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羽澄さんの真意や存在。
ただの自分勝手な欲望の塊なのか、来店された人に癒しを提供している玩具屋さんなのか。そもそも本当に人間なのか??
あまりにもミステリアス過ぎる(; ･`д･´)
お店に迷い込んだヒロインちゃんが羽澄さんと出会い、会話をしている間やエチエチしている間、時々聞こえる風の音。
音的に路地裏ですよね。
これは迷い込んだというより引き寄せられた??


羽澄さんのおもちゃを使った焦らしや言葉責め、そして耳舐め。
Mっ気のある人は全員蕩けます!!
羽澄さんに入れて欲しいとお願いして、その後目隠しを外してもらうのですがその時の言い回しがとっても優しくてドキッとしました( *´艸`)

羽澄さんも興奮してきたからと、いよいよ挿入だ。と思ったら、耳元で「アナルセックスの経験は??」と囁かれ…
しっかりほぐれた後ろの穴に先に入れられてしまいました。
まだメインはお預けですなんですね!!
でも舐めるとおいしい媚薬内臓のバイブを前に入れてくれて、二穴でイかされちゃいました。

最後はさっきのバイブを今度は後ろに入れて、羽澄さんのを挿入。
焦らされ続けてドロドロになった場所にやっと入れてもらえ、入れて欲しいという欲求がやっと満たされた喜び!!
興奮で羽澄さんがセックスへの思いを話してくれますが、本当にセックスが好きなだけだと言っていました。夢のオアシスの話をここで回収。

時々一人称が変わったり、仕事を辞めて堕ちてくればいいと言ったり実は淫魔なのか!?と思ったけどそうでもなさそう...
自分とおもちゃ達を好きになって欲しいと言っているから、おもちゃに宿る何かなのか!?
ちなみにSなお客様が来店された場合は、そっちにも順応してくれるのかな??
ラストのBGMや全体的にミステリアスな感じが良かったです。
私の考えすぎでもいい。考察がはかどってすごく楽しかったです。

あとやっぱりひらめさんの耳舐めはぞわぞわして最高でした(/ω＼)