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まずオネエキャラが好きな私にはかなりの萌えがたくさん詰まった素敵な作品でした!!笑

最初はコテコテのオネエキャラで微笑ましく、友達に欲しい位のフランクな感じだったのが、途中途中で垣間見える男の本音の部分がかなりグッときます。
葛藤もあって我慢していて、でも今まで溜め込んだ気持ちが抑えられなくなるという表現を三橋さんが本当に素敵に表現して下さっています。

オネエになった理由も頷ける内容でこういう表現の仕方もあるんだなぁと新鮮な気持ちで聴けました!
ギャップ萌えが好きな方にはぜひオススメしたい作品です(^O^)