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耽美なイラストと相反するように、エロすぎる断面図に大興奮でした。
購入するきっかけは、線が美しいイラストだなと思ったのですが、エロ要素も十分でした。可愛い幼馴染の2人ですが、気付かれないように睡眠中に乳首開発されている主人公ちゃん。

挿入シーンでの断面図は、ポルチオ部分までツヤツヤでエロすぎました。
一部完結ではなく、続編もまだまだ楽しめるということで、おすすめの作品です。

サムネイルで惹かれずっと気になっておりようやっと購入させていただきました。
それもそのはず先に購入していた「強面カメラマン八坂さんが私を好きってマジですか!?」を担当された炉端先生の漫画。
今作はギャルっぽい見た目と、コミュニケーション能力の高さとは裏腹に、一途で繊細なヒロインが、彼氏とのある出来事から自分の身体を責め、恥じるようになったことから始まります。
41p 自分の不安を解かしてくれた土井くんの言葉に、涙が溢れるヒロインの花梨。素敵でした。
エロティシズムたっぷりであるのに、根底に「アイデンティティの形成」や「一途な思い」「トラウマの克服」などのテーマがあって、エロにおいてストーリー重視かつ「相手への思いやりと信頼」を求める方にはきっとお守りのような作品となると思います。
また炉端先生の漫画を楽しみにしております。
ラスト2ページ、本当に素敵でした。

柚木マチ先生のファンになり、コツコツ過去作を購入しています。今回は何と総集編という事で一気に読めるのは有り難過ぎて、即購入しました!!

冴えない見た目になった蒼一君とお見合い結婚になるわけですが、よりSっ気が増してるのがギャップ萌え過ぎました。もうこういう設定大好き!いつも柚木先生の設定が絶妙だと感じる由縁がそこにありました。椅子に座らせてのプレイや遠隔ローター使うけど、何か嫌な雰囲気にはならないのが凄い。可哀想ってなると辛くてなりますし。でも安心して、あ、2人ったらラブラブ!って思えて良かったです。

最初、女性組長は女性優位?かと思いましたが、中身は可愛い女の子だったし、でもピンチは強い体術で切り抜けるし、もう女性から好かれる女性って感じでした。終始蒼一君が主導権持ってるから、甘々に攻められてました。好きな人と結ばれてる姿に幸せな気持ちになりました、壁として。

蒼一君に叶君(殺し屋仲間)、蓮兄(自分が組長になろうとする兄)と男性陣も皆魅力的で最高でした。タイプが全然違うのも良かったし、皆、何だかんだ優しいのもハッピーエンド嬉しい派の私には取合い等無くて展開が好き過ぎました。亜里沙ちゃんに甘い3人好きだよ。

オマケの漫画もあって、初恋の高校時代の服着るのも良かったです。3話完結で、3話収録で単話読みも出来ますが、続きが気になる展開で次回に続くって感じですから、読むなら総集編を激プッシュしたいです。

生肉ゾンビンビンさんの描くツヤツヤな乳首と、真面目そうな女の子のアヘ顔が大好きです!

図書室で1人官能小説を読みながらオナニーにふける主人公ちゃん。またまた見てしまったクラスメイトくんからの、オナニーでは味わえなかった本気のセックスを教え込まれてしまいます。
たわわなおっぱいもエロいし、男の子が乱暴過ぎないところがいいです。

是非、読んでツヤツヤな乳首を堪能してください。

3作品すべて購入済みですが書き下ろしを読みたくて買いました。
絵がとても上手くてキャラデザが秀逸です。キャラクター同士の関係性や、物語の導入を丁寧に描いてくれているのでエッチなシーンの魅力も際立っています。自分は男性受け作品が好きな男なのですが、ヒロインの美咲のSっ気のある言動や表情がとても興奮できました。素晴らしい作品を残してくれた作者様に感謝です。

300年生き続けて、人間に転生した愛しい人を見つけ出したイリス。社会人として生活するいばらを見つけ出し、ほぼ監禁生活をする2人。
美味しい食事とお手製の洋服など手が混んでいて、300年ずっと思い続けてきたんだなとエロ要素以外にも、過去回想がありお話に入り込んでしまいました。
中でも、イリスが用意した黒いレースのドレスはエロすぎました。いい!!!

イリスは、黒髪バージョンと吸血鬼としての白髪バージョンの2パターンが楽しめてお得です!是非、無料版で気になった方は購入して欲しい作品です。

未完成な彼と初体験を迎えるボイスドラマというコンセプトが気になり、購入してみましたが期待以上の作品でした。

女性経験豊富な彼と初体験(初恋)のヒロイン

tr1~3まではドライで突き放そうとする言葉をぶつけられるのですが面倒見がよく、義理を重んじる面があるので完璧には突き放せず所々優しさが滲み出ていて、愛のない行為描写もありますがそこまで酷い感じは個人的にしなかったです。

「どうせ離れていくんだったら最初から近づいてくんな」と本心をこぼした祢於くんをヒロインが抱きしめた辺りから空気感が少しずつ変わり、祢於くんがヒロインに心を許していく感じがしてとても良かったです。

tr4で30分間静かな空間でゆっくり行為が進んでいくから緊張感が感じられて初体験伝わってきました。
その中で特に耳の淵をなぞる様にゆっくりキスしていくがとてもえっちでした…。


恋津田さんの作品をいくつか聞かせてもらっていたのですが、今までとまた違った雰囲気を味わえました!

腐れ縁の断ち切り方を呼んでそちらの繋がりで今作も購入しました。
えっちはそこまで荒々しい感じはなく、昌幸が彩花に奉仕する場面もありました。彩花が昌幸を好きになったきっかけについては作中に描かれていたのですが昌幸がどう思っているのかははっきりと描かれてはいませんでした。昌幸視点のお話があれば読んでみたいです。

ネットで広告が出てきて見てみたら、もともと好きな作家さんの作品でビックリ!
相変わらず絵がきれいだしストーリーもしっかりしてます。
オメガバースの男女版は初めて読みましたが、思ったより純愛で嬉しい♪
細かい世界観が端的に書いてあるので2人の気持ちの背景とかも理解しやすいし、さすがのクオリティです。
続きを買わずにいられない笑