新着レビュー

自分のどこが良いか全部言わされるのクソ恥ずい!エロ杉謙信です。視姦って羞恥心でしぬよね。

これシコシコ言われながらクリ触られる描写あるぞ!ありがとう!って思ってたら一回しかない(泣)もっと欲しいよ~~(泣)←きも

基本的には中ぐらいの声のトーンだけど、興奮してる時低に寄るんすよ。でもオレに話す時は高~中ぐらいの声のトーンに戻るんだよ、めろいだろそんなの。恋津田さんの声のトーンが高/中/低があるなって思ってるのはオレだけかもしれん。。ごめん。。

クリ責めのとこアドリブ入ってんの気づいて横転しました。こっちだけ責められてる状況だから声余裕そうでムカつくなって思ったら突然挿入された策士すぎるオレでなきゃ見逃しちゃうね。これ、キスハメもあります。

最後に『は?告白ないんだけど?付き合ってくれよ。』お気持ち表明です。

絵柄も雰囲気もとても好きです。絞めたい、は最高です。
美しすぎる蛇様､､､もっといちゃいちゃ溺愛が見たいですね。
すごく細かくてマニアックな話をしますと、蛇って実はあの棒が
2本あるんです､､､先っぽから針出すとかもっとエグい種もいます。
その辺の描写が無かったのがちょっと残念でしたが、爬虫類って
すごくすごく夢というか性癖が広がる世界ですよね。
(変態ですみません)
これからの作品も楽しみにしております。

攻め攻めのオオカミの側面と、好きすぎてどうしてもこっちを構って欲しいワンコの側面の両面を楽しめる神作品でした!
最初は嫉妬からかちょっぴりイジワルで主導権を握られている感じから始まりますが、ヒロインが好き過ぎるのが全面で伝わってくるので凄く愛おしい様子が楽しめます
途中狭い空間に2人で居る時の密着感もとても良かったです

タイトル通りのあらすじで、執事カフェで働く彼氏が敬語と淫語でご奉仕してくれます。
(ヒロインは基本お嬢様呼び)

ボリュームは約16分の短編です。
SEはありません。
※健全版のサンプル(プロローグ)の1分25秒は本作の中には同梱されていません。
作品ページで体験版をダウンロードして聴くかたちでした。

さてさて。
執事彼氏がお姫様抱っこしてくれたり、ヒロインのご希望(?!)で、リンパをマッサージしながら淫語責めしてくれるんですが。
淫語がマジで淫語です。
ア〇ルやオマ〇コやオチ〇ポ注射や濃いKODANEなどなどポンポンあります。
(淫語をたくさん聴きたい方向けの作品かと…!)

執事としての敬語での言葉責めと中田氏ありです。

ピロートークは彼氏が素に戻ってのタメ語トーク。
2人で末永く仲良くね…と壁は祈っております。


……まとめ……
・執事モノが好き
・お嬢様呼びされたい
・短編をサクっと聴きたい
・淫語と中田氏に抵抗なし
こんな方にはオススメの作品です。

こんな優しいストーカー承知しないって位優しいです。
ヒロインちゃんのストーカー、特典ではただヤバい人なのですが、
本編ではただ優しいです。

最初、ヒロインちゃんの住所教えてないのにやってくるとか
ヒロインちゃんがブロックしてたヤバ男ともばれてしまいますし、
部屋の風呂場も知ってるし、ジワジワ狂気んl雰囲気なのですが、
その後は、ただヤバいのかと思いきや、
ヒロインちゃんがキス嫌がるとあっさり嫌なの?仕方ないなと言って終わるし、
その後は、ただただ気持ち良い事しかしないし、嫌がる事もしないし、
ただただ優しいサキくんです。
甘い言葉も言ってくれるし、可愛い好きの連呼ですし、
あれ?ストーカーだったかな?と途中で思ってしまいました。

最後は、ヒロインちゃん快楽堕ちしてしまい、
サキくんに自ら着いて行くので、怖いストーカーでなく、
めっちゃ優しいストーカーのサキくんです。
こんなストーカー今まで自分が購入した中で居たかな?と思う位です。
怖いストーカーではないので、ストーカー怖いから苦手って言う人にも、
安心して聞けるかと思います。

ギャップがスゴすぎる!最初はあんなに淡々と感があったのに攻めが凄すぎて!!
あんなに最初弱々しい?感じに来たのにはちゃめちゃにドSの攻めかたされて、え?こんな感じで来るの??え?本当に??って混乱
あの声でそんな感じでこられたら普通に迷いなく堕ちます!堕ちました!!
私はSは好きなんですが、愛が節々に感じないと萌えないタイプなのでこの作品はご褒美でした

タイトルの通りです。
終始無理矢理なのになぜか心はすごく満たされていたんです
身体はもちろん彼のモノで満たされていますが
久作くんの彼女への愛がすごーく伝わってきてかわいいなと

合間合間に出る本音がかわいい
「俺の全部受け取って」「俺でいっぱいになって、愛して」って結局自分をただ受け入れて欲しいだけなんだなと思ったら愛しさが天井知らずですね

高校の時、彼女を守るために当時付き合ってた彼氏を殴ったら「人を殴れる危ない人」として彼女に信じてもらえず怖がられたあの時の憤りや寂しさが憎しみに変わって、でも変わらず彼女のことはすごく好きで
思い出話をしているうちに段々と憎しみの感情まで思い出しちゃって、勢いで首に手を回しちゃって
あの一瞬、久作くんはほんとに憎しみを抱いてるんですよね…

閉じ込めちゃいたいくらい好きなのに。
こんなにキミのことが好きなのに、伝わらない。
キミのことしか見てないのに、見てくれない。
あの時キミは俺を拒絶した。
全部全部キミのためにしたことなのに。

結局自分のことを1ミリも眼中に入れてないヒロインちゃんに怒ってるというか、当時の記憶とないまぜになっているというか
思い出せることだけ思い出すんでいいよって言ってくれた割に意外と余裕がない

俺はこんなにもキミのことが好きなんだ、俺の行動原理は全てキミなんだっていう自分の気持ちを受け入れてほしくて、受け入れた上でキミも俺を愛してっていうわがままベイビーちゃんなんです久作くんは
ほら、かわいいでしょう?

そして作品ページにあるようにしっかりド変態です
彼女の縦笛を舐めしゃぶり、使用済みマスクを匂って使ってマスクー(マスター)ベーションするくらいには
これらをしておいて、まだ俺はキミの恋人じゃないから性行為はできないよね、我慢できるよって言えちゃうくらいまともに狂っていて変なところで理性的です
なんで?

彼女の何が彼をそこまでさせるのか
私は彼のルーツが知りたい