舉報鑒賞（資料輸入）

親切さと可愛さを振りまく、モノ君。
付いて行ったら最後絶対食べられちゃうじゃん!な登場の仕方をしてくれました。

鬼ということもあり最初は戸惑うおにいさんでしたが、言葉巧み(?)にねぐらへ付いて行ってしまいます。
中に入ると癒し行為が始まります。当然のように身じろくお兄さんですが、可愛いとはいえ鬼であるモノ君に軽く脅されたらもう抵抗できません!
キスを接吻というあたり、鬼とか村とかの設定が生きていてすごく良かったです。

モノ君は一方的に攻めてくるので、もう身を任せて気持ち良くしてもらいましょう。
お口もお胸も舐められて、どんどん素直になっていくおにいさん。
股間も元気でモノ君に手でシコシコしてもらったあとは、押し倒されて今度は素股でシコシコ!

可愛いお顔で10代で170cmのモノ君が襲っているところを想像すると､､､。あまりにもエッッ(*''ω''*)
でもでも素股の後にお口でしてくれることになった時に、モノ君がおにいさんのそれを「くっさ～」って興奮しながら言っててビックリしましたw
女性向けでそんな表現聞いたことなかったので、確かにどっち向けだい?ってなりますねw

焦らしながらイクまで気持ち良くいじめ倒されたおにいさんは無事モノ君の虜になりました。
さすが邪鬼。すでに村にいる男性のほとんどを堕とし終わっている様子。
人間を見下しザコwと楽しそうに言い放ち前編は終わりました。
(もう全部がフラグに見えて仕方なかったwというかフラグですよねw)

設定がめちゃしっかりしており、なおかつジャケ絵のようなシーンは今回ございません!!
次回モノ君がどんな風に制裁されるのが楽しみです( *´艸`)ｸﾞﾌﾌ
何といっても本人が否定しているのにドMだとアナウンスされているのですから!!

掲載不可にならないように言葉選びをするのが大変な、とってもアレで最高の作品でした。
続編の発売、心から待ってます((((oﾉ´3`)ﾉ