レビューを報告する(情報入力)

  • 1. 情報入力
  • 2. 報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください

「八禄荘‐家檻と花辱の嫁‐」 へのレビュー

    • 2023年07月01日
      何故か一人で暮らしている主人公、紫ちゃん。
      学校にも通えずこれは寂しいだろうなと思うけどとても純粋培養に育っているご様子。
      ただ時代がよく分かりません。昭和なのか、でも某美術館を考えるともっと最近なのか。まぁ、ファンタジーなのでその辺はあまり気にしなくていいのでしょう。
      とにかく虫籠なのか檻なのか、接触できる人も少ない状態で出会った年上の好青年の先生。
      惹かれてしまうのは無理もないし、とても紳士的な雰囲気だし紫ちゃんの好意はとても○く感じます。
      ひょっとしたら○学校とかも行っていないのかと思うほど。
      手垢がつかないように大切にガチガチに囲っている透の執着心はもう感嘆するほどです。なんせ赤ちゃんからとなるともう本当にすごいです。
      なのでもっと初めての日とかはねっとりとくるのかと思えばそこまでではなくそれ以降の開発の方がエロいです。ただ知らなければ紫ちゃんは好きになった相手と幸せに暮らせそうなのでこのままバレずに好かれていてほしいです。多分今回は序章的な感じなのではと期待しているので是非続編で素敵な女性になった紫ちゃんも見たいです。

      2人が役に立ったと答えています

  • 理由必須
    0 / 1500