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「【四方八方人外セックス】死にたがりの君へ」 へのレビュー

    • 2023年08月03日
      レビュアーオススメ!
      序盤は結構自〇を連想させる描写があり、かなり重い内容なのかなと思ってました。
      後半にも悲しい場面はやっぱりあったのですが結果的にいいお話でした!
      名前のない淫魔さんの力でイキながら逝く。恐怖を感じないで逝けることに魅力を感じ今まで何人も食べられてきたようですね。

      彼の優しさや言葉はあくまでも食事のためにしているので、キスの段階からエチエチ!
      発売前から宣伝されていた極上の両耳舐めは気絶しそうなほど良かったです(語彙力が消し飛びました)
      ここだけ切り取ってリピートしたいくらいです!
      舐められながらも時々ささやかれて、満たされていく感じ(*''ω''*)トブゾ
      個人的にはもう少し長めでもよかったです!

      ヒロインがイキそうになった時に契約の言葉を言うように促されますが、全然違うことを言ってしまいます。
      その言葉で契約がなされてしまい、彼は激怒します。
      一条さんが怒鳴るのを聴いたのは初めてだったので、かっこよかったです!

      その後普通のデートをすることになりますが、食事はさせろとエッチなことは時々されちゃいます。
      目隠しをしてエッチをしていたのですが、それが外れてしまい淫魔さんが異形の姿であることを知ったヒロイン。
      その姿になった理由を教えてくれたあと、人は裏切るものだと絶望を抱え生きてきたことも話してくれました。
      可哀想過ぎる!

      しかしヒロインはそんな彼の事を受け入れました。
      しかもたまたまではあるけど彼の真名を呼び真の契約を果たしました。
      異形の姿でのエッチ。幸せが伝わってくる!
      その後はラブラブな日常が始まり、悪魔に願った思いが叶っていてハッピーエンド!

      アスモルは本当に根は優しい人だったのでしょうね。
      食事とは人を食べること。それも無差別ではなく、自〇をしようとしている人を選別して被害を最小限にしていたのでしょうから。
      次はアスモルが幸せになる番です。彼女の命が尽きる日まで、どうか幸せな時間を過ごしてね!!
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