最新赏析

父を救うため、伝説の花を探しに森へ来たヒロイン。そこに現れたのがエルフの薬師エルノールさん。

ある薬の被験者になるなら、その花を分けてあげると取引をもちかけます。

優しく穏やかな口調の彼ですが心が笑っていません。
人間に対して強い嫌悪感を持っていて、彼女が父親を想う気持ちを彼女を利用する為の材料だとしか思っていない。

人間を嫌い、見下している理由は後で語られます。 エルノールさんが人間相手に薬師をしているのも人間のせいだし、彼の態度も当然かもしれない。

瓶の中身(媚薬)を飲ませ観察する彼。
彼女が未知の感覚に戸惑い嫌がれば、父親の命は助からないよと冷たく脅す。
彼女に男性経験がないと知ったら余計に興味が出たと意地悪さが増す。

酷い、鬼畜、人じゃないけど人でなし!
むむ!最高じゃないの

耳も乳首もアソコもドロドロにされ、潮まで吹かされ、熱が収まらない彼女の横でペンを走らせる彼。
冷たすぎて好き!

エッチなオーラが垂れ流しの彼女に当てられ300年振りにエルノールさんの雄スイッチが入るという大事件を経て、無事に伝説の花をゲットした彼女です。

無事に父親も元気になり、再び森を訪れエルノールさんと再会する彼女。

ここから転がりますよ物語が。
あれ?エルノールさん、けっこうチョロ…ｽﾐﾏｾﾝ

彼の心の変化は彼女を心配する様子で分かります。
そして彼女の危機を救う行動でも。

村の男に媚薬を盛られた彼女との介抱エッチは実験とは真逆のトロあま100%
優しく激しく結ばれます。
種族の違いはあるけれど、二人で乗り越えて欲しい。

素朴な伝説の花が時を越えてつないだ物語でした。

エッチシーンの感想
河村眞人さんといえば、逆らう気持ちを無力化する囁きとリップ技です。
小鳥がついばむようなキスと耳舐め。
舌先で軽くタップを繰り返すクンニが超絶エんロい!!
脳みそが溶けて耳から出るかと思った。

それにしても凄い媚薬だった。
通販できます?送料は負担しますので。

作品を拝聴させていただきました!

予告の動画に目を惹かれ、購入させていただきました。

個人的に乃木さんに対して優しい好青年っていう役のイメージが強かったですが、冴島さんのようなキャラクターもスリリングのある演技でとても合致しているなと思いました(上から目線で申し訳ありません)

複数人のいたすものだと、今現在どういった状況なのかを細かく説明(エロ実況やん)できるポイントがあるので、こちらの作品のシチュ設定とセリフから臨場感というのがとても感じています。

何より効果音の演出がとてもよかったなと思いました。ずっと規則的で同じ音を使っているのではなくて、シチュに合わせて乾燥的な「パンパン」と湿っぽい「ドブドブ」の音を交互に使っているので、よりリアルでよかったなと感じました(誰かわかって!)

あと、ヒロインちゃんに口付けをした冴島さんにおい!って言ってる辻井さん、もしかしたら妬いちゃった?と思いました。二人とも、ヒロインちゃんに振り回されてることに気づく前に、ヒロインちゃんのことをガチで好きだったのかなと思いました。

救いのない...だけど救いではなく、三人のこの互いに思う感情をそれぞれどう思っているのかを、また聞けたら嬉しいなと思いました。ヒロインちゃんは最後まで妥協していないような態度だと思うが、もしかしたら二人への復讐?も考えているのでは?と....

長々と申し訳ありません。

素敵な作品をありがとうございます!いっぱい聞きます!

隣国の侵略により祖国を追われた姫は、自国の民の生命の救済の代わりに大国の国王・レナドとの婚姻を受け入れる
純潔を散らされ、夜に日を継ぎ何度も重ねられる身体と堕ちてゆく心
圧倒的カリスマの仮面の下に孤独を抱える国王
真っ直ぐな瞳の慈愛深き姫
どちらが救い、救われたのか…?

三橋渡さん
数多くの作品に出演しながら作品毎に全く異なる人物を演じる素晴らしい演技力に毎回感動
民や臣下達の前では威厳と畏怖を感じさせた国王が姫と2人きりになった途端極甘々ヤンデレ・レナド様に大変貌
(自分の前でだけ素顔を見せる男、好~)
ギャップのあまりの大きさに風邪引きそう
今作も三橋さんの芝居力の高さと幅広い表現力に感動し気持ちが昂り全身ゾクゾク

感情が豊かに伝わるキスも素敵
最初は擽るように軽く
やがて唇の熱と舌の動きが伝わる程貪る感触が…あぁ堪らない
キスしたまま達する瞬間、唇の端から零れ落ちる吐息混じりの「愛してる」に腰が浮き感情が昂り涙が滲む

キスしながらイき果てる三橋さん大好きです

姫の従者君を演じるのも三橋さん
忠誠心と秘めた想いが伝わる切ない声音と、彼に嫉妬し独占欲と優越感が垣間見える国王との巧みな演じ分けは必聴です!

