2024年08月21日
冷徹な狼男にめちゃくちゃにされます。身体への尋問という、現実では許されない創作ならではのシチュエーションです。かっこいい声で意地悪な言葉攻めをされ、強引に暴かれ、しつこく攻められ…ドキドキしました。当たり前な感想で申し訳ないのですが、声優さんの冷徹な鬼看守の演技が本当に上手いので、このストーリーの世界にスッと入れました。買って良かったです。
前作の***はひろいんだがとても衝撃的で印象に残ってたので今作も買ってみました!個人的に***はひろいんだの衝撃はうわまりませんでしたが良かったです!
まあ、妹は兄のことが大好きな妹とそれを適当にあしらう兄の話でした。えっちのシーンは飛ばされてました。ラストが結構切なかったです。
ンロロトトソソは二重人格?の由旬という男とインベーダーのヒロインの話です。結構SEが激しめでした。私はこっちの方が個人的にすきでした!結構ボコボコにされます
2024年08月21日
関西弁は意外とあるけど、博多弁は珍しい。身近に博多弁話者も居ないし、なんとなく可愛い話し方のイメージがある。特に若い男性の博多弁はどうかなのかな?と気になって購入。買って良かったです!優しい話し方と声色、方言にしかない魅力を感じました。怖いお仕事の彼だけど、ヒロインには優しくしてくれるので、甘々な体験でした。方言男子、良いです!これを機に土佐弁とか出ないかな…。
前作もとっても良かったけど、今作は敵幹部様のイスズちゃんへの執着が何倍にも増していて最高....!!!
両思いなんだけど、魔法少女と敵という関係性のためになかなかうまくいかない。だけど敵幹部様はイスズちゃんと一緒にいたい....!!!男性側が女性に執着するシチュ、最高です。男性×執着シチュが好きな人は絶対にハマる。
えっちシーンももちろん最高。前作と今作を何周もしました。もう、ありがとうございますと作者様にたくさん伝えたいです。
次回が待ち遠しい。
ルーインドオーガズムとは何ぞや?って思ったんですが、特に調べずにポチっとなーしました。三木さんだから可愛いし無問題でしょ!
で、三木さんからどういうものかって言うのを説明文書音読頂き、
ドライ:空イき
ルーインド:ちょろ出しイき(なおスッキリではない)
って理解能力が低い壁が何となく理解しました!(←理解できていない)
で、ハイ、壁のレビュタイ戻ってくださいねー。
三木さんが始める前から知っていたのか否かは存じ上げませんが、ルーインドオーガズムはM気質になりたい方向けのプレイの一種だそうです。説明聞いた時に「ウン、だろうなぁ」って思ったの、壁だけじゃないですよね。
ただでさえ、三木さんは攻めるより攻められる側だと思っている壁ですが、更に極めちゃうんですかハワワとか思ッテナイデスヨォー
思った以上に疲れるプレイだそうで、ソロでもパートナーと楽しむでも、皆さん、要相談ですって(笑)
後記で「一緒に気持ち良くなっちゃったキミは・・・ド変態です」って、微妙に素っぽい声で「ド変態」呼びはヤメレください誉め言葉です(笑)