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こりゃヤバイでしょ…。
こんな夢の世界見せられたら引き込まれて現実世界に帰ってこれなくなっちゃうでしょ…。
そして相変わらず紫月園は女性人気で大盛況のご様子。
精力増強効果の無い温泉パワーでハルさんは闘えるのか…!?(違)
前作の流れを受けて本番OKとなったヒロインちゃんはオプションたっぷり付加したフルコースを選択なされたのか、とっても癒しでとってもエッチなスペシャルコースをフルに体感することが出来ます。よっぽどお疲れだったんですね…。
なんと総時間4時間半超え。最近のサークルさん作品の倍のボリュームなので、お値段も倍くらいかなーと予想していたのですが、実際のお値段を見て「えええええええ」と声が出てしまいました…。こりゃヤバイでしょ…(二回目)。
癒しもエッチも内容がバリエーション豊富になっていて、好きなパートだけ部分的に聞くことができますのでとても贅沢です。
効果音へのこだわりがすごいなと思います。温泉の音にも癒されますし、クリームを使用した耳マッサージの音もすごく好きですね。もちろん炭酸ヘッドスパも!
そしてエッチパートも…本当に、語りつくせないくらいあれやこれやとしてくれますw 温泉に入りながらの耳舐めシーンとかもう、すごいです…。こりゃヤバイ(三回目)
最初のじわじわと登り詰めさせるようなじっくり朝エッチがハルさんらしいなーと思いました。やはりへb…いえいえ、なんでもありません。
個人的には、続編となった今作で、ヒロインとハルさんとの関係に変化があるのかなーと興味を持っていたのですが、そういうことはなさそうで、純粋に癒しをエッチを楽しむ作品となっています。
何かと疲れやすい現代に生きる全ての女性におススメしたいですね。
Nyckelord som granskaren valde
なんというか…視聴後に放心しましたね…。
どこから語ればいいのだろう…出来るだけネタバレはしたくないので…。
彼、五峰の設定やら、ゲスい挙動やら、いろんなものが後々につながってくるんですよねー…。
エッチシーンに割かれている時間がとても長いので、そういうストーリー部分をどう表現するのかと思っていましたが、短い時間の中で綺麗に説明されていましたね。
そしてヒロインへのひとかたならぬ想いとその理由も。試聴の段階で「あれ?」と思う部分はありましたが、想像以上に…でしたね。
「おまえこそ素直になれよ!」と言いたい気持ちはあるのですが、様々な過去の経験を経て、もうそれが、彼の生き方になってしまったのかもしれません。行動だけはこんなにも雄弁なのにね…。
正式に付き合っているのに言いたいことの言えない関係の彼氏。
身体だけの関係のはずなのに……で……な五峰。
愛とは………一体何なのだろう…。
あとほんの一言さえあれば「彼氏」の立場は…いや、彼はそんな名目を望んではいないのかもしれませんね…。
~~シリアスモードここまで~~
ところで私、「彼氏」のことをmonoBlue登場の有能な後輩彼氏のことだと勘違いしていたので…。
五峰「彼氏に耳舐めてもらったことないの?」
ヒロインin私「いえ彼は…どこもかしこも舐めてくるペロリストだから…耳もいっぱい舐められましたけど…」
という脳内会話が成立していたことを無意味に報告させていただきますww
あと、後半の彼のキュンキュンする挙動とか、エッチシーンの萌えの数々は文字数足りなくて語りつくせないので他の方のレビューにお任せします…!
とりあえず、エッチなカラオケルームの使い方ずるいwww
Nyckelord som granskaren valde
こちらのサークルさんの催眠音声作品はずいぶん久しぶりな感じがしますね。
前作・白鳥の湖と同じように、読み手に物語を読み聞かせてもらう形式です。
十分な説明と軽い準備体操の後で、物語の流れに合わせてゆっくりと催眠の世界へ入っていけます。理想の美しいお姫様をイメージしてそれに同化する感じで、物語を自分のことのように体験することが出来ます。
ジャケットイラストでなんとなく予想できますが、ツタのような触手が登場してきます。そのあとは吸盤、そして侵入してきた男たち…。
純真無垢なお姫様には到底イメージできそうにない夢の世界ですが、これがきっと、呪いをかけた妖精の魔法の力なんでしょうね…。残酷なんだか親切なんだかww
個人的には、ラストの男たち&触手の連携をもう少し長く聞いていたかった気がしますww アダパのバランス上難しいのかもしれませんが…。
内容は凌辱っぽいですが、夢の世界を思いっきり楽しんでいいのですよ、という感じに導いてくれるので、安心して疑似体験できるのではないかなと思います。おススメです!
