Classement des évaluateurs:
308Rang
(Critiques utiles:357Produits)
Classement par nombre d'avis:
331Rang
(Nombre total de critiques:179Produits)
05/05/2018
発売予告がされたときから、とても気になってた作品。
男性向けでこういうAVはありますが、まさか女性向けで出してくるとは…笑
タイトル通り、出会っていきなり「ちょっとやってみようか」というノリで行為が始まります。
即挿入とはありますが、突然後ろから羽交い締めにされて入れられる、くらいで考えていたので、そこが少し肩透かしだったかもしれません。
ですが、リスナーがAV女優だったりと面白い題材で良かったです。
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22/02/2018
四人ものキャラクターがおり、かつ一人一人で物語が成立しているため、それぞれの再生時間は短め。
ですが、むしろそれがちょうどよいなと思えました。
各キャラクターごとにあらすじはあるものの、
具体的なそれぞれの背景は語られません。
その分、自分のなかで補完することができるので、そこが個人的にはよかったです。
また、四人のキャラクターがいるので、さまざまに個性がありますが、一番新鮮に感じたのは、義弟くんだったかも。
細々と聞き取りにくい話し方をされるところがあり、よりリアリティーを感じました。
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前作までの西条家の人々とはまた違った魅力がありました。
というか、もしかしたら山那先生が一番好みかもしれない。
他レビューでもあるように、始めは最悪の始まりですが、どんどん絆されていってしまうんですよね。
前作の光のように、信じてきた人間(それは幼なじみであったり、今作では先生であったり)に裏切られたのに、それでも放っておけなくなってしまうような、そんな気持ちにさせられてしまう。
また今作は、前作の光に比べて、山那先生の子供っぽさが際立っているように思えて、そこが個人的にはすごく良かったです。
ささいな偶然から運命の愛を一途に信じてしまったり、体を繋げていればいつか心も自分のものになるんじゃないかと本気で信じていたり。
そういう検討違いの妄信が悲しくて、良かったです。
続編があるならば、ぜひ聞きたいと思います。
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01/02/2018
16/01/2018
異類婚姻譚や種族を越えた愛が好きなので、表紙からずっと気になっていた作品でした
坊主とそれに従う蜘蛛の少年の話でしたが、これは種族を越えた愛…ではないかもしれません笑
(最後の最後、あれっ?そうなの?と驚きました)
蜘蛛の特性を生かした濡れ場シーンもあり、楽しめました
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06/01/2018
まったく新作が出ることを知らなかったので、まさに寝耳に水、驚きの年末でした。
前作から聞いているので、あらすじを流し見してから聞いてみたのですが、初めは光は誰なんだ?という疑問が頭の中にありました。
一番考えられるのは息子?でももしかして西条一族の青年…?などなど。
ラストトラックではっきりとした答えが出るのですが、そこまではちょっと悩みつつ聞いていました。
暴走っぷりは前作より落ち着いている気がします。
若さゆえというか、まだ光が少年だからだろうか…?
また、光世代が学生であるがゆえ、ストーリーも主に学校内で進み、教室などで濡れ場シーンが入るのですが、その点の臨場感が薄いかなと感じてしまいました。
また、主人公ちゃんもなんやかんやで光を選んでしまった理由が薄いような…。
最後の最後、ずっと好きだった一真の手をなぜ取らなかったんだろう、と。もしかしたら、主人公ちゃん自身にもわからないのかもしれませんが…
ラストトラックでは、明確に前作のメインキャラクターである凍時と主人公が登場。
前作の絶望的なラストを思い出すと、主人公ちゃんの今の立場にも感慨深いものがありました。
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