだが、不器用な感じの典型的な報われにくいタイプ。

社交的な旦那様についていきたいと思ってるが、
女性の影などが少しでも気になると、どぎまぎする癖があり、
なかなか治らないのはたまにキズ。