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Recensione per 六日目の朝日と狂った蜃気楼-島田秋人-

    • 08/06/2019
      Consigliato!
      いやもう凄い作品を聞かせて頂きました。聞き終わった後、呆然としております。こんなに追い詰められて八方塞がりでどうやっても逃げられないと絶望を感じた作品を聞いたのは初めてです。
      ヒロインは中学時代に島田秋人に優しく接してしまった為に、秋人に好意を持たれてしまいます。が、秋人の愛情表現が歪んでいてストーカー行為に発展したためにヒロインの周辺の男子達から卒業までの約3年間イジメられ続けてしまった。
      その時の怨念と言って良いんでしょうか、積年の恨みや傷ついた心を秋人さんは引きずったまま生きてきたんですね。
      ただ中学時代に秋人さんがヒロインにした行為はヒロインに好意がなければそら気持ち悪いことなので、ヒロインが嫌がるのもしょうがないと思いました。それを恨まれてもなーと思いました‼
      秋人さんはその中学時代の恨みや思いを引きずったまま数年後、ヒロインの前に再び現れてヒロインを誘拐して監禁して食事もろくすぽ与えず洗脳して凌辱しまくって、もう聞いてるわたしの方が心折れそうになりました(すいません、少し折れました)なかなかにヘビーで厳しかったです‼
      6日目の朝に追い討ちをかけるように落とされて、もう聞き終わったわたしがボロボロです(笑)
      凄いシナリオでした!!さすがです‼こんなに追い詰められる気持ちを味わった作品は初めてです。
      凄い作品を聞かせて頂いて本当にありがとうございました。

      25 utenti lo hanno trovato utile.

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