Neue Rezensionen

たまに声かすれるのがえちすぎる、、
電話中の声と女の子と喋ってる時の声のギャップがメロすぎ
声が、あまあまあの声でちんちんって言ってるのメロすぎるし配慮して背面でするの優しすぎる。ストーリーがちゃんとしててめちゃ良かった。電話のときの声もいいけどあまあまなあの声が好きすぎる。免許証の特典も良かったです。

私は叫び声や怒鳴り声が大好物で…!
トラック1の最初、出だしからいきなり怒鳴り声!
最高すぎる!

私がシチュボに求める
・自分以外の他人との会話シーン
自分にかける声とのギャップにときめく
・怒鳴り声がある
普段とのギャップがすごく好き、声優さんの怒鳴り演技がそもそも好き
・独特の言い回し
刺青を"もんもん"と言う、移動する時"ういしょー"って言う(すごく可愛い)、おかしな子やねー?お膝の上おいでー?えろいライトついてるしちゅーくらいしとく?いちいち可愛い…
・"ドアバタンちゅー"がある
ホテルに着いて扉が閉まった瞬間に貪るようなキスするシチュエーション
・可愛いを連呼してくれる
かわいいと言われたら幸せ!
・愛がある
出会ったばかりでワルい男の人だからコワイのかと思いきや…すんごーーーい優しくって甘々…
こちらのこともきちんと考えてくれて所々で愛を感じる
・会話が超自然
オウム返しじゃない!自然な会話。正直これが私の中では一番嬉しい!
全て満たしていてすごく聞きやすいし、えっちシーンが多くてどきどき。

特典のエピソードも嬉しすぎ…
ミニチュア明太子くんどんなお姿をしてるんだろう…き、気になる…

声優さんの演技も素晴らしい!
優しい中にもコワイお兄さん感のある雰囲気で、方言萌えしまくり…
すでに続編決まってるらしくて小躍り!
声優さん好きな方はもちろん、博多弁好きの方、愛あるえっちを求めてる方絶対これは"買い"です!
お兄さんとのえっち病みつきになっちゃってもう何度もお世話になってしまっている…!

あと、声優さんのトークがいつもよりテンション高い感じでニヤニヤしちゃいました
最高にハッピーな作品ありがとうございました!

ヒロインちゃんの母親(α)が運命の番に出会ったことによって、ヒロインちゃんと父親(β)を捨てていなくなった。
そんな経験をしてしまったら、αの樹くんを受け入れられないのは当然のことですよね…。
でも樹くんからしたら、ヒロインちゃんのことを本気で想っているので、その理由で振られたことに納得出来ないのも当然のこと。俺は君の母親とは違う。ヒロインちゃんを捨てたりしない、と…。
きっと、ヒロインちゃんの母親も運命の番に出会うまでは、例え運命の番に出会ったとしても家族のことを捨てたりしないと…本気で思っていたのだと思います。
それでも実際に出会ってしまったら、簡単に捨ててしまった。
だからこそ、樹くんがどんなにヒロインちゃんのことを愛しているかを伝えても、ヒロインちゃんはその想いに応えることが出来ないんだと思います。
ヒロインちゃんの気持ちも、樹くんの気持ちも、どちらの気持ちも分かるからこそ、とても切なかったです。

樹くんが運命の番に出会ってしまうパターンと、ヒロインちゃんがΩになって本当の番になるパターン、両方を想像してしまいました…笑
続編が出るとしたら、ハッピーエンドとバッドエンド両方見てみたいです。

とても切ないけど、とても心に残る素敵なシナリオをありがとうございました。
樹くんの溢れんばかりの想いが込もったエロシーンもとても濃厚で、大変満足できる作品でした。
何度でも聴き返そうと思います。

ムービーを見て、なんだこれ!すごそうだぞ!と気になり、思わず購入しました!
神父様の嬌声が好みなら買いましょうぜひ!!

