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メリバものあまたあれど、今回のエンディングは、本当にこういう目にあわされたくない感ありました。痛いとか怖いとかはないですが、絶望感がすごい。現実世界と似て非なる世界に永遠に閉じ込められるとか、1億年ボタン押しちゃったみたいな絶望。
土着ホラーっぽさもあり神話テイストもあり、みたいなシナリオです。誰が悪いってわけでもないんですけどね。

女勇者×四天王が一角を担う吸血魔族のお話。
敗北からの執着、念入りに犯して同族化させてから娶り。
子宮姦は全体で2回ですが、描写がとても丁寧でとても良かったです。

快楽堕ち、同族化、子宮姦、二穴責めなど盛りだくさんな内容でした。
初めは無理やりっぽいですが、段々と堕ちてラブラブな様子が見られてなによりです。
その後が気になるお話でした。

続編出てたので買いました!
現代日本に飛ばされてから日本でもやりまくりなのかと思いきや、あの赤ずきんさんがキスまだで我慢するとは…
でも異世界に戻ってから即セックス開始でしっかりやりまくりでしたね。我慢してた分の爆発力がすごかったです。
前戯もしっかりあり、挿入してからはとても激しくしつこくて長いセックスでとてもエロかったです。
腰を打ちつけるとペチペチと玉が当たるのがえっちでよかったです。ハッピーエンドなのも良かった。
終盤1,2コマくらい出てきた副隊長が格好良かったのと、あとがきにいたカムイ(♂)が可愛かったのでそういうキャラのスピンオフも見たいです!

両片想い、大好物です。すれ違いまくってじれじれしちゃうところも好きだし、想いが通じ合った瞬間の感動は表現し難いくらい最高ですよね…!

そんな両片想いの本作、盗聴器を仕掛けるのはヒロインなの?相手に仕掛けられるのではなく??と頭にクエスチョンマークをたくさん浮かべながら聞き始めたのですが……ヒロイン、なかなかやるな!!笑
珍しいタイプのヒロインで好きです。自己投影タイプの方は同調しにくいのかな?
私は壁や天井となるタイプなので問題は全くないです!

諒くんの愛情表現、結構わかりやすいですが、ヒロインといえば向けられる愛情には鈍感なものです。鈍感なタイプなのに、まさかの片想い相手に盗聴器を…!?
奥手なのか大胆なのか…両極端すぎて面白いです笑

盗聴器がきっかけで始まった2人の関係ですが、新たな扉も開いてラブラブハッピーエンドを迎えてよかったね…お似合いの2人です。

彼女に対する感情の自覚はありありなんだろうなって冒頭から思わせてくれます。
しかし彼女より劣っているとか、そういうコンプレックスで感情はぐちゃぐちゃになっているんだろうな、というのが短編なのにわかってしまうシナリオでした。
声や演技はたんたんとしているんだけれど、そういうところも不器用さが感じられてよかったです。

key君の弟、めめ君には予告からずっと会いたかったです!
やっぱり重い子なんだろうな、重い子なんだろうなと、自分でもよくわからない期待をしておりましたが…やっぱり激重だった!

路上で泣いてるところを話しかけてくれた優しいめめ君。お互いが誰であるか、先に気づいたのはめめ君。偶然が引き合わせた出会いでも、出会ったらもう逃すなんてないよね!

気づいたら、コンカフェの奥の部屋から、めめ君の部屋まであっという間に誘導されてたw
ヒロインちゃんがkey君が好きだと勘違いしている為にKey君の真似しながらのエッチは、いやー、めめ君なかなか拗らせてますね!

誤解が解けてからは、やり直しと何度も…。
Key君もだったけれど、めめ君も凄い体力だ!
そして最後、あれ、まさかのストーカーっぽくなっちゃったよ。
めめ君、お兄さんのkey君同様に激重の愛で大変素晴らしいなー……!

DL数特典もとても貴重な兄弟な会話が聞けて楽しかったです。

いや、レビュタイ違うのはわかっているんですけど、どう考えてもこちら側というか同士だからわかるというか同じこと考えるよね???みたいな(笑)
もはや恋愛(?)相談セラピストってことですよね。

最初はヒロインさんが内緒で一人エッチしてて、それが見つかって、流されてラブラブエッチ?みたいになっているんだと思ったんですよ。
拝聴後。新しいタイプのヒロインさんか･･･っていう感想。

というのも、今後の開発のため!って今までの自社製品(オモチャ)を定時後に使用感確認で自身で使っていたの、マジでそのまんまの意味でした。
いや、若干は自身の性欲解消?みたいなのもあったのかもしれませんが、でも比率的には今後のためっていう。開発者の鑑かよしゅき。
で、そんなヒロインさんの姿を見ちゃった成田部長。小声で「あの怪しいセラピストが言っていたことは本当だったのか」って、疑いつつも実行しているの、実は期待していたってことですね最高か。
そこから部長がヒロインさんへ複数のオモチャ使って、かと思えば実際におち〇ち〇も挿入して。
一回目終わり、散らかしてしまったモロモロを片付け最中、そのままの恰好だったヒロインさんに再度欲情してバックで挿入はただのエロ。好き。最高。

ヒロインさん、全体通して開き直りって言うより、最初から明け透けというか「エロいことは悪い事じゃないですから!」ってペカー(良い笑顔)で言ってのけちゃうタイプの方って印象。
特典SSでも自社製品がどういう人が購入していくのかっていうデートじゃなくて市場調査してるの、ただただ笑った(爆笑)

セクシーなビジュアル、香水というキーワード、上司…という気になる要素に加えて、まさかの変態…?どういうこと、と気になって思わず購入してしまいました。

どんな変態なのかドキドキしながら聞きましたが、変態度はマイルドなほうだったので、変態初心者の方にも聞きやすいと思います(変態初心者とは)。
あちこちクンクン嗅がれまくられるし、えっちは舐めまくり隠語で攻めまくりの肉食系上司でしたが、愛情をしっかり感じられるし嬉しさしかないですね。

羽柴礼さんの作品はこれが初めてになるのですが、低すぎず高すぎず、素敵なお声ですねぇ…早速他の作品を探しに旅へ出かけちゃいました笑
五十鈴川さんのビジュアルにも性格にも声がぴったり合っていて、大満足です。
こんなに安く聞けてしまうの申し訳ないな、もっとお布施したいです。