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作者さんの作品は過去にいくつか読ませていただき、画は凄く綺麗だし、乙女向けのエロでありつつ、ミステリー要素が上手い具合に混ざり合った作風という印象だったのですが、個人的に今回の作品は過去一で面白かったです!
1周目はエロシーンやストーリーの真相に目が行くのですが、2周目は最初のページからセリフや表情に伏線が散りばめられていて、特にセルジュのセリフは2周目以降読むとめちゃくちゃ切ないです…、どうか何も知らないマヤと幸せになってほしいと思ってしまいます。それから、「あれだけの出番では収まらんだろ」というインパクト大のキャラもいるので、作者先生には是非とも続編か後日談をご検討いただきたいと切に願います笑
2024年06月24日
ジャケットとタイトルからの予想を遥かに飛び越えてきた正統派甘々ピュアラブぷりにびっくりしました。こんなん全身おまんこ化不可避ですわ。
何より晴汰くんの存在感がすごい。実在していないのが不思議なくらいで、chupa様がリアリティにこだわったと仰っている通り距離感の詰め方や言葉一つ行動一つから存在感が伝わってきます。
素敵な作品をありがとうございました。
サンプルが出てトラック1を聞いたときから発売をずっと楽しみにしていました。
お互い好き同士だろうけどはっきりしない距離感、
セリフすぎないナチュラルな言い回し、
息遣いや鼻をすする音、みなさん言っていますけど本当にリアルでドキドキしました。
晴汰くんは付き合う前から「私だけが特別なのでは…」と思ってしまうような特別扱いをしてくれていましたが、
付き合ってからは一層自分が特別のように思えました。
仕事している時と2人きりになったときの甘い声のギャップがよりそう思わせてくれます。
えっちトラックはとにっかく丁寧で。
ヒロインがセカンドバージンでえっちに不慣れなことを知ってくれているようで愛撫がとんでもなく長く、あちこち触って舐めてもらえて幸せです。
息遣いのえろさはもちろん、特にリップ音はどこで何をしてるか想像つきやすくてすごいです。
ちなみにヒロインが責めるシーンも含みますが、挿入まで40分以上ありました。大焦らしすぎます泣
晴汰くんは甘えるのも甘えさすのも上手く、そのバランスも絶妙で好きでした。
もう少し2人でいたいので子作りは若干早い気もしましたが、攻守の上手さに負け、かけてくれる言葉から感じる愛情とか熱い息遣いで頭おかしくなって許してしまいました。
ドMのスペシャリストさんの言う「壁で聴いている第三者から当事者に引きずりこむ」拘り、そのまんまです。まんまとハマりました。
制作に関わってくださった全ての方、本当にありがとうございます。
晴汰くんと何度でもドキドキの距離感と幸せなえっちを楽しみます!
2024年06月24日
両片想いから始まる焦れモダ感と付き合った後のどすけべえっち、両方楽しめる作品でした!
晴汰くんのおうちに宅飲みしに行くところから始まる本作ですが、
お互い絶対好きだよね!?いつくっつく!?どっちから告白する!?
という付き合う前の一番楽しい瞬間が再現されていて最高でした!!
最初からずっと可愛い晴汰くんですが、照れて逃げようとするヒロインをつかまえたり、自分から頑張って告白したり…
2人のいちゃいちゃが本当に可愛くて楽しくてニコニコしながら聞いていました。
恋津田さんの演技がいつもより更に自然でお話により入り込めたのも良かったです。
特にTr1の「なんでだろうねぇ」と誤魔化す言い方が本当に可愛くて、お気に入りのセリフです!
恋人になった後のR18シーンはchupaさんの作品らしく、安定のどえっちでした!!
会社やタクシーでのシチュエーションもドキドキしましたが、一つ一つ好みを確認しながら進めていくのが本当にえっちで…!!
甘い声で可愛い、好きと何度も伝えてくれるので聞いていて幸せな気持ちになりました。
これから何度も繰り返し聞きたいと思います!素敵な作品ありがとうございました!