Nya recensioner

早听朋友推荐山本老师的大作,今日终于得见!超喜欢这部作品,全肉好评!看得巨满足的。

男主真的超级温柔,也超级会性爱,在这方面完全教育并且拯救了女主,戏剧性的是他表面说自己是谁的要求都会满足的博爱者,但却深深爱上了女主,对女主占有欲也很强。为什么我标题会说是双向救赎,男主在做的过程中强调只有双方都感受到爱和舒适,爱爱才有意义,这一点也点醒了我,女主摆脱渣男前男友的阴影开启了爱爱新篇章,而我个人觉得男主过去一直在传授和给予他人舒适,自己却可能很少有极致的体验,但女主在这一点上很有野心,很有勇气而且最终也能做到,简直就是双向奔赴!
最后Happy Ending真的太好了,全肉小甜饼太香啦!

#ともち堕ち
关于梦女的福利我真的超想争取一下!以下是我的个人XP,希望老师考虑一下✧(◍˃̶ᗜ˂̶◍)✩:
一个能让对方动弹不得,完全挣脱不开,越挣扎就越进到更深的体位。在浴室,A转过去面对巨大的镜子,tomochi抱过扶镜的A撩拨她的敏感点。A身体贴着镜子往下滑。tomochi伸腿跪坐抵住镜子,让A下滑的双腿张开虚坐在自己的腿上,手臂绕到A的身前,并把A的上半身压到冰凉的镜面上,让两人的模样透过镜子一览无余,前戏后,A张开跪坐的双腿勉强用膝盖支撑着上身,撑不住想要向后倚靠的时候,就会不得不吞得更深。A软软的臀肉压上tomochi小腹,舒服的触感让tomochi忍不住疯狂把身体更近地压向A。A的大腿开始打颤,脖子后渗出细密的汗水,tomochi继续压上身体,咬着A的脖子吮吸,让A完全依靠自己,最后tomochi彻底支撑着A,狠狠挤进A的深处。A前胸贴着的冰凉镜子,背面却被B炽热的身体捂热。当A终于忍不住想要逃开时,前面是光滑的镜子后面完全被禁锢,A只能软绵绵地向后倒在圈禁自己的tomochi身上,并且这一倒反而让tomochi进得更深,完全无法逃脱,越累越深,越累越狠。
#ともち堕ち
希望被采纳,万分感谢!

首先夸夸bk好美!然后夸夸这部的设定,填充了很多新设定“生花者”“食花者”等,很有新鲜感。
剧情的主体是双胞胎x女主的爱恨情仇,女主(生花者)爱着体弱多病的哥哥(普通人,但女主不知情),已经是哥哥的未婚妻了,却在“新娘修行”结束后被脸和声音都一样的弟弟(男主,真正的食花者)骗着结了婚,木已成舟后才告诉女主哥哥已经病死,现在女主别无选择只能任命。女主悲痛的晕厥,醒来后面对的是被弟弟关起来并多次强暴。后来女主的心渐渐死去,身体却因为两人的“花”属性非常相合+男主每日的“滋养”而日渐妖艳。其实挺虐的,弟弟的态度在“心疼女主所以说你可以把我当成哥哥”和“你嫁的人是我不是哥哥”之间反复横跳,而女主也会产生把弟弟的声音和脸与哥哥重叠的幻觉,一时分不清是在和谁寻欢。特别是最后一轨,已经心死的女主反复说着“我爱你”,仿佛只会说这一句话。流出的眼泪化成花,而弟弟也跟着女主一起哭。

不过因为在介绍里,围绕着“花”的新设定讲述的很详细,想象中应该会有很多细节和创作空间才对,但听完发现其实还是比较停留在表面。
比如我以为会有1.男主吃女主的花的演出,或是doi过程中强行吃女主身体生出的花,然后说你的花真美味,或是2.女主心里不想接受男主,但是身体会渴求男主体液,所以边哭边被x得很舒服等等的描写。
因为食花者的体液可以滋润生花者,所以弟弟【骗女主完成结婚仪式后,把哥哥的死讯告诉女主,导致她陷入无法生花的负面危险状态】——【只有身为食花者的他的体液可以让她脱离这个状态,加上他想彻底占有女主】,所以强暴了女主。这对女主来说属于是身体上的拯救+心灵上的摧毁,这种【我对你的爱治愈你的身体,伤害你的心】的极致矛盾感应该能写出更多很虐的剧情,但是并没有,感觉还是有些小遗憾。
不过这个价格还是买不了吃亏买不了上当的,所以点了推荐。鱼老师一人分饰兄弟两角的演出也很赞,特别是体弱多病的哥哥,感觉说多一句话都要倒下了那种。

第一次买三桥老师的抓,感叹一下老师这部的音色实在是太好听了…低音很有感觉!!感情起伏把握得很好!有些情节真的很喜剧啊我听的时候笑哈哈的,总是非常的甜➕欢乐!推荐!很轻松的一部作品!