R18シーン
隣の部屋に従者君の存在を感じながら達するシーンと、鏡を見ながら後ろから挿入されるシーンに羞恥心煽られまくりでもう…
恍惚
滅茶苦茶煽情的で癖ど真ん中の大好物!
ありがとうございます!

特典SSでレナド国王への解像度が増し姫との運命的な出逢いに感慨ひとしお

この分ならお世継ぎもすぐ誕生しそうで国は益々栄えることでしょう
めでたし、めでたし
あっ従者君には幸せになって欲しいです!
どうにかして姫への思いが遂げられる…ってことは無理でしょうねぇ
国王が嫉妬で狂いそうだから、この妄想は却下だな、苦笑

甘美で淫靡でロマンティックで最高に心地好い作品をありがとうございます
何度も聴きレナド国王色に染められてきます

『穢れを知らない姫は、王レナドの歪んだ愛情によって身も心も犯されていく』
って書いてあるんですよ。
気の毒な姫がヤンデレ暴君に犯されて快楽堕ちするお話だと思うじゃないですか。

本編を聴き終え特典のSSを読み、気が付いたら汚い顔で泣いておりました。
へ?こんな話なの?

国を失い、国民を連れて大国の王レナドに助けを求めた姫は、謁見の場で求婚されます。
国民を守るためには他に道はなく、姫は受け入れるしかない。

レナドは一目惚れしたなんて言うけれど、胡散臭い。
案の定、姫が逆らえないのをいいことに結婚式を待たずに彼女の初めてを奪い、その後もやりたい放題です。

でも、一つ救いだったのは姫にエッチの才能があった事。
しかもかなり感じやすい体質で、初めてなのに恥じらいながらも良い声で鳴くもんだからレナドも大興奮でかわいいかわいいを連発。初挿入も痛くなくて良かった。

姫と彼女の従者が話している事に腹を立て、彼のとなりの部屋でわざとセックスし、恥ずかしい事をさせたり言わせたりしてお仕置きするなど、血も涙もないなと思いながら聴いていました。

でもふと気が付いたんです。
あれ?民を盾にするような事は言うけど、彼女が本当に嫌がる事や痛がる事はしてないし、えっちは優しいし、気づかうし、何より彼の言葉にはウソがない。
普通に彼女の事を大切にしてない?と。

一目惚れって、何の裏もない正直な気持ちだったの?
そう思った途端にレナドがちょっとエッチでスケベランジェリーが好きなだけのスパダリに見えてしまった私です。

結婚式の時、彼女の隣に立つ彼の表情が柔らかくてグッときました。(彼女のドレス用下着には度肝を抜かれましたけど)

新婚初夜のエッチは甘くて激しくてどエロすぎて白目です。

本編のラスト、気を失った彼女に囁いた言葉で鼻の奥がツンとなり、SSを読んでで涙腺崩壊。
なんですか、この幸せすぎる結末は!

レナドの従者さん、一緒に泣きながら乾杯しようか!

とっても良いです

偏愛、執着、ヤンデレ、メンヘラ大好きです
特に年期のこもった執着心は大好物でございます

重いのよ思いが...
寿命が長いぶんより重いですね、ありがとうございます

設定はもうよくある転生もので、
運命をかえるために～ってかんじなんですが、
運命をかえるつもりがどえらい魔道士様をつり上げてしまいました

ちゃんと愛情があるかんじが善きでした!

勇者様なのに、、、
なんてけしからん!!もちろん良い意味です


絵も素敵でコメディ要素もありつつ展開も善きでした
勇者様の一言一言が個人的には大好物でありました
ちょっと戸惑い魔王様もかわいいです

何より絵が素敵ですー大好き!
えちの方も個人的には好きなシチュエーションでした
もうなんといっても勇者様が、ちょっと?いやだいぶどえすな感じで、でもヒロインのことを気に入ってる感じが
むずむずキュンキュンでした

亡国の高潔な姫と大国の王の物語です
亡国の姫であるヒロインは、生き残った国民を守るために、自分はどうなっても構わないからと亡命します
大国の王であるレナド陛下が提示した受け入れる条件は、ヒロインと「婚姻を結ぶこと」で…

