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「お嬢と極道の野獣~獰猛な京都弁ヤクザがお嬢に溺愛するまで~」 へのレビュー

    • 2024年06月25日
      レビュアーオススメ!
      借金返済の為にデリヘル嬢となり、初出勤先はヤクザの関係先。そこで出会った鳳条会の若頭ゼンさん。
      敵対の組の女と間違われて、真っ裸にされて検査されますが、無関係と無事判明。
      ヒロインちゃんの不慣れな姿を見て、デリヘル嬢は向いてないと若頭に言われ反撃するヒロインちゃんに
      「俺とキスしてみ?」とキスの講座開始。
      ゼンさんその間ずーっと優しくて、本人の事はどうでもよくてヒロインちゃんだけ気持ちよくしてくれます。

      そして2度目の出勤日、お相手はゼンさん。
      常にヒロインの事心配してくれ、今回も最後まではしない。
      ヒロインちゃんに好きな人とだけ結ばれて欲しい願いが溢れています。

      ただ3度目のヒロインちゃんの出勤日が、他の女性の代わりに急遽出勤になり、気をきかせたつもりで残りの時間の提案で電話してくるデリヘル店の店員ですが、既に決まってる時間がある事に嫉妬爆発。

      何とか平和的に問題を解決し、3度目の出勤も他の男に渡さずヒロインちゃんの呼ばれた場所へ。
      そして、そこで初めて結ばれる2人。
      超甘々です!

      葉山さんの京都弁が素敵なのは知っていましたが、ヤクザって言葉がある程度激しくないと変じゃないかと考えていました所、ちゃんと本当ヤクザの時はドスの聞いたお声、ヒロインちゃん相手の時は優しい京都弁で使いわけられてて、素晴らしいなと思いました。
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