男主,是个装神父的恶魔,然而伪装神父的时候的一举一动和态度都是又合理又不合理的感觉,相当的好玩也相当的可爱(尤其是一边义正言辞说着帮助女主忏悔赎罪一边馋人家身子顶腰一点都不带停的),要不是爽到飞起来结果翅膀忍不住暴露了的话估计还能接着装。暴露之后的恶魔人设跟前面神父人设的反差也很棒,一个“斯文败类”一个“放飞自我”。为了不让女主跑走还毁了女主衣服,想亲亲没亲到还会说脏话www
女主,是个某种意义上来说有点可怜的幸运儿(?)。生活上其实并不幸福,碰壁的事情很多。没忍住diy之后去忏悔结果神父还是个假扮的,信仰炸开的那一瞬间简直有点同情了……但实际上遇到的这个假神父真恶魔是个最终带着她逃离原本生活的这个地狱的人。所以是另一种意义上的he
恋恋好可爱啊呜呜呜ft里可爱演技又好。对应男主人设,这部是吐字咬字很特别的一作。触手初体验结果演的超棒,都来给我听这个喘息!!
整体而言是个建立在比较黑暗的设定上带点搞笑的作品,个人表示很是喜欢,感谢招待

炮友想转正,但是被放弃了。
整篇氛围比较低沉,男主的语气也比较压抑,问为什么总是后入不看他脸的时候真的很可怜ww个人倾向于女主对男主有点点喜欢但更多的是排遣寂寞或者当替身。
很有意思的是男主在舔的时候说了一句“我们俩好像变态”kkk感觉像是:情难自已但是知道自己不被爱不敢完全抒发所以开了一个有点不好笑的玩笑来调节气氛。
cv老师演技很好,溢出的败犬感。
如简介所说
東京の夜は星が見えないから、照らされない思いにも蓋をできてしまう。

八尾くん、すっっっっっっごく可愛いかったです。
ホラーは苦手ですが個人的には問題なく聞けました。幽霊的なホラーではないので人外の祟り系が大丈夫な方、前日譚コミックが大丈夫な方は平気かなと思います。個人の尺度なので参考程度に。

作中でワードセンスを指摘されてましたが、SEXじゃなくて番うって言う八尾くんが好きです。
「やだって言われてもちゅーってしちゃうつもりだった」とか「一生のおねがぁーい」とか、あざとさ全開のおねだりとか、ワードチョイスが可愛い八尾くんですが、攻めるときは焦らして意地悪したり、言葉でも行為でもトロットロに溶かしてくる雄みも最高でした。
夏のジリジリした音の中でのえっちが凄くえっち。
密着しての行為も好きそうで可愛い。好きとか可愛いとかもたくさん言ってくれるので幸せになれます。

後半に行くにつれホラー要素、人外要素が強くなってきてあざと可愛い八尾くんは(一旦?)ログアウトします。
一応注意ポイントとして少し首絞めがあります。
人魚の姿の方が全力で愛せるとのことで、人間の状態でも十分すぎるくらいだったのに変形できる体で全力で愛されます。人外の精力は当然人外。

自然音や義体が剥がれ落ちていく音?なども凄く良いです。水音(潮とか出す時の音も)もガッツリで嬉しい。
八尾くんがキス大好きなので全体的にちゅっちゅしてる印象。耳責めのじゅるじゅるも凄いです。
皇さんのハチャメチャ可愛いお声とどろっどろに溶かしてくる攻め声の両方が堪能できて耳が蕩けました。
最後海へ帰っていく演出が一番ホラーを感じたかもしれない。
この夏一番の良き納涼でした。全力でオススメ!

