Đánh giá mới nhất

一如既往的精品……se音让人听着很舒适啊啊啊啊,永远期待e哥的新作♡(*´∀`*)人(*´∀`*)♡

褪去了青涩的弟弟呀,为了找我他也是,让姐姐我好感动(×)喜欢在他房间的那一段嘻嘻嘻,弟弟你也是长大了

作品をいくつも聴いてるけど
決まったジャンルやシチュエーションばかりで新しいシチュエーションやジャンルを聴いてみたいなと思っていた時にこの作品をおすすめされました!なにより無料!?新しいジャンルに触れやすくて本当にありがとうございます!
内容は多種多様な獣人さんと子作りするって言う内容
しかも色んな獣人さんが出てくるので色々楽しめてしまう美味しすぎる作品となっております。
とても良かったです!こんなに良い作品を無料で本当にありがとうございます!

アルバート王子の爽やかにっこり笑顔からの豹変ぶりが見応えたっぷりです。
異世界でのマコが亡くなってしまったから、別の世界にいる真子を王子が呼んだという展開は、なるほどそうくるか!と驚きました。
異世界から呼びよせた真子と、王子の世界にいたマコははたして同一人物といっていいのか…?と考えてしまって切ない気持ちになります。
ページ数が少ないので少し駆け足感がありました。

お気に入りの作者さんの作品なので、ワクワクしながら購入しました。
今回のストーリーは、妻を亡くした男と、その男に拾われた猫の話です。内容が読みやすく、楽しく読めました!エロとストーリーのバランスが絶妙で、全体的にとても良い仕上がりです。

素晴らしいクオリティの漫画をありがとうございます。
新作も楽しみにしています!

当主としての選択は正しかったが清い愛情を持ち合わせなかった正。清い愛を持ち過ぎたが故に正しくない選択をしてしまった清。そんな双子の狭間で、毒とも蜜ともとれる水やりという行為によって、花生みの記憶や感情が揺さぶられていきます。

本来、花食みが満たしてやる水やりに至っては、男根を擦り付け奥深く貫きたがる清にとっても、渇いた愛を吸い上げる行為に思える切ない片道の情交でした。

耳元での甘い囁きに弱い事を意識してか無自覚か「もっとお前が欲しい」「俺で満たしたい」と耳を舐め上げ啄む前戯は、彼女が心から快楽を得るには難しいながら、台詞の合間の吐息や舌使いの隅々に愛おしさや切なさが息吹いており、胸が締め付けられ、こちらが早々に耳と心を傾けてしまいました…笑

正の体調を気遣って花を生み、正を思い出して涙から花を生む。T5でも再び涙から花を生みだし、清は非常に戸惑います。また正を思い出して涙の花を流したのではないのかと。それでも自分は彼女を手放すことは出来ないのだと。この花生みは、正の苦しそうな体調への労りから生まれた花の記憶、正が好きだと涙した花生みの感情の記憶、それらが目の前の苦しそうな清へシンクロし花生みが起こったのだろうと思えます。ただ、最初の花生み描写が明確でないことを鑑み、混濁した中で起こした一方通行の花生みではないのでは?と縋りたいのが本音です…苦笑。

清の言動で正の言葉が蘇り、花蝕を促す引き金になる演出やボイスオーバーの様な加工も際立ちました。

「愛してる、愛してる」という清の声しか響かない言葉は届いたのでしょうか…いつか届いてほしい。

もう一つの結末は、やはりそこへ辿り着いてしまったか…と納得でした。双葉から育った二つの枝が一つの枝と新しい芽を生かす為、片方を剪定した彼の選択に、胸を抉られるような切なさと身を切るような愛情が染み渡りました。

世界観溢れる素敵な作品をありがとうございました。

まず備考を熟読しましたところ、普通に勉強になりました。知らないことを知るのは楽しい。
視聴中、しばらくジッと耐える時間で「あっ!これ備考で習ったところだ!」と気づき嬉しくなりました。
知識を踏まえて聴くとイメージも捗りますので是非ご一読を。

あのー、音がエロい。吐息、喘ぎ、ぐちゃ音はもちろんですが、ビニール音に興奮する日が来るとは思いませんでした。
あと耳元で喘ぎ声が聴けるのありがたいです。顔を埋めてるこもった感じもたまらんです。自分がラブドールになったのかと錯覚する時間が不思議体験でした。
腰を打ちつける音も大好き。がんばって腰を動かしているところを想像すると、愛しすぎるあまり部屋の壁になって永久に観察したい願望が生まれてしまいました。

時折呟く言葉も最っ高です。
本音感溢れる「やばい」とかニッコリします。そんな中、厳正なる選考の結果、思わず漏れる言葉ランキング1位は「もう無理、もうだめ」で決定です。なんかこう、頭真っ白な感じがいいじゃないですか。
ほぼ同じ台詞がシリーズ1作目にもあるのでトびたい方は是非。

今回は防音室を飛び出してご自身のベッドで収録しているらしく、ありのままという言葉が似合う作品です。そのリアルさの追求故か、イキ声がないです。
ぼかぁ絶頂宣言が好きでね。でもこれはこれでガチ感あってグッときました。これが素か、みたいな。いろんなパターンを作っていただき感謝です。

で、事が済み、あー今回も良かったなーと感慨に耽り油断していた時。
「すげぇ出た……」
!?!?!?!?
目ん玉飛び出てイヤホン引きちぎって口角上がりすぎて大気圏突入しました。
えーと、よく聞こえなかったわ。なんて?(鬼リピ)すげぇ……出た……?ふーん……おいこれ無形文化遺産登録だろ……走れ。

リアルという言葉では稚拙になってしまう程、本当に現実でしかなく最高でした。あとめちゃくちゃ勉強になりました。今後の人生に役立てます。

自分の手の中に真子を落とす為にわざと敵兵を泳がせたりとなかなか腹黒策士な王子が見物の続編です。
王子の病んでれ具合も加速していて、真子に「だから何だ?」と割と強めの言葉を使ったりと前作よりもアル王子の真子への執着度合いが増しています。
最後までアル王子と真子は分かりあう事が出来ないけど、今までの生い立ち、経験、愛情不足からアル王子を受け入れてしまう真子がなんだか不憫です…。