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なかなかの恐怖体験でした!私が聞いた中で1、2を争うかも?
お互い社畜の隣人、間宮君とヒロイン‥帰りはいつも日付けが変わる頃で互いに「お疲れ様ー」なんて挨拶する仲‥ま、隣人としてはこれくらい普通ーですよね?
ある日、いつものように会社帰りに言葉を交わした2人‥
ヒロインが、そうそう、私ね‥引っ越しするんですー、田舎に帰って見合いしますーなんて言っちゃったもんだから‥ヒロインにすりゃ普通の対応‥だって今まで挨拶してたんだから、何にも言わないままってのもねーこれが恐怖の始まり‥
間宮くん、ぶつぶつ独り言言いながら、ヒロインに話しかけ‥背後からドンッ!ヒロイン昏倒‥目覚めたら拘束椅子に‥
金森幸雅さまが、普段よりちょい高め?で坦々と敬語で喋る様がより一層怖さを引き立てている‥病んでる感、感じます‥かと思えば、いきなり興奮して怒鳴る‥「あ、怖がらせてしまった?ごめんなさい」てな感じで軌道修正‥「可哀想だから拘束解いてあげようか?」つっといて「なーんて、言うと思った?」耳元でバッサリ‥「僕のものになるなら、中出しやめてあげてもいいですよ」中出しやめてほしい一心で「貴方のモノになります」って言ったら「僕のものになってくれるんですね?じゃあ中出ししてもいいってことだよね?」ヒロインが逃げたい一心で色々言っても全部見破られます。一瞬希望の光を見せといて、フリーフォールのような恐怖に陥れてきます(汗)そこにシナリオの凄さと演者のチカラを感じました!
ハサミでジャキンジャキンって服切ったり、パンスト、ビリビリ引き裂いたり音の効果も抜群!
羞恥と快楽、恐怖と執着愛が存分に味わえ、ごちゃ混ぜになります。前日譚SS読むと、いかに必要とされてるか愛されてるか感じます。ああ、他にやりようはなかったのかな?相互理解を深める時間さえあれば‥もう、間宮君はこのまま突き進むしかないね‥拘束椅子調べたらお高い!
サークル様感謝