舉報鑒賞（資料輸入）

嫉妬に狂ったお兄ちゃんが、めちゃくちゃに求めてきます。
もっと早くこうしてれば良かったと、強引に唇を奪われ動けないようにされるところからゾクゾクしっぱなしでした。
手足を拘束されたり荒々しく求められますが、何度もいかせられる丁寧すぎるほどの前戯や「俺ばっかり気持ちよくてごめんな」という言葉に処女のヒロインちゃんのことを想っているのが感じられてキュンとしました。
「俺に触られるだけでイケるように」「俺の声聴いただけで濡れるように」してこようとするのも最高でした。
二回戦中さんの作品は初めて購入しましたが、声はもうそうなっちゃう気がします…!