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丁寧に言葉を紡いでいる作品で、物語に深みがあります。
充分エロ要素もあるのですが、日常に入り込んだ描写がとても上手く、文章から背景が読み取れる作り方で、単なるオホ声(が悪いというわけではないですが)のセリフが並ぶのではないので、じっくり読み手を興奮させてくれます。
ちょっとしたインディーズ映画にありそうな若さゆえの痛みがとても巧い表現力でした。
たくさんノベルを読んでる方、即エロで飽きてしまった方は一度読んでみてほしいです。
作品紹介文だとありがちなストーリーのように見えますが、空気感が上手く表現されてるので堪能できます。
一部説明不足な点もありますが、何でもわかりやすく書いているのではなく読み手の想像力に委ねていると捉えて楽しめます。
まず、こちら日常パートがとても多くて、幼馴染み2人の親しい様子や可愛らしい会話が聴くことができます!!
ラブラブとかいちゃいちゃが好きな方は即買いしていいレベル。
幼馴染み、という前提で聴き始めましたが、やりとりがもう、幼馴染みではあるけど恋人だとしか思えないラブラブっぷり。
いきなり起き抜けのヒロインが幼馴染み君を布団に引きずり込もうとしたり、抱きつくし、それに対してまだ朝だから駄目みたいなこと言われたり。
しかもそれが毎朝!?ただの新婚さんじゃないですか!!
これでただの幼馴染みとかどういうことだ!!
ありがとうございます!!可愛いです!!
しかも幼馴染み側からも物凄い甘やかしてくれるし、いってらっしゃいのキスしてくれるし、おしり触ってくるし!?
本当にありがとうございます!!!!もっとやって!!!!
まぁただの幼馴染みではございませんでした。
私も例に漏れず、ラストトラック近くまで可愛い日常パートがくるもんだと油断しながら聴いておりました。
皆さん、トラック3、油断せずにお聴きくださいね。
油断してても良いですけど、吃驚しますよ絶対に!!
えっちパートは3トラックあります。
この幼馴染み2人はお互いがお互いにしてあげたいタイプなのでしょう、可愛いですね。
なのでヒロインが積極的です。すすんでフェラとかごっくんしちゃいます。
こういうのって受け身タイプのヒロインが多いから新鮮でした。お互いに思いやりがあって本当に可愛い。
指永さん、お声初めてお聴きしたのですが、とても自然な演技で素敵でした。幼馴染み君がとても可愛らしく、愛情深いのがしっかり伝わって、聴いていてとても楽しかったです。
シナリオもとても素敵でした。ヒロインの反応が説明文みたいになっちゃうものも多い中、自然な返しで違和感なくスッと聴くことができました。
とてもいい楽しかったです、また聴き返したいなーと思う作品でした。
ありがとうございました!!
前々から気にはなっていましたが、1000円近くのマンガって買ったことなくて躊躇してました。
それにお胸ボインや筋肉って性癖に刺さらないタイプだったので。。なのに何故か気になる!
作品内容読んだり試し読みしたり、皆さんのレビュをずっと読んだり。。思い切って買って大正解!
カインの生い立ちから現在、殺さなければ自分が殺されるのに殺しきれないルルワちゃんの優しさ。えちや言葉責め、表情すべてがどストライク!!好きは性癖超えるんですね!
やること詰まってるけど読みまくって堪能します!
作者さんや携わった方々はもちろん、レビュアーさん達もありがとうございました!
素敵な作品に出会えました♪
この作者さんの女性優位(男性受け)ものがめ~っちゃ好きです!可愛い絵柄でこんなにぐちゃぐちゃになるえっちしてるの本当にぎゅんぎゅんしてしまう……。
今回は特にツンデレ→デレデレ受けなので一粒で二度おいしい!好きな子にいじわるしちゃう系男子の受けってどうしてこうも可愛いんでしょうね……?最終的に好きアピ全開のデレデレになるんですけど、クラスメイトには最初からモロバレだったというところ込みでめちゃくちゃ良かったです。
待っていました!大好きなペフコタウンシリーズ最新作!