Nyckelord som granskaren valde
女性向け男性声の感想です。
催眠音声の中でもいわゆる「音モノ」というやつなのですが、今まで聞いてきた音モノ作品とはまた違った雰囲気ですね。
前作のマッチのように、音に込めた暗示に特化させて、エッチな表現を控えたりするパターンがほとんどなので、この作品もそうなのかなと思っていましたが、いい意味で裏切られましたね。
マッサージもの好きなのですごい私得です(笑)。それでも、水の音が最後まで主役となるので、表現としてはだいぶ控えめです。個人的にはすごい好きなバランスかも。今作もサークルさんらしく、耳舐めが多く入ってきます。
最初によくある深呼吸、ではなく、マッサージのイメージが入るところも好きで、疲れた体にはすごく癒されてリラックスできます。
ASMRのタイトルにも負けず、様々な水の音や氷砂糖の音や炭酸の音が楽しめますし、癒し寄りのエッチも楽しむことができます。おススメです!
Nyckelord som granskaren valde
女性向け男性声の感想です。
黒魔術シリーズ、何気に楽しみにしていたのでうれしいです。あふれる中二感になんだか懐かしさが…。
今作はゴーレムを使っての左右同時誘導でここちよく催眠状態になることが出来ました。
女性向けでは主従逆転は起こりませんが、「操られてではなく自分の意思で」ってところが、より女性向けな感じで私は好きですね。主人公との関係が今後どうなるのかがまた気になります。…敗北したらどんな風になったのかも、気になりますw
こちらのサークルさんの作品は年々激しさを増してきてる気がしますねー。ちょっと疲労感くるので、被暗示性高い人ならもっとくるのかも?視聴するタイミングにはちょっと気を付けた方がいいかもしれません。
Nyckelord som granskaren valde
嘘のような大ボリュームの大作です。
キリシマさんだけでなく、他の役者にも声が付いていて、軍事的な社会背景や、屋敷の雰囲気をリアルに感じ取れます。この序盤パートがあるから、ヒロインとのやり取りとの声色の差を感じて、そのギャップに萌えることが出来ますね! じ、人件費…。お値段…大丈夫ですか!?
そして、作品の半分以上を占めるHパートで、キリシマさんが繰り出す手練手管…。ち、超人だ…。この人体力どうなってるの??(暴動鎮圧から帰って来たその夜のハズだが…) 長丁場を演じきった声優さんに心からの「お疲れ様」を贈りたい…。
聞く方もなかなか大変で、追加音声含めて3日くらいに分けて聞きました。
気になるのは、キリシマさんの調教というのが、どのあたりから義務感から愛情に変わってきてるのかな、というところですね。今作の後半か、あるいは以前から少しずつ…?
ヒロインも、彼を慕って信頼関係が出来上がっているから、ここまでのことが出来るのでしょうし。
そのあたりを妄想しながら、ゆっくり聞き直してみると、また面白いかもしれませんね。
追加音声も楽しく視聴させていただきました。
キリシマ中佐という男、マメという言葉の限度を越えてサービス精神旺盛すぎる…!
Nyckelord som granskaren valde
これ…全年齢なんですね!?まずそこにびっくりしましたwアダパ(アダルトじゃないのかもだけど便宜上)の表現がとっても婉曲で、それでいて想像力を掻き立てられるような感じで…快感暗示はそこまで激しくもないはずなのに後からじわじわと身体の中を満たしていくように優しくいやらしく…。うーん、こういうアプローチもあるんですねー…。なんだか性癖に刺さった感じがしました。
催眠はコンパクトにまとまっていると思います。導入時間は結構短いので、初心者よりも催眠慣れしている人向けかなーと思いました。
このシリーズは、プロの声優さんを起用されていて、お値段も結構するので、万人におススメは出来ないかもしれません。しかし、好みの声とシチュエーションであるなら一考の価値はあるかなーと思いました。今作の場合は、美声の執事に恭しくかしずかれながら、うっとりと甘美で耽美な時間を過ごしたい人向け…かな?