幼い頃の夏休みによく住んでいた島に帰るヒロインは、バイト先で人の模様をしている人魚さんと出会った。
彼と海に行って、この島にある人魚伝説が聞きました。
二人の関係が良くなるところで、彼に告白されて、セックスもした。
療養所で手伝ってくれるヒロインが自分にお粥を食べさせてほしいから、子供真似して「ママー僕まだ子供だから一人でご飯食べられなーい、お願い～」って言って....可愛いすぎで心が溶けそう(涙)こんなシーンは他にも沢山ある、皇帝さんの演技に激萌え大感謝!!とても愛嬌があるので、お好きな方が是非見逃さないでほしいー
人魚の姿でする時なんが尾みたいな声が聞く(?)人での時とでちょっと違う、濃厚で、狂気もある、けど優しい。セックスいっぱいで大満足!
作品自体聞いた時、たくさんのフリーホラーゲームのシーンを思い出して。前日談のコミックと事件資料も全部見た、細いところが補足したけど、もしもっと怖いのほうに書くされるならいいなと思います。
記事で今年またホラーやるって書いたから、もう新作期待している!!

『忘我』とは、ものごとに熱中して、自分を忘れること……という意味を持つ。
Rシーンは選択方式で、組み合わせは全部で8通り。
低い声でドロドロに甘やかす伊讃美と、懐っこい可愛さとは真逆の嗜虐趣味を持つ黄川。
どちらも良かったです。

ただ、身体を愛される度に記憶が消えていく事を考えると、8通り全て聴き終わる頃には本当にこの世を忘れてしまいそうですね。

「幽世の物を食べてしまうと、現世へは戻れない」
最初にマフィンを口にするのを躊躇ったのは、まだ少し現世の記憶が残っていたからなのか。本能的に拒絶反応を示したのか。結局は口にしてしまうヒロイン。その時点で、幽世から逃れる道は断たれていた。

黄川が、「わざと燃やさなかった」とヒロインの持ち物を残しておいて、ヒロイン自身に選択させるルート分岐にゾクリとしました。
まあ、“鬼”なのだからその位はしてもおかしくないけれど。伊讃美に呆れられる程には、相当な悪趣味をお持ちである……。

桃源郷は、天国なのか地獄なのか。
黄川と伊讃美の甘い囁きを聴いていると、それすらもあやふやになっていく。
何にせよ、屋敷に迷い込んだ瞬間にヒロインの運命はもう決まっていたということだけは、変わらないし変えられない。
そして、永遠の雨に抱かれながら嬌声をあげるのみ…………

図書委員のヒロインは返却棚で見覚えのない小説を見つけて読んでみるとそれは怪奇官能小説。
読んだ後からヒロインは小説の中身と酷似したエッチな怪異現象に襲われてしまい、図書館出会った教育実習生の宮野先生と怪異の原因を探ることになります。

学校と言えば七不思議!
しかしヒロインの学校に伝わっているのは六不思議。
一つ少ないのは何故?と不思議に思いながら二人で一つ一つ確認をしていきます。

そんなある日友達と話していると、一年生の教育実習生は全員女性だし、「宮野翔」という人はいないと言われて話は急展開。
そして過去の新聞記事で見つけたある事件。
ヒロインが疑っていたとおり先生の正体がまさかの…!

ヒロインが行方不明となってからの話をする女子生徒たちの描写はやっぱりなという感じでしたw
七不思議でも6つしか伝わっていない七不思議での最後の一つはやはり…

小説の中身とリンクするという面白い内容ではありましたが、展開が急で
ヒロインはいつから惹かれていたの?
だったり
そんな簡単に決めちゃって大丈夫!?
と心配になるところはありましたがハピエンで良かったです。

触手エッチはえちえちでした。
宮野先生が「見つけてくれてありがとう」と泣いてヒロインを抱きしめるシーンが印象的でした。
ヒロインは可愛かったし絵も綺麗でした◎

素敵な作品をありがとうございました。

社会人になるのを期に、年下の祥くんとのセフレ関係を解消しようと告げたヒロインちゃん
オレ以外に先輩の身体満たす奴いんの?
じゃ最後にオレから卒業できるか見せてくれませ
と舌をべーっ

はー、ふーっ息が掛かるだけでピクピクしてる
すっかりすけべなデカクリに成長しましたね
頂きまーす、じゅーっるっじゅっれろれろ
腰掴んで逃げらんない様にしちゃお

逃してくれない祥くんに、
彼氏ができたと嘘をつくヒロインちゃん
いいっスよ、たーっぷりお仕置きしますから

ぬるぬるって入れたら疼きますよね
軽く前後に揺らすだけで腰ヘコしたらずぶずぶって。。
彼氏さん可哀想すよセフレと生ハメして
あんたの身体を気持ち良くしてんの誰か、おーれ
いつものあんたの好きなやつしましょうね
彼氏のコトなんて全部忘れましょ

言葉責め執着Hと、先輩大好き甘々Hの
対比がよかったです