今回は1作目の続編にあたりますが、そちらを聞いていなくても全然楽しめます。
現実では有り得ない、とんでも運動会ですが、日頃の疲れを忘れるにはこれくらいのものが必要なのかもしれませんね。
トラック1では、普段のおとな保育園の様子がうかがえます。1作目を知らない方は、ここで保育園の概要確認です。
トラック2で運動会のお知らせがあり、
トラック3から運動会当日となります。
トラック3に進む前に、きちんと購入特典についている運動会プログラムを読んでおきましょう。
《せんせいとのおやくそく》までしっかりとね!
運動会では、他の〇児さんと保育士先生も
たくさん参加されていて、一緒に準備運動をしたり、他の〇児さん&先生ペアの競技を見学していきます。
…が!とんだ公開羞恥プレイだな!
恥ずかしすぎて、素面じゃ聞けない!(今回は壁ではなく、ヒロイン没入型で聞いております。)
何年か後には、自分もあんな風に〇児側から積極的に動く競技に参加するのだろうか…(ドキドキ…)
見ているだけで、そりゃあ、むずむずしちゃうよ…
えっちパートは、ほぼクリ責め特化なので
そちらがお好きな人には大変オススメです。
また、最初から最後まで、ひたすら甘やかされます。
もう、何を言っても、何をしても、褒めてくれる!
自己肯定感はめちゃくちゃ高まりますし、
承認要求満たされまくりです。ありがとうございます。
閉会式まで聞いていくと、
サムネのスチルで「あーーーっ!」となるので、お楽しみに!
ペフコタウンさんのもうひとつの目玉が、
毎回恒例!前作舞台の特典音声!
今回は…なんと耳かきASMR!!!
前作特典の脳神経検査ASMRに続いて、今回も超王道ASMR!
ありがとうございます!
姫咲遙さんの耳かきASMR…めちゃくちゃ贅沢!
困ったことに文字数足りない!
楽しい作品をありがとうございました。
次回作も期待しております。
2023年08月13日
讀起來相當流暢,一口氣讀完了。
從劇本節奏感的角度來看要比《魔女(前篇)》優秀,發展和伏筆比較緊密,前後回應的地方特別多(緊密到我都不好總結或做完全的筆記了)。人比較少規模也比較小,少了很多畫用紙日系ACG感的長又無謂又讓人有點尷尬日常。然而我認為比《魔女(前篇)》更少了一種吸引我讀下去的雀躍和期待。因為很多放出來的小伏筆你都可以預想到是引向一個結果。是一種“如期降至”感。
你說它戲劇性,那它確實肯定有一種人為的宿命感,但同時這種戲劇性又不太戲劇性,它的劇情所會迎來的結果有一種註定感,既然她設計了那樣的開頭和背景設定,那她想要引至這一步的心又是表露無遺。
這種如期降至感主要來源於兩點。一是她所留下的伏筆、劇本中的“槍”都非常的直接。二是她喜歡的一種模式和抄自己。這種抄自己還挺有意思的,雖然目前這麼下來也就只接觸了三部她的作品,但那種感覺就像是“天啊你禍從口出了,這可是KEY WORD!”的感覺,在體驗劇情是還是有一種聽有趣的感覺。
也是因為缺乏一種意外性,每次問到關鍵問題,他答一個變態又完全不浪漫的答案都會讓人覺得是理所當然的事。哪怕真被他驚到吧,那份感言都不是會讓人開心的話。而我想我對畫用紙所寫的主人公的戀愛scene的無感其實也正正如此。
在我看來《蛇》的兩位主人公就是始於荒誕、於自己都道不明但不容質疑的感受中相愛了。
酸之宮的行為無法被原諒,但是……有季雪願意妥協的地方。在鐵一般的罪狀事實前提下,也有她無可避免地動容的地方。而我想從本作最寶貴的,就是看她會如何為何妥協吧。我認為這種妥協,又是愛的一種特質,不可劃缺的一部分。
儘管本作的題材和方向可能會讓人彆扭,但我認為這裡面也有很確切的愛。