総時間は40分程度とちょっと短めなのですが、その分気軽に聞きやすいお気に入りになりそうです。
Nyckelord som granskaren valde
エステとかリラクゼーションというワードに心惹かれて購入させていただきました。
いくつかに分かれているトラックは、別の日に分けて聞いても良いようですが、続きが気になり一気に聞いてしまいました。アロマテラピーのエッセンシャルオイルに詳しい人が聞くと、そのシーンごとの香りをイメージ出来て良いかもしれませんね。
店員の彼の案内に誘われるままに秘密のメニューにのめり込んでいくヒロイン…。彼はヒロインの中にある素質みたいなものが見えたのかな?最初のイヤーエステのあたりから少しずつ甘い誘惑が見え隠れします。そして最後には…。
ひとつだけ催眠音声のパートがありますが、催眠が苦手な方にも聞けるように催眠ではないバージョンの音声もあり、とても聞きやすいつくりになっています。
香りのイメージと、キャンドルの炎やボールの奏でる音に誘われるように自然に催眠状態へ入っていくことができ、エステサロンの雰囲気と共に心地よさを感じることができました。
CVの方の演技も素晴らしくて、甘い囁きや吐息をたくさん堪能させていただきましたw
Nyckelord som granskaren valde
シチュエーションの表現のためだと思うのですが、導入時間がだいぶ長いですね。ゆったり時間が取れる時に聞いて異国の雰囲気に浸りたい作品だなあと思います。ですが、すごく心地よくスムーズに催眠状態へ入っていくことが出来ます。
アダパは、イラストに描いてある通りの様々な男性が入れ替わり立ち代わり…という形ですごく濃厚です。セリフがしっかり入っているショタの子の存在感がすごくて可愛いですねw どの男性も大事に尽くすように扱ってくれて、贅沢な気分に浸れます。
いっぱい尽くされたい、愛されたい人におススメかなと思います。
Nyckelord som granskaren valde
仲のいい幼馴染から恋人への変化かぁ…
いやー勇気を出したねー、二人とも!
現実のあれやこれやを思うと、自分にはとてもそんな勇気は出ないなあ…
ふたりの関係の発展の様子は、聞いているだけでドキドキしてしまいます。
学生時代から大学生、社会人へと、本編内で結構長い時間が経過しているのも、なんだか感慨深いですね。
体調を崩して伏している時に撫でてくれた手の感触、喜ぶ顔をみようと作ってくれたお菓子…。
これまでの大切な思い出がたくさん重なり合い、少しずつ関係が変化していく中で、色んな葛藤があったり、悩むこともあったりして。
そこからさらに新たな関係に踏み出していこうという段階で、タイトルの「明日、えっちしよ。」のセリフがあるんだなあと、お互いの緊張やドキドキが伝わってくるかのようでした。
…それまでにかなーり、エッチなことをしていることはさておいてw
…いやいや、ヒロインちゃんのエッチの素質はすごいでしょう。
あのシーンで、自分から彼の…に手を伸ばしていくとは。
状況的に、ヒロインもきっと初めて…ですよね?
上記のような、初々しいシチュエーションとストーリー展開ながら、エッチさはこれまでのサークルさん作品に決して負けてはいません。
終始彼女を大事に大事に、優しく抱きながらも、甘くねっとりと快感にとろけさせていきます。
いつの間にか彼女の弱点もどんどん発見しているし…
童貞の素質、恐るべし…!
キスや耳舐めのリップ音もたくさん堪能できますし、甘い雰囲気の中で癒されながらエッチに浸れる作品だと思います。おススメです!
Nyckelord som granskaren valde
同サークルさん作品の花冠春風を以前にプレイしたことがあります。
これまで様々なゲームを手掛けていらっしゃったようで、イラストがどんどん美麗になってきているのですね。
中盤以降のエッチシーンでは、ヒロインの柔らかそうな肢体に思わず引き込まれてしまいました。
(こういう時は男性よりもつい女性に注目してしまいますw)
でもやっぱり、乙女ゲームとしては恋愛ストーリーが大事ですよね。
こちらの作品はお互いに惹かれあっていくプロセスが丁寧に語られていて、甘さ、切なさをたくさん堪能することができます。
キャラクターの生い立ちや設定、キャラ同士の絡み合いが矛盾なく丁寧に語られていて、メインストーリーもしっかりしているので読みごたえがあります。
メインキャラ3人とゼーレまで攻略済みですが、秋にはもう一人攻略キャラ追加予定があるそうで、そちらも楽しみですね。
ところでゼーレなのですが、何ですか彼は!
ちょっとズルすぎませんか??
なんですかあのギャップ萌えの塊は! けしからん!
あの目深な帽子と分厚いローブの下にあんなギャップが隠されていようとは…恐るべし夜の魔法使い。
余談ですが、ゲームシステムだけで言うなら花冠春風の方が好みかなーと思いました。採取、調合、料理etc…と分野が分散されているだけに、「広く浅く」になった感がしますね。
戦闘システムはしっかりしていていいですね。
二人きりの旅のために頑張る妖精さんw
どちらにせよ、お値段以上に楽しめる価値のつまった素敵なゲームだと思います。恋愛ストーリーを存分に楽しむことが出来ます。
再び会えましたね。
おはようからおやすみまで、だけじゃなく、おやすみからおはようまでも貴女の暮らしを見つめ続ける夜伴クリニックでございます。
今回はなんと出張施術も行っていただけるということで!
