Nuove recensioni

2人の思いが通じあってからは親の居ない家で獣のようなセックス……
マジでたまらんです!!!!!好き!!!!
本作品は、大人のからだでありながらまだ精神は子供という微妙な時期の男女がオトナになっていく2日間を描いています。
一通りの行為を終えて、無理をさせたくないからまた大人になってからするならしよう、と2人は約束をします。
なので2人が大人になってからの話もぜひ見てみたいなと思いました!
体格差えっちが好きな方にとてもオススメです!

前の主である女性審神者を失った山姥切国広と、敵組織に捕まり慰み者として扱われていた過去をもつ新しい審神者の話です。新しい主を前に「女の審神者はダメ」という旨のことを伝えた山姥切ですが、審神者に「審神者には男も女も関係ない。私は女ではない。何故なら私は私だから。」と言われます。初対面から衝突する山姥切と審神者。"私は私"という審神者の台詞が山姥切の昔の記憶を引き出したのです。これをキッカケに軽い言い合いになるのですが、真っ直ぐで一生懸命な審神者は、めげずに山姥切と関わろうとします。審神者を見ると形容し難い感情に囚われ、女だからと突き放す山姥切と山姥切のそんな態度が受け入れられない審神者。二人それぞれの過去が明かされたシーンは辛くて苦しくなりました。ラストシーンでは様々な感情が入り混じりましたが、私は良い終わり方だったなと思います。

資産家の息子で家庭教師の教え子だった朝比奈くんと付き合っている雪菜ちゃん。

生まれも育ちも正反対で共通点は「同じ大学」ということくらい。
格差がありすぎて釣り合わないと思いつつも付き合うこと数年。

自分ばかりを優先しなくていいと伝えても
「尽くすのが趣味みたいなもの」
と言われてあっという間にえっちな流れへ。
えっちはちょっと…と言ってもオナニーを見せつけてその気にさせておねだりさせる力技w

好きだけど彼のため、と別れを切りだすと豹変!
「別れてあげない」とわからセッの始まりです。
ゴム無し素股に謝罪フェラ、気を失うくらい激しく責めても別れないと言うまで寝かせないし逃がさないという激重執着。
話を聞かない系ヤンデレほんと怖。

そして定位置じゃない引き出しから取り出すゴム。
前に精液が入ったゴムを見て不穏そうなことを言ってたし、伏せられた「…」を想像したら考えられるのは一つだけですよね?
引き出しのブツを見つけた雪菜ちゃんに声をかける満面の笑みの朝比奈くんがめちゃ怖でした。

別れを告げた後も何事も無かったかのように押しかけ女房を続ける心の強さしゅごい。
関係にケリをつけるつもりが熱い想いに絆されて復縁、からの仲直りえっち。
最中にプロポーズはずるい!
頭とろとろでYESしか言えないもん!
えっちもいつもセーブしてたってどれだけ絶倫なのよ朝比奈くん。

雪菜ちゃんが気絶してる中で明かされる真実が怖すぎました。
何をどんな目的でやっていたのかは本編を読んでのお楽しみですが、言えるのは

朝比奈くんの裏の顔、めちゃ怖～～～!!

ってことでしょうか。
苦労して結ばれた彼女を手放すわけないですよね。
恋愛感情を抱かれた時点でもう雪菜ちゃんにどうこうできるわけなかったんです。
ここまでひたむきに好きを貫いたらもはや純愛ですよ。

おまけの小説も朝比奈くんの狂愛っぷりが沢山感じられてとても良きでした◎
素敵な作品をありがとうございました。

少女漫画が大好きな人間なので、まず絵柄に惹かれました。
それでもって黒髪ショートボブの子も好きなのでこれは読むっきゃないと思って…!結果、とっても良かった!
どういう流れですることになるんだろうと思って読み始めたら意外な展開でしたが、このページ数でもきれいにまとまっていると思いました。続きがあるということで今後の関係性の成長が気になるところ…!もちろん、続編も購入します!

やっぱり優先輩覚えてた…。
そりゃあ、あんだけ色々指示してれば覚えてますよね!笑

優先輩の気持ちも分かって、優しい先輩ではなく強引で上書きをしてやる。絶対巧には取られるものか。というのがひしひしと伝わってきます。

そしてついに、優先輩の家に着いた巧ですが、そこで巧の本音が溢れだしていてちょっぴり悲しい気持ちになりました。
多分ヒロインも同じ気持ちだったのか、それとも巧に惹かれているのかはわかりませんが、どっちつかずな結末を迎えます。
前回同様ハッピーエンド!という形ではないので、ハピエンが好きな方は少し注意が必要かもしれません。

まず第一に優先輩が起きなすぎです!!!!笑
なんなら、催眠にかかったみたいになってて大丈夫か!?となりました笑

ただ、その気持ちを落ち着かせて、巧に集中して聞き始めるとめちゃくちゃ背徳感がすごいし、巧の愛もすごいし、なにより優先輩が起きちゃうんじゃないか…といういろいろなドキドキ感が味わえます。

ただ、最後の数分の巧の言葉に胸が締め付けられました。
人によってはハッピーエンドではなくメリーバッドエンドと感じるかもしれない作品です。

今までは、執着系とかヤンデレ系などどんな手を使ってでも手に入れる!愛100%!!!!みたいなのが好きだったのですが、めちゃくちゃお手頃価格だったので、聞いてみようかな…と思い買いましたが、沼です。
いい子いい子と言われたり、よしよしと言われたり…なんか、ふわふわした気持ちになれます。
物語的にもヒロインのことが大好きで、自分のことばかりだけでなくヒロインのことを第一優先として考えていてくれているのが分かってくるので最高です…。
寝る前に聞くと快眠効果あります…。

榊原悠馬くん...ドSの絶倫くんで...
お仕置きって、速攻入れようとしたりするけど、
ちゃんとヒロインちゃんのこと好きだから(ガツガツしてるけど、傷つけはないから...多分...)
ドSに攻めて準備させてくれます。

ただ気を失っても、そのままえちちで起こしてくれて...
ずーっとずっーっと襲われてます...
はぁはぁがほんとに耳にかかってくるのでゾクゾクしっぱなしです..

これで終わりじゃなくて、起きたらまた続きがあるそうです...ヒィ...
個人的にはSE控えめだなって思います。