出てから直ぐに購入して読みました。
まさかの2つに分かれてると思わなくて今更本編見ました!
やばいw
3まで出ていますが、もっと読みたいくらいです!
女性側のビジュも好きなのですが、男性側のビジュも中身も好きすぎて………
ご馳走様です。笑
こちらの作品は作者様に感謝したいほど好きな物語りになります!
素敵な作品を生み出して頂き誠に感謝です泣泣
登場人物も絵もストーリーも大好きです!
また新しい作品が出たら直ぐに駆けつけます!
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09/18/2024
09/18/2024
えちおねシリーズの第一弾を購入させていただき、擦り切れるほど聞いた後、こちらが配信されていることを知り、すぐさま………買えませんでした、だって、これ以上えんくんのこと好きになっちゃったら、私はどうすればいいんですか。
買いました。
何回聞いたかわかりません。
えんくんがねえちゃんへの溺愛を隠さなくなり、言葉の一つ一つが甘くて脳みそ溶かされます。いやうまく伝わりませんね。悔しい。溶けかけの脳みそに指突っ込まれてゆーっくりかき回されるような、そんなエロさがありました。
どんどん幸せに、どんどんエロく、どんどん依存していく2人の様子を楽しませていただきました。私の命が助かっています。これからもたくさん聞きたいと思います。
明るい爽やかな王子様気質の兄、明希くん
ちょっとダウナー系の弟、祐希くん
反対なタイプの高良兄弟2人に挟まれるなんて...
周りからはすっごいまともに見えるのに、実際は...っていうギャップって最高ですね...!!
やっべぇ、えっ...な兄弟すぎて後編でどちらか選ぶの...?ってなってます。
いや、これ2人揃ってるからこその大変えっ...な感じなのでは...
個人的大好きシーンは...お電話中の、兄明希くんの「知らない?」「誰かいる?」のところの声のトーンが低くなる感じが最高すぎます...
真反対な感じなのに、2人して激重執着心と嫉妬心をお持ちでした。さすが兄弟。ただしアプローチや距離感の縮め方はそれぞれで。
明希くんとの関係と、それを知ってる祐希くんから気持ちをぶつけられ、これまたそれを知った明希くんからも激重嫉妬をぶつけられる...交互に攻められるtrack1
明希くんの隣にあえてきかせるように仕向けてるであろう、祐希くんに対する牽制と
クソって思いながらも興奮して、1人で...の祐希くんがえっ...すぎてます。
そして明希くんに安全日も把握されてますナンテコッタ。
兄、明希くんの方が執着心強めかな...?
何がなんでも離すわけない感じ。祐希くんはヒロインちゃんが兄と...なら諦めようとしてる...?
(といいつつ、どちらも通常より強めですが笑)
そこに明希くんの巧妙な煽りが加わって、大変なことになる(3p)『BAD TRIP』トラック2
“ボイスドラマ”だけあって、他の配役さんのお声も入ってます。
ちょっとびっくりしたけど、世界観に入りやすいなと思いましたが、他の声が聞こえると集中できない...!って方には要注意かなと思います。
あとtruck 1の途中明希くんとそういう関係になった回想シーンが入ってくるのでんん?っとならないように、心構えを。
とにかく全編えっ...すぎて、何回えっ...て言ったかな?笑
I was instantly drawn to this CD when I saw Noki Yuusei-san's name, then I read the description and was pretty intrigued by the weird setting of the heroine transformed into a Thumbelina by a mad scientist. I wasn't sure of what to expect, but I was extremely pleased with what I got. The main character, Yousuke, is a total nutjob, his train of thought is beyond comprehension, and I love it. He is completely obsessed with the heroine and wants to fulfill her every wish and need, nevertheless, his methods are a bit (immensely, actually) peculiar (and criminal). However, he is one of those characters you simply cannot hate, no matter what he does, partly because he does it without a hint of malice, and also, because of Noki-san's amazing performance. He delivers the character's grossness, cuteness, and insanity in both a disturbing and fascinating way. If you're searching for a charismatic psycho and/or an unconventional setting, you can't miss this one!
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