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「Tenacity -消えかけていた幼馴染の記憶と消えない愛と執着と-」 へのレビュー

    • 2024年08月17日
      レビュアーオススメ!
      いきなり世見たづね様についてですが、トラック1の賀田の芝居にまんまと引っかかりました。こりゃヒロインも気づかないわ。賀田本人は紳士ですが、偽パトロンの下心が見え隠れする様子がよく現れていました。下品な感じとその後の賀田のギャップが面白かったです。これ演技ですよね?
      会話を止めに入った輝凪くんに「気持ちが悪い」とバッサリ切られていて吹き出しました。これも演技なんですよね?お二方とも芝居が上手いなぁ。
      トラック3では平然とお嬢様のおかしな状況を説明されたのですが頭が追いつかず???で「軟禁でございますね」と訂正されたのでズゴーーとなりました。ナチュラルにボケてるみたいでなんか面白かったです。
      300DL特典でことの経緯が分かり、やられたー!となりました。あー楽しかった。(すみませんこんな聞き方で)
      賀田さん仕事をそつなくこなすナイス・ミドルで大好きです。
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