つつましやかな胸にコンプレックスがあったヒロインは、いいなと思っていたバイト先の同僚に巨乳の彼女がいることが発覚して爆発してしまう。
『なんとかして巨乳になりたい!幸せになりたい!』
そう思ったヒロインが思い悩んでいたところ、店長から『矢野の彼女は気が付いたらみんな胸が大きくなってる』という情報をゲットする。
いてもたってもいられず、ヒロインは該当の人物、矢野山十に突撃し…
『先輩!お願いします、私のこと巨乳にしてくださいッ!』
--「いつも元気に接客してる君が、こうやってとろんとした顔で喘いでるのは
結構来るね」
--「上半身は俺の好きにしていいって話だったでしょ。ほら腕上げて」