รีวิวใหม่

リアルは絶対だめだけど、とても好きな展開のお話を毎回ありがとうございます。
今回は泣かせてみたいと思ってた先輩をなんと都合よくシェアハウスに招き入れシェアハウスの住民みんなに飼われてしまう逃げ場なしの設定
揃いも揃ってグズで残虐性あり考え方の男達、外では繕っているのだろうかこれが家賃とは鬼畜すぎだが、男四人の家にホイホイついていく、ちょっと可愛いからって危機感なさすぎでしょ
とは思いますがそれぞれ違うタイプで楽しめました。

猿飛さんが好きなので、今作も購入させて頂きました。
色々な演技をされる方なので同じチャラチャラした人でも同じではなく、怖さもあり、切なさもあり、チャラさもあり。みたいな色々な声色で演じられていて面白かったです。
SE音がとても気になるのと、個人的には話が合わなかったのでめちゃくちゃ刺さったわけではありませんが、ヤンデレが好きな人には刺さると思うので、ヤンデレが好きな方は是非、購入してみてください!

じれったくてとっても可愛くて何回も聞き返しています。
ベッドシーンでダメって言うの禁止されて代わりに気持ちいいを言わせてくるのすごい…酔って寝起きで判断力が鈍ってるヒロインをうまいこと言いくるめる良い意味での狡賢さに感服です。
舌が長いことに気がついたヒロインとのシーンがめちゃくちゃえっちでかわいいです……ヒロインの舌を出させて吸い付くのずるい
全部挿れてたらどうしても奥に当たるから我慢してって巨根狼にしか言えないセリフだー!って嬉しくなってしまいました。
翌朝のすれ違いの答え合わせトラックも大好きです。

巴瑠さん、ヒロインのことが好きすぎて童貞だとヒロインを傷つけるかもって風俗を始めるって気遣いの方向笑
しかも頭の中で既に付き合ってるって相当ヤバいやつなのでは???
…と思ったんですけど、全然そんなことなかった
めちゃくちゃ好き好きいってくるし、キスもしたいって沢山してくれる(ただし愛重め)

ストレス発散のために女性用風俗を利用したらやってきたのは同僚の巴瑠
びっくりしてるヒロインとは打って変わって「楽しまなきゃダメでしょ」と
労いの言葉
好意を匂わす言葉

せっかく風俗を利用してるんだからやりたいことやらないと勿体ないよ
沢山沢山キスをされて、耳舐めされてイカされて

ヒロイン処女なのにいきなりローションガーゼとか刺激強すぎだよぉ


次の日、今日はセックスするからって朝から何言ってるの巴瑠さん!!w
ご飯食べた後にホテルに
「今日は仕事じゃないからやりたいことやる」
風俗の仕事だと最後まで出来ないもんね

お互い好き同士だともっと気持ちいいよ
俺以外には絶対にしちゃダメだよ、、
独占欲もチラ見せしてきて、でも無理やりではなくヒロインが気持ちよくなってくれないといや

巴瑠さんヒロインが処女だからなのか前戯が長い!
前戯長いのはいい!ヒロインの事想ってくれてるんだって伝わるし、大事にしたいってのも伝わる

入れてからは激しく求められて好き好き言われて、1回じゃ終わらず何回も…


ほんとにキスが大好きなんだね
まじで沢山キスしてくれるからキス好きな人大興奮するかも
キスで溺れさせてあげるって!(溺れたい)

巴瑠さんtr進むごとにどんどん愛の重さがまして言ってない?いや元からか…


こちらの作品囁きの近さと耳舐めのネッチョリ感が半端なかった!!かなりゾクゾク来た…

ヒロインちゃんが女性用風俗に行くと会社の同僚の水品くんが入ってくる。帰ろとするヒロインちゃんを止め、他の人とされたくないとベットに誘います

水品くんは驚いかないの?
水品くんの脳内ではヒロインちゃんと付き合っている
自分は童貞なのでセ◯クスの腕をみがくために夜はセラピストとして働いていて、実はNo. 1セラピスト
甘くて優しくてちょっと抑えめな声にエロいんですけど
癒されるます(よく寝れます)

トラック1は営業中なので挿入はなし
トラック2は会社内でホテルのお誘い
社内の声はちょっと違うの。こっちも好きだけど

トラック3、4で気づいたこと
ぐちゃぐちゃ、パンパンて水品くんがいってるけど
SE音ひかえめ、パンパンはなし?
え?初めてSE控えめ聴いたんですけど、
恋津田さんのボイスが頭の中いっぱいで幸せ
Hはゆっくりで優しくてちょっと責められて
ちょっとオ◯◯ポ効果ありそう

何度も寝落ちして聴いたので
次は全部通して聴きたいです

物腰柔らか、優しく甘々な専属エリート執事・七海奏と、乱暴な物言いの中に自分への想いを秘めた幼馴染みの新人執事・神崎大我。
その二人からたっぷりと愛されて――

まず。

どちらかなんて、選べるわけが、ない!

双方から激重恋愛感情を向けられているんですが、二人の立ち位置、一緒に重ねてきた時間と距離、それらも違って各々濃密で、比較などできやしない。
どういった想い、欲を抱えているかは各々言葉で沢山注いでくれますが…そこには執着も勿論たっぷり。
七海さんは甘く優しい言葉で柔らかく包み、神崎くんは意地悪な言葉でちくちくと責めながら絡めとってくる。
各々こちらをぐずぐずに溶かしてくるのに、二人同時となったらとんでもない。
お互い競って触れてくるしどんどん加速するので、お嬢様は大変なことになりました…。
同時に耳舐めはえっちすぎるし、同時指挿入は正気なんて飛ぶ。だってお嬢様初めてだもの。

ゆうひさん演じる七海さんは、お声が透き通っていて暖かで柔らかく、そんな優しく言われたら何も疑わずはいはい…と全てを受け入れてしまうし。
対する神崎くんは演じる指永さんの囁く声がとても心地好くて、責める中にも好きが抑えきれてなくて、執着を顕にされるたびにときめきます。感情の微細な変化に聞き入ってしまう。押し倒してくる瞬間の台詞が、とんでもなく突き刺さる。

二人が対峙した時に見せた、それぞれの想い、姿。
普段はお嬢様に対し礼節も穏やかさも崩さない、甘やかさで包む七海さんが見せた、焦りと執着と恋慕。
執事になってまで追いかけてきた神崎くんが覗かせた、幼馴染み故の距離や意地悪な言動の奥から溢れだす独占欲と恋情、七海さんとの行為への嫉妬。
それらをたっぷりと浴びせられたところで、各々の言葉で『私を』『俺を』と迫られたら――

まさに究極の選択です。
選ばなきゃならないの?
本当に?

いいえ、大丈夫。
安心して己に素直に、二人の愛にどこまでも溺れてください。