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「狂執の箱庭で【繁体中国語脚本付き】」 へのレビュー

    • 一臣さんの圧倒的強者感と、草介の優しい雑魚感(失礼)を表現するお二方の演技力が凄い……!となった作品です。とにかく一度聴いてみてほしいです。私達は一臣さんに屈するしかないんですよ……。もちろんヒロインに対しては甘いですが、ヒロイン以外を人間とも思っていない感じが最高です!
      義理の弟である草介と許嫁が駆け落ちしたんですから、一臣さんが怒るのもまあ当然ではあります。しかしその報復が鬼畜!!!草介に見せつけながらのえっち、そしてそれに屈した草介を誘って3P。終始、主導権を握っているのは一臣さんです。流石 Bone Cage さん、最後まで救いはなく仄暗いですが、えっちなことには変わりありません。3Pで後ろの穴に入れられるので、そこだけ注意です。
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