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「【生SE】男になるために先生にクリトリスをちんぽにしてもらいながらおしっこ練習する話」 へのレビュー

    • 2024年05月16日
      レビュアーオススメ!
      この作品を聴く時は、疲れてる時に頭空っぽにしてリラックスして聴くと、より効能が表れます
      とにかく細かいことは気にしないド直球エロ。清々しいほどのエロ。
      男子校に女である私(ヒロイン)が父が入学するために、担任教師である一条先生に、男としての所作を教わるというストーリーの時点で、内容がある程度想像つくだけに、期待に胸が膨らみますよね。
      ですが、いざ聴いてみたら期待以上のぶっ飛び無茶ぶり指導で脳が痺れます。

      豊満な胸と尻を持つヒロインに対して、本当に指導としてやってる?というくらいのどエロい指導をしてくる一条先生。ニップレスを貼りたいが、乳首が勃起してしまったので乳首責め(何故)
      尻がデカいので怒られつつ尻を揉まれ(何故)
      男性小便器を使用するために、ク○りを扱かれ「大きくしろ」と理不尽に怒られ(何故)
      男でなくてはいけないのにま○こで感じてしまっているので怒られつつ弄られ(何故)
      更に女バレした時の為にま○こで黙らせる為に、一条先生のでっかいブツを挿入(何故)

      色々とツッコミどころがいっぱいあるのに、振り切ってるので全部受け入れてしまう。
      一条先生も、男としての所作を仕込まなきゃいけないのに時々こちらに対して、明らかに女として意識した「可愛い」と声を掛けてくるのがツボ。
      挿入した時も理事長の娘であるのにシレっと中出キメちゃうのが好きですね

      指導されればされる程、体に"メス"として教えこまれて自覚させられてしまう本末転倒な調教に思われますが、一条先生がやっているのことは間違いないのです

      入学の時にはすっかり漢(メス)として開花してそうで、楽しみですね

      1人が役に立ったと答えています

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