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30/08/2023
とにかくツヤ感とスライム娘の持つ魅力が引き出せていた作品でした。
スライム娘ならではのかわいいキャラクターデザインとスク水の相性が素晴らしく、肌とスク水の両方がツヤによって光るツヤ感がとにかく素晴らしかった。
アングルも良くて、2Dの画像でありながら目の前に彼女が実際にいるようなローアングルや立体感を感じるカメラの位置が良い。
スライム娘xスク水という唯一無二の企画に、圧倒的な立体感のある着色とカメラアングル。写真集としての見ごたえが非常にある1作になっていました。
30/08/2023
虫型のモンスターとあまあまエッチをする作品。
1国の女王である彼女が、虫型とのモンスターと仲良くなり、そしてお互いを求めあう。そんなあまあまなシチュエーションが最高でした。
表情の描き方が素晴らしく、彼女が徐々に性の世界に溺れていく感覚が表情の変化から伝わってくるのも良かった。
モンスターとの愛を語る独白のテキストが特に大好きです。愛欲の世界。あまあまの世界に溺れる彼女の気持ちに憑依できるような、耽美なテキスト表現が自分にとってのドンピシャで最高でした。
30/08/2023
デフォルメ&百合エッチがDLsiteで見れて最高!の一言に尽きます。
手や顔。線の質感はデフォルメでありながら、ドロドロのクリ責めが中心の百合エッチがとにかく最高で、攻め側の彼女のクリ攻めのセリフ表現も大好きですが、特に受け側の絶頂が徐々に近づいていくセリフ表現。そして絶頂している時の描き文字の質感が本当にエロくて最高でした。
描き文字での絶頂表現が本当に素晴らしく、デフォルメキャラがエロいことをしている背徳感との相性もバツグンで素晴らしかったです。
18/08/2023
18/08/2023
むちむちボディのふたなり地味子ちゃんがゴスロリおねーさんにエッチに改造されてしまう漫画。
この作品は「地味子&むちむち」の主人公のビジュアル造形が企画との相性が抜群に機能していたと思います。
むちむちのボディを持った彼女が、徐々に尻穴を改造されていき、快楽に中に悶える淫獣へと変化させられてしまう。それがたまらなくエロい。
個人的にはバニーガールを着ているパートが本当に大好き。スレンダーな体じゃない。むちむちボディだからこそ、バニーガール姿のエロさが引き立っていました。
18/08/2023
ロリが探検の中でロボット達に性的に犯されてしまうという「探検中のエッチモノ」ならではのツボが抑えてあって、徐々に彼女がピンチに陥っていく過程が素晴らしかったです。
何よりスライムにクリを内側からこねくり回される中盤のシチュが最高でした。
スライムに体を包み込まれているが故に、体を動かすことができない拘束状態でありながら、その体中を包んでいるスライムにクリトリスをクニクニといじられ、快楽に悶える姿には、他の作品では替えが効かない至高のエロスがありました。
スライムx高速xクリ攻め。この3つの要素が掛け算になり、エロさが数字になっていたなら100万は超えていたと思います。
ロリが孕まされてしまう展開が最高でした。
何より、圧倒的な画力による肉体変化の流れが本当に素晴らしい。
特に、陰部が改造を施され、パックリと開きガバガバになっていく様がたまらなくエロかったです。
歯ぎしりの中で快楽に悶える表情。攻め側の言葉攻め。凌辱を受ける側の悶える中での抵抗の言葉。全てが読み手に直接伝わってくるど迫力がありました。
クリ攻めへの執念も毎作見れて嬉しい。クリ攻めの中で快楽が蓄積し、爆発する描写を得意とする作家さんの得意技が今作も炸裂していて見事でした。
全てが耽美で美しい。アートのような線の繊細さと、肉厚な肌の質感の組み合わせが最高な1作でした。
16/08/2023
無意識の中で好き放題できる女性が相手に気づかれずにエッチな事をする姿が最高でした!
透明人間シチュと同じようなインモラルさがありながら、百合としてのエロさが全開で、特に乳首イキのオーガズム描写が自分好みで、乳首の繊細な描き方によってオーガズムが蓄積していく様子が非常に上手く描けていたと思います。
ボリュームもたっぷりで、たくさんのキャラクターと本格的な百合エッチが堪能できる。肌のツルツル感と乳首の描き方が特に素晴らしかった1作でした。
女性になりたい僕にとってはどストライクな作品でした。
作品全体から女性になりたいという願望がグイグイ伝わってきて、ポップな絵柄と女体化願望から来る物語の流れが自分の好みになっていました。
特にテキストやセリフも素晴らしく、女体化したらこんな事を言いながら絶頂したい。という願望と、徐々に快楽がせり上がっていくエロスが非常に巧みに表現できていたセリフ表現だったと思います。
「こういう事を口にしながらこういうエッチを女性になってしたい!!!」っていう根源的な願望が筆に乗っているドライブ感があって、その人の根っこにある性癖が読めて嬉しい!という満足感のある作品でした。