2024年07月10日
待ってました!新作!!!
前作では早くエッチしてくれ…!早く(身体的に)繋がってくれ…!とおもってヤキモキしていましたが…
とっっっても大歓喜でした!
流石弟って感じです!
兄に引けを取らず絶倫なんだなと!!!ほんとオイシイ!
兄も応援したいけど、弟も応援したい…もう三つ巴でよいのでは?!と思ってます…!
また続きが気になる終わり方だったので、ムラムラしながら正座待機です!
2024年07月10日
2024年07月10日
2024年07月10日
パブリックコメントをお送りいたします。
本作、指永さんといえば、な広島弁で構成されています。
作品紹介及びサンプルボイスを見た際に最も気になる点として冒頭の「一般質問(14:17)」が挙げられますが、正直(一体何を聞かされているんだ…)という気持ちになりました。
だがしかしご自身のサークルで、ご自身で脚本を書いて出されるからこそ実現したであろうこの14分17秒、大変僭越ながら(指永さんはこのお話においてこれがやりたかったんだろうなぁ…)という思いを禁じ得ません。
乙女向け音声作品でこんなシーンを聞くことになるとは。すごく面白いシーンなので必聴です。
ヒロインちゃんは記者。連絡先を交換するところから始まります。
この佐地さんの最初の口説きがとにかく甘くて甘くて、「執着」というワードは一体彼のどこにあるのだろう、と思ってしまいました。
ですが徐々に様子がおかしくなってきます。
あくまでも接する態度は変えず、紳士的に自然に薬を盛ってくる市長。
プレイシーンは2回ほどありますが、2回とも薬を盛ってくるあたりなかなかの器です。これは間違いなくタイトル通りの執着愛。
シラフになった時、彼女は一体何を思うんでしょうか。
そんなお話でした。
そして何より方言+意地悪セリフの破壊力の高さ。きゃーってなります。
指永さんの広島弁作品は他にもいくつか出ているのでぜひ聞いてみてください!