09/19/2024
あてくし声優さまのラジオがめちゃくちゃ好きなんですね。
おっなにこれラジオやん!!!えー!こんなんしてくれるの?好き好き買っちゃうよ!って見たらね、え…0円…?眠いから目がおかしくなってるのかと思ったんですね(うつらうつらとしながらシチュボを真夜中に漁るタイプの人間)
お恥ずかしながら初見の声優さまもいらっしゃったんですが自己紹介から始めてくださり非常にありがたい。これを入り口に作品を聞いてみたいなと思ったりなど。
それにしてもええ声の男性方が集まるととても忙しいです。全部拾いたくなっちまうから。いちいち口角が天井まで到達してしまうし。暗闇でニヤニヤしました。
演技中のバシッと決まってる声も好きなのは当然ながら素の感じがたまらんよねなフリト狂のみなさんこちらです!!!!
09/19/2024
ものすごく大切に溺愛されまくります。
至れり尽くせりに世話も焼いてくれるし、いつでもどこでも愛を囁かれ、身体も気持ちよくしてくれます。
特に試着室とお風呂での焦らしが最高でした。
いじられながら声我慢させられたり、体を洗ってくれながら、ひたすら潮吹きするまで手マンされたり、ベッドではクリにローターあてられていかされたり、ヒロインもこんなに愛されまくったら本望だと思います。
結構前の作品ではありますが、何度も読み返すほど好きな作品です。あまり多くない複数、3人ものなので、好みがあるかとは思いますが、個人的にはとても読みやすかったです。汚いと捉えられるような描写もなく、モノローグもあったりして、純粋に物語として楽しめる上で、無駄のないエロでよかったです。迷う方にはとりあえずおすすめです!
絵が可愛らしいなと思ったので、購入しました。内容的にも見ていて嫌にならないヒロインだったので、そこも個人的にポイント高かったです。相手の男の子も角が生えた魔王なのに優しさが全面に出ていて、とても読みやすかったです。激し目の描写や、荒めのものを好む方よりは、普通くらいを求める人に最適な作品だと思います。
何気ない職場でのやり取りからヒロインのうっかりミスから後輩君に秘密を知られてしまう冒頭からエッチシーンまでが違和感なく小気味よく進みます。
ヒロインが勝手に1人でボケツッコミして最後に墓穴を掘ってしまうので、退屈なシーンは皆無と言っていいでしょう。
ふとしたキッカケで後輩君を自宅に招くハメになり、予期しない真横でオ◯ニーをする事になったヒロイン。
そして目を逸らしていた筈の後輩君はいつもの様子とは違う雰囲気を漂わせています。
後輩君を意識するあまりに思わず甘い声を漏らし、ふと後輩君の名を呟いてしまう事で目が合う2人。
女性慣れした言動に戸惑うヒロインにフェザータッチで触れてくるヒロインの狼狽えながらもドキドキしているヒロイン。
自分がエッチな表情をしている自覚なく、焦らすような指使いにヒロインからエッチな声が出て来ます。
もはや先輩と後輩という立場は逆転してしまい、体の火照りが鎮まらないヒロインは後輩君にも気持ちよくなってもらいたいと彼のモノを求めずにいられなくなってしまいます。
ここまでの流れに市販のアロマを用いても、後輩君は◯薬とかの反則は一切していません。
クールな言動をしても執着や無理強いとかなく、ヒロインの性感を高めただけなので過激なシーンがないので誰にでも読みやすいでしょう。
コミカルなストーリー展開なので、むしろ自然な流れ(ただヒロインが自爆しただけとも言えます)なのでラブラブなエッチが好みの人に向いていると思います。
過激な描写はなくてもエロいので、物足りないという事もありません。
ヒロインの◯宮がキュンとしている断面描写とかありますので、後輩君の巨根がどうノックしているのかも見れます。
この作品はエッチして終わりではなく、後輩君がなぜ豹変したのかの理由も明かされています。
更にオマケ漫画で後輩君視点も読めるので、ここはそうだったのかと知る事が出来てオチがより面白く感じれるでしょう。
09/19/2024
まずヒロインがいい子すぎるのに対し、周りはこんなにもろくなやつがいないのだな、と感じます。だからこそ、私としては神様のところにずっと居てくれ、そのほうが幸せだぞ、と心の中で思いました。この作者さんの作品は他にも読んだことがありましたが、毎回シーンと描写がベストマッチなので、淡白な絵でがっかりしたことよあるような人はこの作画なら間違いなしです。、
一臣と草介、両者声優さんの技もあり、NTRものである一方で非常に上品な作品でした。一臣の支配者たるトーンや立ち回りは素晴らしいの一言。個人的に茶介さんの京都弁バージョンも聞いてみたいです。また、草介役のマシュマロ焼太郎さんの悲痛な叫びの演技がたまらなく良かったです。是非、機会がありましたら続編が聞きたいです。よろしくお願いします。
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