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(鑒賞總數:149件)
2023年07月17日
催眠モノというと、催眠系のスマホを見せてスッと催眠に入ってしまうケースが多いです。
でも、この作品は催眠に至るまでの経緯や、催眠中のキャラクターのセリフも含めて「催眠」という概念に対する描写のリアリティを徹底的に突き詰めている所が凄い。
催眠状態になった事がある人なら、漫画を読んでいるだけでトリップができると思います。
催眠モノの漫画において「催眠描写のリアリティ」がキッチリ反映されている。催眠にかかった事がある人に絶対に読んでほしい「催眠漫画」の名作です。
2023年07月17日
2023年07月17日
百合エッチの持つあまあま感が作中に満たされていたのが素晴らしかったです。
お互いがお互いを愛し合っている中で、手による「施し」によって快楽のボルテージが徐々に上がっていく描写が本当にエロかった。
顔の描き方が特に良くて、最高の快楽を味わっているという表情が上手く描けていて、彼女の快楽に感情移入しながら読んでいました。
キャラのセリフも、愛情や快楽を盛り上げる耽美なテキストに仕上がっており、セリフの質感も本当に大好きです。
「手で弄ばれる事のエロさ」や「お互いにキスをしながら愛し合う」事によって産まれる「あまあま百合」でしか得られない栄養素が接種できる満足度の高い1作でした。
2023年07月15日
マゾの内なる願望を叶えてくれる濃厚な内容のCG集でした。
とにかく全体を通してマゾ的な願望を叶えてくれるシチュエーションがてんこ盛りで、NTRやオナサポのような被虐感を誘うシチュの数々が素晴らしい。
マゾヒズム的な願望と、そのマゾ的な願望と「清純」の象徴であるアイドルという存在の組み合わせが「清純xマゾ退廃感」という最高の掛け算になっていて、そこが最高にエロいです。
アイドル達とマゾ的な関係性でエッチしたい。そんな願望を持っている方にはピッタリな作品だと感じました。
2023年07月15日
限りなく極限の肥満体の女性の裸体を非常に巧みに描いたCG集。
とにかく圧倒的な肥満体のエロスの画力が素晴らしかった。
画像データの解像度が高く、ワイドサイズの画像をパソコンのフルスクリーンで見ると、画面中に肥満体である彼女の裸体が映っていて、そこに最大級のエロスがありました。
「食欲に負けてしまった」という「食欲への敗北」もCG集のストーリーの中に含まれていて、その部分のもたらす退廃感も情欲をそそる。画力の高さが肥満体である彼女たちを最高にエロく映し出す名作です。
2023年07月14日
とにかくロリとふたなりの2つの組み合わせがエロすぎる1作!
ロリであるが故に快楽に対して「うぶ」である事。
そしてそんなロリが、ふたなりという男根によって男性的な性欲の力に飲み込まれてしまう。
あまあまでラブラブなのもプラスポイント。ちんちんの描き方も非常に男根のツヤ感が素晴らしく僕の好みでした。
ロリであるというアイデンティティと、ふたなりという男性的な性欲のぶつかり合い。そこから産まれる圧倒的なエロさに満ちていた名作でした。
2023年07月12日
戦う魔法少女たちが性行為に溺れていくCG集。
とにかく1シチュごとのエロさが本当に素晴らしかったです。
魔法少女として戦う存在であった彼女たちが、淫乱なおねだりをしながら、男性に犯されてしまう。
快楽によって徐々に余裕が無くなっていき、最終的には絶頂を迎えるという快楽のボルテージの上がり方の描写が特に最高でした。
肌の塗り感のツヤやキャラクターの描き方。ローアングルならではのダイナミックな裸が、性欲をかきたてる名作になっていたと感じました。
2023年07月12日
悪堕ちと洗脳でやって欲しいシチュが濃厚に入った名作でした。
寄生生物に油断してやられてしまい、寄生生物に徐々に洗脳されながらも、そこで抵抗をしようとする。
抵抗しながらも、最後には抵抗むなしく陥落してしまう。
この「抵抗→陥落」の物語の転落表現がとにかく素晴らしく、主人公が洗脳されていく過程で言われる言葉責めのテキストも本当にエロかったです。
悪堕ちの「展開」がとにかく好みで、心が堕ちる瞬間のエロスが非常に上手く捉えれている1作でした。