舉報鑒賞（資料輸入）

今回はヒーローもの、ヒロインは敵対組織の研究員なのかぁ。
あれっ、冒頭ヒロイン宅でお食事? 雰囲気もいい感じじゃん...!
こんな穏やかな雰囲気からあのジャケ絵展開が始まるの? 本当に...?
──と思っていたら安定のNotteさんでした。お薬混入で目が覚めたらラボです☆

機械○って初めて音声で聴いたんですけど、まぁ迫力がすごかった...!
ｶﾞｺﾝｶﾞｺﾝ、ｳﾞｨｰｰｰｯ、って普段聴くことのない音がしてました。
電流の音なんか聴いてるこっちが痺れてきそうで(笑) そりゃあ意識もトぶなぁと。


本作、機械○・媚薬・敵幹部の前で公開ｵ○ﾆｰなどなど、激しいプレイてんこ盛りのはずなのに
将輝さんのキャラクターもあって最終的に後味の良いハピエン着地になっているのがすごいんですよね。
っていうか将輝さんの心が広すぎてすごい。

2人だけになって話すと将輝さんの人と為りがよくわかるんですけど、
攻められたことよりも「種馬扱いされたこと」にしょんぼりしてるんですよね。
実はヒロインのことが...というのが、あの攻めを経ても変わらずにある。
薬の効果を確かめるためにｾｯｸｽ...ってなったらヒロインと繋がれるの期待しちゃうし、
結局玩具なのかって思ったら目に見えるぐらい落胆しちゃう。(ここもう素直すぎてワンちゃんかなって)

最終的に今までのことを全部許して「ここから一緒に逃げよう」って言ってくれる将輝さん、マジでヒーロー。

途中、将輝さんから「リードしたい」と言われるのですが。
いきなり目隠しされて「ヒーローなら目隠しされても余裕でしょ?」の返しが
「も、もちろん平気だけど?」なの、(言い方含めて) 完全にフラグでしかなかった。
目隠し+乳首攻め+手ｺｷ+寸止めでヒロインが大勝利しちゃうの、大変良かったです!!
でも「肉ﾃﾞｨﾙﾄﾞとしては合格」って、恋人昇格はまだ先のようで...w
恋人目指してこれからもヒロインに可愛がられてくれ~!