王の寝室を訪れたヒロイン
そこには先程の威厳のあった姿とは全く異なる様子のレナド陛下の姿が
友好的ですが有無を言わせずに導く感じが、序盤の時点では気を許せない人だなと感じました
その後、優しい言葉にも堕ちないヒロインに、とうとう態度が変わります
陛下の劣情にゾクッとしました

それでも、自国の民を守るために退くことはできないヒロイン
大事に大事に育てられたので性知識はあまりなく、溺愛調教が始まります

褒められ、可愛いと言われながらどんどん教え込まれていく身体
溺愛調教なので声を荒げることはありませんが、じわりじわりと侵食されているようでした
選択肢をくれることもありますが、実質ないようなものです

ただ、調教って正常な思考も奪ってしまう印象が私の場合あるのですが、こちらの作品は、身体は調教されても心は…?というのが印象的でした

レナド陛下は、威厳のある面や劣情を抱く様子など様々な表情を見せますが、三橋渡さんの演技で巧みに表現されており、惹きつけられます

最初、高潔さを汚すことを喜んでいるのではと思っていましたが、途中から必死に愛を乞うように感じる箇所も出てきます
陛下の本心は…?
最後まで聴き逃せません!
個人的に視聴前と後で陛下の印象がだいぶ変わりました!
とても癖に刺さりました…!
特典のSSからも陛下の人物像について掘り下げることができるので、おすすめです

また、従者も三橋さんが演じていらっしゃいます
ヒロイン想いの誠実そうな従者さんです
従者さんの想いは今作報われませんが、どこかで別の良い人と幸せになってほしい!

印象深い素敵な作品をありがとうございます!

周囲に対しては冷徹非道な王子ですが、ヒロインに対しては独占欲と執着心を剥き出しにして愛情を注いでいきます。

ただ、「どうしてここまで執着されているのか?」「裏に何かあるのか?」と最後まで絶妙に読み切れない部分があったのですが、SSを読むことでスッキリしました。
彼の生い立ちや彼女に惹かれたきっかけ、その後の2人の一場面が見えてくるので、可能であれば本編後にSSを読んで欲しいです!
私はより彼のことが好きになりました。

そして、溺愛調教というタイトルどおり、何も知らないヒロインを淫らにしていく様子が本当にえっちでした。しかも耳舐めがかなり多くて、本当に超濃厚ですごかったです!

素敵な作品をありがとうございました。

隣国に国を侵略され、王女であるヒロインちゃんは民を率いて大国に亡命を求めるも、大国の王・レナドは、亡命を受け入れる条件として、彼との婚姻を提示してきて…な、お話。

今作、三橋様が複数人いました!?

王としての彼は威厳があり、唐突なヒロインちゃんとの結婚話も皆に認めさせてしまうほどの絶対権力者。

しかし、寝所でヒロインちゃんとふたりきりになると、途端に口調が柔らかくなり、親しみやすさが…!!

謁見の間での彼は対外向けの王様スタイルだとのこと。なるほど…この優しい感じが彼の素なのか…と油断したところで、まさかの3人目の三橋様が顔を出します!!

一目惚れしたと告白し、ヒロインちゃんのことも大切な民も守ると約束してくれた彼。しかし、いつもならこの甘いマスクとその絶対的な地位を前にみんな彼に堕ちるのに、ヒロインちゃんは彼になびかない。嬉しさと驚きで思わず狂った様な笑声を漏らす彼!!

始まりは一目惚れでしたが、きっと彼は、ここで初めてヒロインちゃんに本気で惚れたんだな、と思いました。

ヒロインちゃんは彼の人生で初めての美しいもの。そんな高潔なヒロインちゃんが彼の愛でどろどろに犯される姿を見たいと歪んだ愛情を向ける彼ですが、しかしそれも、穢され汚れる彼女が見たい訳ではなく、どんなに陵辱されても美しいままでいる彼女を見ていたい――美しいまま変わることのないものが、この世界にも存在することを確かめたい気持ちからなのかもしれませんね。それが、ラストの彼の独白に繋がるのだと思いました。

周りは私利私欲にまみれた人ばかり。心から信頼できる人も殆どいなくて、自身を守る為にも自らの手を汚してきた彼。そんな彼が深い闇に呑まれそうな時は、これからもヒロインちゃんが彼を明るいお日様の元にひっぱり上げて欲しいな…と、思いました…!!

SSも含めて聴くと、心がじん…と温かくなるハッピーエンドストーリーでした!!

末永くお幸せに!!