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なんだかとっても新鮮で衝撃的な設定でした。そしてお嬢様がとても可愛いです。次期当主として不器用ながらも一生懸命にふるまう姿が健気で良いです。下僕さんも本当はMなのに一生懸命Sっぽくふるまっていますが、それが演技だとバレてるっぽいのが、かわいくてとてもよいです。エロいシーンもお嬢様たちのポンコツぶりが可愛くなってしまいます。絵もとてもきれいで読みやすいです。

私方言大好きな民なのですがこの心ちゃん、ほんとにやばいです。
もうお仕事からして怪しいしビジュも怪しい。好き!

こんなお兄さんから激重執着向けられたい人向け。
でも安心して!痛いこと怖いことしないし、優しいから!!だけどスイッチ入ったらオラオラ系お兄さんになるところも…言葉責めはあるけど暴言はないよ大丈夫!

こういう系は非合意が多いけどこれはちゃんと合意の上です!むしろ心ちゃんから夜中に男の部屋に行かないように気持ちよくなる方法教えてあげる、とかこういう事はほんとに好きな人とって言ってくれます!!もどかしいっ!
心ちゃんの過去のお話がちらりと見えた時に、愛に飢えてるけど愛を信じきれてないのかな?とどこか思いました。だって、俺が好きならもっと欲しがって、って言うセリフって愛を確かめたいから出る言葉じゃない!?(そう思うの私だけ?)

特典トラックの同窓会のやつ私の大好きな癖のハッピーセットでした、とっても好き!!!是非聴いて!!

みんなも心ちゃんの沼にどっぷりハマろ、ね?怖くないから!!

怪しくえっちな執着激重一途お兄さんにハマろう!

視聴がかなり良かったので購入。
陸さん、初めましてでしたが大変良かったです!
優しい話し方ににんまりしていたら音がすごい。耳舐め、胸攻めが沢山で前戯好きさんは必聴だと思います。
個人的にに吐息でイケイケ言われたのがえっっっっっちでツボに刺さって大変よかった。みんな体験してきてくれ

個人的にらぶらぶな中にもSの強い彼だったので終始ドキドキさせられっぱなしでした。
車の中と後日車の中で胸舐めされてお預けからのお家ってシチュエーションがえっっっち過ぎて絶対聴いて欲しい!
焦らすから大変なことになりました。

普段聴く声優さんが偏っていて、これが初めましての声優さんがほとんどだったのですが皆さんすごく声が良くて...!良い声の人が集まった時の威力のすさまじさを実感しつつ聴かせていただきました。
もちろん良いのは声だけではなく、各コーナーでの演技やわちゃわちゃした楽しそうな空気感にまで癒し成分たっぷりでどこを切り取っても面白かったです。

実は霧雨よいとさんも初めましてだったのですが、喋り方や「僕陰キャなので...」という申告がとにかく可愛くて心を掴まれました。あと先輩方からの愛され力が本当にすごい。他の声優さんの「かわいい」という声にハモってしまうほど全てが可愛くてハマりそうです。

どの会話においても先輩後輩関係なくフランクに接するいい関係を垣間見ることができてとても微笑ましい回でした。
何度聴いても笑えるので大切に繰り返し聴こうと思います!

サンプルを見たときは「体位とか何やってるか分からないかも」と不安に思いつつの購入でしたが大丈夫!気になりませんでした。
2人のビジュアルは個性的だけど、二人ともめちゃくちゃ純粋で一途ないい子。エロエロだけど同時にほっこりするという…
ぶっかけのあとのありさまが最高に好き。
棒が二本あったら穴が2つあればいいだけのこと!という新境地を見せていただきました。これは理想的な2穴責めでは?
いやーいいもん見た。
あとギャルのお部屋凝ってるな、書き込みすごいなと思いました。

エロの中に甘いがあって、恋愛漫画の切なさもきゅんも詰まってて尚且つめちゃエロくて最高なんだが???
ずっとすれ違っていて、やっと結ばれた時のきゅんといったらもうほんとたまりません…!
絵もとっても綺麗でストーリーや描写も違和感なく読んでて気持ちよかったです。
きゅん足りてない人、絶対よんでほしいのできゅんとエロを求めている方ぜひ読んでみて!!

副題～強固な理性と優しさと、ほんのちょっぴりの嫉妬を添えて～

眠目陽葵くん、懐も愛も理性も全てが広く大きく、深く柔らかな愛に溢れたひとでした!
声から伝わる溢れるほどの優しさ、察しの良さや気遣いの細やかさ。
いかつい見た目とのギャップに蕩けます。
もの凄く、ヒロインちゃんのこと好きで好きで仕方がないんだな…!と感じられて冒頭から幸せなんですが、それがずっと増していく。
癒されて幸せ、それに際限がない…だと…?と、聞き終わる頃には完全敗北でした。
幸せな余韻は今もずっと続いています。

物語は陽葵くんとの同棲初日、引っ越してきたところから始まります。
Tr1から見られる、この三年で培ってきた二人の関係がなんとも可愛い。
仲良ししたい、とちょっかいをかけていくヒロインちゃんと、それをあやして躱していく陽葵くんのじゃれあいは心がほっこりする――んですが、正直ここで我慢できる陽葵くんの理性は凄い。愛だ。
また時々自分を『陽葵くん』と呼ぶこと、ちょっかいの止め方等なんとも可愛いんですよね…。その耳で聞いて欲しい。ギャップです。たまらないです。

そんな二人の柔らかな日常にどっぷり浸ったところで訪れる、ひとつのきっかけとそれによる変化――嫉妬。
この瞬間の切り替わり、声の変化が物凄い。流石指永さん。ぞくっとする以上に、今までと違った陽葵くんの愛の深さと彼の気持ちの色々を知(らさ)れます。
付き合ってから初めての激しさ(!?)で求められるんですよ…!ぜひ味わって欲しい。

陽葵くんの愛は増すばかりで、その後の二人(※ココ大事)に至るまで、蕩けて溶けるほどに甘やかされます。
陽葵くんの言葉は決して甘ったるくないのに、柔らかくて甘いのでまるで日溜まりのよう。

陽葵くんの絵本、その朗読も耳に心地好くお話もとても可愛くて幸せ満天でした。ずっと聞いてたい。
二人で日向ぼっこしているかのような、温かく幸せな物語をありがとうございました!