kaiyare的鑒賞一覽

SDキャラならではの色気が満ちていた作品でした。

デフォルメ系の顔や肉体のデザインから見える女性器に、2次元というメディアならではの特有の色気のようなモノがあって、とっても情欲を誘う作品になっていたと感じました。

「かわいい系」というデフォルメのデザインだからこそ、女性器がある事や、凌辱を受けてしまうという部分に対するエロスが引き立っています。

かわいい立ち絵の体に女性器が映し出されている。そこに無限のエロさを感じる、2次元のポテンシャルについて考えさせられる名作でした。

とにかくサイズの大きなふたなり作品として非常に良かったです。

ちんちんで戦うという設定の奇抜さも漫画として読み応えがあるのですが、爆根の超巨大サイズのふたなりがもたらすエロスが凄かった。

見開きのページで超巨大なちんちんが映る2ページは、男性器が女性に生えているというエロスを最大級に引き出せていました。

ちんちんの描き方も欠陥のディテールが描き込まれていて好印象。

「グロテスクなちんちんx美しい美少女」の対比から産まれるバツグンのエロさが、作中に満ちていた快作です。

貴族の女性が農家のおじさんに凌辱されてしまう作品。

とにかく「身分差」というギャップがもたらすエロさが素晴らしかった。

異種姦モノやオーク凌辱モノにある「おぞましい怪物x美しい女性」の対比と同じように「貴族の清純な女性を農家の平民が凌辱をする」という身分差から来るギャップが、凌辱のエロスを盛り上げていました。

農業の小屋で犯されるというロケーションも非常にプラスポイント。セックスをする場所が貴族的でないという所も、ギャップのもたらすエロさを最大限に引き立てていたと感じました。

催眠モノというと、催眠系のスマホを見せてスッと催眠に入ってしまうケースが多いです。

でも、この作品は催眠に至るまでの経緯や、催眠中のキャラクターのセリフも含めて「催眠」という概念に対する描写のリアリティを徹底的に突き詰めている所が凄い。

催眠状態になった事がある人なら、漫画を読んでいるだけでトリップができると思います。

催眠モノの漫画において「催眠描写のリアリティ」がキッチリ反映されている。催眠にかかった事がある人に絶対に読んでほしい「催眠漫画」の名作です。

とにかくロリの描き方、そしてロリ凌辱のテキストに猛烈に感動しっぱなしでした。

肌の質感、そして着ている服の質感。

そして肉体の骨の浮き上がった柔らかい肌。

とにかく作画の素晴らしさがカンストしていて、絵の良さだけでも100点満点です。

更に、無垢な彼女たちが凌辱され、そして凌辱の中で次第に自らの快楽に自覚的になっていき、最後には自ら性行為を望むようになる。

余韻の陥落描写含めて、ロリ作品に求めているストーリーと作画が完璧に描けている。個人的なオールタイムベストロリ作品の1つになっている作品です。

百合エッチの持つあまあま感が作中に満たされていたのが素晴らしかったです。

お互いがお互いを愛し合っている中で、手による「施し」によって快楽のボルテージが徐々に上がっていく描写が本当にエロかった。

顔の描き方が特に良くて、最高の快楽を味わっているという表情が上手く描けていて、彼女の快楽に感情移入しながら読んでいました。

キャラのセリフも、愛情や快楽を盛り上げる耽美なテキストに仕上がっており、セリフの質感も本当に大好きです。

「手で弄ばれる事のエロさ」や「お互いにキスをしながら愛し合う」事によって産まれる「あまあま百合」でしか得られない栄養素が接種できる満足度の高い1作でした。

時間を停止する時計を手に入れた男が閻魔を犯す作品。

時間停止という好き放題できる状況を駆使して、相手が知らない間に凌辱の限りを尽くす。

一方的な性欲をぶちまけながら、中出しをして、その事に気づいていない彼女の姿に、最高級のインモラルなエロスを実感しました。

時間停止後に快楽が一気に訪れる描写だったり、相手の表情が一切変わらない所など、一般的な性行為では無いが故のエロさがある作品になっていました。

マゾの内なる願望を叶えてくれる濃厚な内容のCG集でした。

とにかく全体を通してマゾ的な願望を叶えてくれるシチュエーションがてんこ盛りで、NTRやオナサポのような被虐感を誘うシチュの数々が素晴らしい。

マゾヒズム的な願望と、そのマゾ的な願望と「清純」の象徴であるアイドルという存在の組み合わせが「清純xマゾ退廃感」という最高の掛け算になっていて、そこが最高にエロいです。

アイドル達とマゾ的な関係性でエッチしたい。そんな願望を持っている方にはピッタリな作品だと感じました。

限りなく極限の肥満体の女性の裸体を非常に巧みに描いたCG集。

とにかく圧倒的な肥満体のエロスの画力が素晴らしかった。

画像データの解像度が高く、ワイドサイズの画像をパソコンのフルスクリーンで見ると、画面中に肥満体である彼女の裸体が映っていて、そこに最大級のエロスがありました。

「食欲に負けてしまった」という「食欲への敗北」もCG集のストーリーの中に含まれていて、その部分のもたらす退廃感も情欲をそそる。画力の高さが肥満体である彼女たちを最高にエロく映し出す名作です。

この作品の貧乳キャラの作画は本当に美しかった。

貧乳としての希少価値を強く感じさせるキャラクターデザインになっていて、貧乳キャラの素晴らしさを強く体感するきっかけになった作品です。

「地獄で働く彼女達が遊郭で働く事になったら」というシチュエーションから来るエロスもバツグン。遊女として男を受け入れる姿が情欲を誘います。

快楽に悶えてベッドの裾を掴んだり、快楽に悶える顔や体の動きの描写も見事で、何回でも読みたいと感じさせる完成度がある作品になっていました。