序盤は、フレンドリーで話しやすい神父様だなという印象。
たわいもない話から世間話、主人公の悩みへとスムーズに聞き出されていって、話術があるなと思いました。
そして悩みの隙をついて、いざ告解室へ……

怪しいお香をたかれながら、彼が好きだが少し気にしてしまっている不安を打ち明けはじめます。
この不安も実際にありそうで、彼氏の返答にモヤッとしてしまう主人公の心情も共感できるものだったので感情移入ができました。
個人的にフォトウェディングや友人を沢山呼ぶといった提案をしてくれる神父様は好きでした!よっ優男!
「それはショックでしょう」と同調してくれるのも嬉しかったです。(徐々にほだされていく)
「結婚式は人生の一大イベントですよ。お互いが納得いくかたちでやるのが1番でしょう。そのために、自分の希望をいうことが、はたしてわがままですか。私にはそうは思えませんね」とここの言葉選びは本当に好きです!
たしかにすれ違ってお互いに我慢するのではなく、言いたいことを言い合えるような関係がいいよねーとか思っていたのも束の間。

突如降臨したダーク神父様。
おい、綺麗な神父様どこやった?
この辺から本音が聞けます。

キャー!このお香にそんな効果がー!!
いや、貴方も効くのか。いや貴方の方が効いてるんかーい。
気持ちよさそうな神父様が一番の見所だと思います。可愛い。
「あ、あぶな。私までトぶ所だった」で、あれ、この神父様ちょっとポンコツか?とも思いましたが、久々だったからのようです!
神父様の「ねえぇー」や「ーでしたぁ?」と声が全部甘々で好きです!
「言ってるんですけど(圧)」→「よしよしちょっと怖かった?」の飴と鞭が器用!
文字数ない
全部よかった!キャストトークも可愛いと優しいのお2人でラストが両耳使って面白かったです!

声音很可爱,而且还是女攻,基本上一直在喘,确实能感受到是年下小男友,快要被玩坏的感觉!很便宜,推荐!

车很足的一张,从第二轨开始就在开车,炖肉炖了个爽
男主挺癫的,表现在大呼小叫、臆想症、嫉妒心强、阴暗爬行、还有轻微的暴力倾向(指掐人+摔手机),不太适合睡前听,会被吓一跳。
情绪极其不稳定,但我意外的可以理解他。
是说搞文学作品的人都情感充沛容易悲春伤秋钻牛角尖。
下笔的时候思如泉涌有如神助,作品完成的瞬间会觉得自己是举世无双的文豪是旷世奇才,但是交稿后又会马上开始陷入焦虑,刚刚还是得意之作的文章突然变成毫无价值的厕纸,陷入强烈的低潮甚至开始担心会不会没人看,下次没有新题材(还有人写完就上吊的)……以此反复,情绪起伏堪比过山车。
男主显然处于另一个糟糕的境界,那就是写不出来。
写不出来哪有不疯的,硬撑罢了。
但是他还是太年轻了,还有一个月才交稿有什么好着急,你们文圈有个前辈是交稿当天还一个字没动,然后靠当场口述完成的呢。
当中他开始掐脖子那段,不禁让人联想到你们圈那位带着情人一起殉情的前辈,你们文人流行心中文化吗?
所以,他发癫我怎么一点都不意外呢……
看他这么癫女主也不退缩也是真爱了,当然她可能也是怕跑了第二天就上社会版头条了。
我比女主本人更担心她的工作,失联这么久出版社不报警吗?家人不报警吗?新人作家不奇怪吗?最后有复工吗?生娃后有解放吗?有继续工作吗?

不管怎么样,他监禁女主以后写不出来的问题也解决了,心态也平和了,女主你就为了文学界的未来牺牲一下小我吧。
特典是生孩子后的性福生活,指在睡着的孩子旁边造二胎,不过这哥们一如既往不安定甚至嫉妒自己的孩子,不过有女主在其中周旋应该不会有问题的……吧?

绿绿在ft里一直发出各种可爱的怪音,吐槽男主好脆弱希望他更坚强些以及不能监禁(说了二次),真的很能讲,一边说不擅长ft一边blabla说了十多分钟被斯达夫催快结束还在讲,笑死,好可爱。

覺得戀愛太麻煩所以只跟其他人建立身體上的關係
一開始男主說明了自己同時擁有多個這種的關係,也說一直只吃同一道料理會膩
但逐漸發現自己只開始對女主一個人產生了獨佔欲
甚至霸道的說跟他在一起時不准在意別的男人

最後不惜捨棄跟其他人的關係也要換取女主(身體上)的霸佔
不過依然即使是這樣了也很堅決的說是炮友
該說渣還是不渣呢~

對我來說是相當完美的一部炮友係男主了
如果不介意最後不是情侶end的話金森幸雅的演技也是相當值得這個價格了
大推的!