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初めから最後の最後まで涙無しでは見れない作品です。
生きることが辛いヒロイン、そんなヒロインのことを好きな鷹司将。作品内でのヒロイン側の死にたい理由が明確にされてないことによって自分自身にリンクできて共感というかほんとに自分自身への励ましだったりしてるように感じれてほんとに一生泣いてました。
鷹司さんは全部肯定してくれるんですよ、ヒロインが暴れても怒っても鷹司さんは全部包み込んでくれるんですよ、優しいに包み込まれて、泣けました。
ヒロインがしたいことは全部叶えてくれる、ヒロインが死にたい中生きる選択肢しかないけど全てを叶えてくれる。優しいです

茶介さんの声が優しいがあまりほんとにずっと泣いてました。
優しさに包み込まれたい愛で包み込まれたい、そんな方はぜひバスタオルを準備してください。

フリートークも泣けてくるので最近心が疲れて泣くこともできない方だったりしんどい方、気になってる方聴いて見てください、