舉報鑒賞（資料輸入）

いつも優しい彼氏、昴さんのもっと激しいところが見たい! と
おクスリを飲ませちゃうヒロイン。

聴いてみたら、奥手すぎるとか優しすぎるとかでは全然なく
年上なんだけどｴｯﾁなことも織り交ぜつつ軽口叩いてくれる良い距離感で
めちゃくちゃ愛されてる感じもあって、理想の彼氏だったな...?
おクスリに頼らなくても! って思っちゃった。

おクスリ投入後は、シャワーから戻ったら興奮状態の昴さんが出来上がっているわけなんですけれども。
一気に堕ちるのではなく、暴走フェーズの前に熱に浮かされたふわふわフェーズがあるんですよ!
動悸とか息遣いとかめちゃくちゃｴｯｯｯだし性急ではあるんだけど、
ふわふわしてるところもあって可愛いんだこれが...

いきなりゴムなしで挿入しちゃうしなかなか腰止めてくれないけど
ヒロインに言われて「わかった...じゃあ1回抜く...」って言うこと聞いてくれるのめちゃ好き。可愛い。
熱出したところに看病行ったらふわふわしてて素直な一面が見れちゃった、的なｷｭﾝに近い(多分)
ゴム付けてあげてる間もずっとﾋﾞｸﾋﾞｸ反応してくれてるのがわかって好きが募っていく...

ふわふわフェーズを抜けてからは嫉妬や独占欲を曝け出してガツガツ抱いちゃう昴さん。
いやぁ、ヒロインちゃん、軽率に扉を開けちゃったね。
お互い合意なのでハピエンかなと思いますが、昴さんの重い愛が余韻としてすごく残るラストでした。


あと今回、射○シーンが4回あるんですけど
おクスリを飲んで以降ずっと○精が長くて命が助かりました(合掌)
余裕なく反射的に漏れちゃう吐息と声が大変えっち。

おクスリを飲んでからの1回は濃さマシマシ! という対比も強くなっていて
絶対に飲む前と差別化してますよね...! って思ってます!
耳ソムリエしてなくてもわかるぐらいに射○音が全部違ったので
その辺りのこだわりなんかも良かったです。

サークル様、素敵な作品ありがとうございました!