Nouvelles critiques

複数人プレイというシチュが好きなので、3P作品に食いつき購入させていただきました!
耳元での舐める音や吐息や囁きがやばい!両耳から2人分聴こえてきて至福の時間でした!
Sっ気満載のセリフもM女にはグッときて興奮します!ヒロインちゃんが嫌がっているという点も好きなシチュでした。
好みでいえばお兄さんが好きだなー…、でも、もちろん弟くんもいいですよ!!

寝たフリ続ける妹に対してお布団に一緒にもぐりこんでごそごそいたずらを?!!そんなんめっちゃえっちですありがとうございます。

夜ごと寝てる(フリ)の妹にちょっとずつちょっとずついたずらをしかけるお兄ちゃん、耐える妹。
耐えていればお兄ちゃんがまた悪さしてくれるからね…!

風邪をひいて寝込む妹のために同級生の男子がお見舞いに来たそうなんですがその直前にお兄ちゃんが体をふいてあげていた…?!え、それは起きてる状態でですか気になります!!!
んでその同級生がきたことにより嫉妬むき出しにするところ、たまんない

最後の最後まで寝たフリ続けて妹がんばった…!上手に寝たフリできたね!
すやすやえっち大好きな私ですが寝たフリ(相手も寝たフリってわかってる)を続けた状態で、ってのめちゃくちゃ刺さりました!!!

優しい声だけどいたずらの手は絶対止まらないお兄ちゃんえっちすぎました。背徳感もありつつ…どきどきしてしまう!
このシリーズ大好きです!!!!

SNS等の広告で見かけて気になって読みましたが最高でした
絵柄がほんとに可愛い

3人ともそれぞれ個性があって乙ゲー脳からすれば、あーこれは仕方ないなと思いました
同じジムでたまたまバレてしまった形ではありますけどゆいな器用ですよね
それぞれの彼氏のことちゃんと覚えていてなんか感心してしまいました
実質ハッピーエンドですね

博多弁最高すぎます
しかも下のモンや店主に対しての喋りと私に対しての声色が全然違くて、明らかに甘々で危うく開幕早々溶けてなくなるところでした

恋津田さんの中ではわりと低めの声(博多弁装備)にようやく慣れてきたところで、「俺のお膝の上おいでー」の破壊力たるや
この人言い回しが可愛いんですよね
しかも終始優しいのほんとにずるい

本編の最後の方は壁を感じたけど、特典の方でなーんだ狂也さん私のこと大好きじゃんになりました
ちゃんと両想いです

自殺を考えてしまう程に仕事に追い込まれてる社畜女子が会ったのは裏アカ男子。
舌ピでキスからの乳首責めからのクリ責め最高の極み。
何回も会ってはご飯いってのホテルいって。その時の会話でちょっと特別感を感じるし、裏アカ男子の笑顔にきゅんってしまった。
限界を超えたお姉さんはより特別感が味わえる裏アカ男子のお家に誘われて癒されていく。
裏アカ男子もえっちする度にお姉さんに執着し、お姉さんも裏アカ男子に生かされてる。
えっちな表現もすきだし妄想も出来てウハウハでした。

敵対関係というのが邪魔をしているのでしょうが、率直に好きって言っちゃえばいいのに!
でもだいたいロイスさんが悪いですね。
魔族化のことを黙り、強引に自分のものにしようとしているんですから。

けれど、ロイスさんが暴走するのもわかりみがあります。
イスズが無自覚小悪魔なので。
エッチ勝負を自分から持ちかけておきながら快楽で頭がいっぱいになったり、会えて嬉しい気持ちを隠したり。
イスズの態度もこじらせの原因になってるんですよね。

今回はイスズが魔界へ行ったところで終わりですが、この物語の結末はどうなるんでしょうね……。
イスズが尊敬している先輩魔法少女・スバルについても気になる引きでした。

あの、あまりにもデカすぎる
巨根だなんて、まーたまたそんな……とスチル見たらデカすぎて思考停止しました
いや入らんて

裏垢モードの時はキャラを作っているのかほんとに好青年だなーと思ったのですが、素性がバレた途端にちょっとオタクな感じ、それから嫉妬モードで少々やば男が出てきて、今の今まで最大限気遣ってくれてたのに全部突っ込まれて蹂躙されたの、手を叩いて喜びました
keyくん一途だったもんね
そりゃ暴走もしちゃうか、仕方ない仕方ない

終始最高でした

学君、最初から最後まで濃かったです。
一貫して割とキモめなオタク全開で面白……楽しかったです!
えっちな事が好きな淫魔ですら引いたり嫌がったりするくらいのエロへの前のめり感、本当に好き。

エロゲやエロ漫画で仕入れた知識がベースなのでナチュラルに淫語が出てくるしヒロインの反応を見て「エロゲで見た!」的なことを言ったりします。
「あんた」呼びされても喜ぶあたり守備範囲の広いオタクです。

初えっち後に魔界に帰ろうとしたヒロインを「やだやだ」と引き留める学君はちょっと可愛くもありました。
早漏しちゃったのを気にしていたけど、その後キスして全身舐めて匂いを嗅いでクンニで何度もヒロインをイかせて、早くも学君のポテンシャルが開花しました。

学生の癖に、童貞の癖に、古本屋で買った魔導書でヒロインを呼び出した魔術素人の癖に……ヒロインは淫魔として悔しいだろうなあ。
作中でも学君にそういう感じで煽られてましたね。
強制的に淫紋を刻まれ感度も上げられた結果、直前まで童貞だったオタク君に負けちゃうの嫌すぎるけどとても興奮しました。
これが「悔しい、でも感じちゃう」って奴かと膝と打ちました。

「僕のこと赤ちゃんだと思っておっぱいミルク出して、ママ～」というセリフを聞いた時、キモさとエロさを同時に感じるという初めての感覚を知りました。
好き好き可愛がり&オタク語彙と淫語が好きなので聴けば聴くほど学君がクセになってきました。
呼び方がサキュバスちゃん→サキュちゃん→ハニーと段階を踏んで変わっていくのも、学君からヒロインへの好き好き度が分かって良かったです。

学君、サキュバスと結婚するという夢が叶ってよかったね。
最後まで精神的にはイヤイヤしていたヒロインも実は学君の顔がヒロイン好みだったことが判明してからは完堕ちしたし、幸せ夫婦生活頑張れ～!
全体的に舐めプレイと淫語責めが多くてエロ特盛で大大満足です。ありがとうございました!

絶対怖い人と思うでしょ。いや怖い人だったんだけど
お嬢が幼い頃は髪乾かしてくれて添い寝してくれて、大きくなったら悩みも聞いてくれて…好きになるよ!もう!
そこからのお嬢にはちゃんとした人と恋愛してほしいという切ない展開から覚悟を決めるまでもよかった。ぜひ聞いて

そっからのラブシーンはもう甘くて優しくて。すごいやん
ここまでは歳の差のモダモダを楽しむパート
さぁ2回戦がね、ずっと聞いちゃう。まだ初めての時は大切なお嬢だったのが2回目は俺の女ですよ。独占欲がすげーすげー
やらしいなんて言われるけど誰のせいかって話

次の日のあわあわしてるのもいい。幸せになってね涙