Rango del reseñador:
-
(Reseñas útiles:64obras)
Clasificación de Contribuciónes:
-
(Reseñas Totales:78obras)
一条ひらめさん×耳かき=癒し音声の方程式がひっくり返されてしまった…!
ルークさんが耳かきして(いじめて)くれるんですが、耳元で言葉責めされ囁かれながらなので、耳かきの音もゾワゾワしてきます。
耳かきのシーンで癒しではなくエロを感じたのは初めてでした。
敏感うさ耳への耳舐め&耳責めが多めなので、SMが大丈夫且つひらめさんの耳舐めが好きな人は買って損はないかと!
反抗的なヒロインに対して興奮を抑えきれない声で喜んでいるのがとても変態で、容赦ないクリの鞭打ちがドS過ぎるルークさんでした。
鞭打ちが長め&SE強めなので、好きな人にはご褒美だと思います。(苦手な人は頑張って…!)
Palabras clave que seleccionó el reseñador
トラック1ではいつもの優しい凛くんとの甘々えっちが聴けるので、その後の監禁ドSえっちとの対比が際立ちます。
"ごっこ"なんて可愛いものではない本格的な監禁が始まりますが、トイレの管理をされたりクリトリスリングを付けられたり、手足を拘束され全てを彼に委ねるしかない状況で完全に支配されるゾクゾクがすごい…!
低めの圧のある声色や恍惚とした声色に震えつつも、ヒロインちゃんへのでかすぎる愛をビシビシと感じられるので、こうされるのも悪くないなと思ってしまいました。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
スパルタドSプレイや言葉責めは健在で、更にアフターケアで前作よりもラブラブ甘々感が増しており、愛あるドS様が好きな人にオススメな作品です。
前日譚のSSを読んでおくと、貞操帯を付けられるドキドキとこれから何日も続く焦らされ生活への期待で興奮が高まります。
ヒロインの心情としては、前作小説版を読んでいるかいないかで感じ方が変わってくるかもしれません。
でも小説未読の人でも今作で真相(?)が分かる作りになっているので、全てを知ってまた前作から聴き直すのも楽しいと思います。
ところで前回我々の心を振り回してくれた、一ノ瀬要くんフリートークが今回もあります。
実際どうなんでしょう…聴く人によって好きな解釈が出来そうです。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
記憶がトぶまでなんてとんでもないえっちだな~なんて思っていたら、タイトルそのまんまで宙くんの記憶が飛び始めてしまうという切ないラブストーリー。
普段壁として聴いていますがこの作品はすごくヒロインに感情移入しやすく、最後には完全にヒロインと涙腺がリンクして同時にボロ泣きしました。
どうか幸せな未来であってくれと祈るしかなかったですが、追加されたSSまで読んで見事なハッピーエンドにまた泣きました。
ドラマチックで1度聴いたら忘れられない素敵な作品をありがとうございました…!
Palabras clave que seleccionó el reseñador
08/03/2021
08/03/2021