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2019年01月06日
攻略は自力でやるにはちょっと難しいですね。
各カードの枚数とカズマの好感度でエンディングが決まります。
15エンドもあるのでコンプは大変です。
公式サイトで購入者向けに攻略条件が公開されているので、
そちらを参考にするのをお勧めします。
大学での行動選択と、屋敷でのカード選択のみで進んでいきます。これの繰り返し。
動作が重いので15周もしてるとちょっとしんどいですね。
陵辱のプレイは趣向が凝らしてあって豊富で楽しめます。
カードを引く回数が12回なので、最大12回甚振られてます。
でも陵辱といってもそんなにハードな内容ではないし、
ジェームズの愛情も感じられるので痛々しい感じはないです。
ハッピーエンドはありますが、恋愛がメインではないです。
陵辱することをメインにしているので、そういったものが好きな人には楽しめると思います。
2019年01月06日
陵辱系というのとサンプルスチルからシリアス寄りのイメージをしていましたが、雰囲気も明るく恋愛ルートやハッピーエンドもあります。
なによりドットが可愛くて、シーン構わず和んでしまいました。
イラストは複数人で担当されているので、キャラやスチルによって絵の印象が多少変わります。
スチルで出てくる効果音の噴出しや大きい文字は、PCゲームでは慣れてないので違和感があるかもしれません。
プロローグが終わると攻略キャラを選び、自動でルートに入ります。
分岐も難しくないのでセーブロード画面で見れるハートの数で判断していけばわかりやすいです。
プレイはなかなか過激&特殊ですが、ドットの可愛さで陵辱ゲームという印象も和らいで読みやすい気がします。
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2019年01月06日
2019年01月06日
2019年01月06日
Act.1から一気に読みました。
世界観や設定、人間関係が複雑で登場人物も多く、なかなか名前が覚えられなかったり用語がわからなくなったりしましたが、公式サイトを見ながらなんとか理解しながら読めました。
設定もシナリオもすごく作りこまれていて、情報量がすごいです。ですが理解すればするほど面白い。
男しかいない世界で、男同士で恋愛すること、子供を作ることは当たり前の設定です。
BL要素よりもシナリオ面、バトル要素の方が強めですが、BL的にもちゃんと萌えました。
色々と妄想が掻き立てられます。
次作で完結ということですが、シナリオ的にも恋愛的にも、続きが本当に楽しみです。
2019年01月06日