ヒロインの職場(イメージ)や、通勤の電車内で…なんて、ちょっとアブノーマルで、性癖に訴えかけてくれそうなシチュエーションもいいですよね。
私はやっぱり電車内が…げふんげふん。
ヒロインの行くところ全部に夜伴が付いて行ってくれそうな勢いです。
前作から続くヒロインの人生への浸食がここまで来てしまうとは…。
彼の周到で執拗な施術はずっと続き、現実世界でもずっとヒロインは催眠の影響を受けるようになってしまいます。
これでヒロインは寝ても覚めても彼のもの?
…というところに、何となく納得がいくような行かないような微妙な気持ちだったのですが、アフターストーリーを聞いて納得がいきましたね。
ヒロインの心は変えることは出来ない。ならば………と。
ただ、これは私見なのですが、ヒロインは意思が固くて芯が強い人なんだと思います。
並大抵の人なら、ここまでされたら流されたりもするし、絆されたりもしますよ。
「そうかな…そうかも? うん、好きかも」って感じで。
でも、それとは裏腹にカラダは快楽に弱いんですねw
あと、すごい催眠に入り込みやすいw
そう考えると、すごく素質があってこの結末になったんだなあと思いますね。誰でもこうはならないんじゃないかと。
…まあ絆されたらそれはそれでハッピーエンドなのか。
アフターストーリーで語られた色んな可能性を考えてみても、夜伴先生の意思の強さも勝因だなあと感じますね。
悪い可能性への不安に負けずに意思を貫くって本当にすごいことですから。
…いや、褒められたことじゃないんだけどねw
これはお幸せに…でいいのか??
いいんだよね…? きっと…
※p.s. 夜伴先生、いつ時間を取ってジムに通っているのか教えてくださいw
Nyckelord som granskaren valde
前作のびっくりするようなラストからの続きになります。
元の世界に戻れたはずのヒロイン。
でもそこには向こうの世界に置いてきたはずの彼がいて…。
彼は元々強引なことをしたいわけじゃなく、どうしてもヒロインを失いたくなかったんですよね。
紆余曲折を経て、ヒロインの同意を得るまでエッチシーンに突入しなかったことに、私はすごく感激しました。
この愛は本物なんやなぁ…。
今作もエッチシーンはすごく激しいのですが、ヒロインを思いやって優しさも感じられます。
彼の心の動きを表情で繊細に感じられて、ああ、やっと思いが通じ合ったのね…とこちらまで幸せが伝わってくるようでした。
物語全編通しての画力と熱量はサンプルで見れるかと思いますが、本当にすごいですよね。オススメです!
Nyckelord som granskaren valde
家を守る義務があるお嬢様のヒロインは、淑女の嗜みを執事から伝授してもらうことに…
こ、これが淑女に必要な嗜みなのですか…!?
そ、それなら仕方ありませんわね…
とヒロインが言ったかどうかはわかりませんが、素直に執事の舌技に導かれていきますw
あのー、舌技ってどこで習うんですか先生ーー??
執事の必須技能なのかしら…執事恐るべし。
声優さんのキスや舐め音がとても巧みで、たっぷりと舌技を堪能できますw
ずいぶん執事の言うことを鵜呑みにするなあとは思っていましたが、実はお嬢様は………だったのですね。
ずっとヒロインを見守ってきた彼の心情にもぐっときました。
舐めパートの時間が長く、ゆったり聴けそうな作品でオススメです!
Nyckelord som granskaren valde
ヒロインは自分から露出調教を望んで彼に連絡を取ったのですねー…
話が早いってなもんで、出会うなりサクサクと調教が進んでいきます。
彼の言葉が本当に巧みで、雰囲気に飲まれてどんどんエッチなプレイに突入していきます。
再生時間は短めのようにも見えますが、このまとまりの良さは、繰り返し聞きやすいなあと感心しました。
最後のおまけトラックで、彼の素顔が垣間見える会話があり、本編の緊張感からふっと緩んだ空気を感じ取れるのも好きです。
あーでもこれ、繰り返し聞いてしまうと本当に性癖が歪むかも…
いや、購入した時点で元々素質があるってことで、無問題でしょうきっとww
Nyckelord som granskaren valde
今度はハルさんにスペシャルプラン!
ということで紫月園シリーズがまた出てくれて嬉しいです。
すっかり恋人同士になった二人。
紫月園でいつも癒してくれるハルさんを、今度はヒロインが癒したい!というプランなのですね。
ハルさんのリクエストも取り入れながら、最終的にはすんごいエッチなプランに仕上がった感がありますね、これ…。
さすがハルさん。エッチだわー…。
最初の洗体で、ヒロインが彼の乳首を責め始めるのは、シリーズ1作品目の仕返しかな?などとニヤリとしてしまったり。
ハルさんのリクエスト発表のあたりでは、トラックリスト名やサンプルで展開を知っていたはずなのに、思わず「ええっ!?」となってしまいましたね。
ヒロインもこれまでの展開で相当にエッチになっていますが、ハルさんは一枚も二枚も上手でありました…。
エッチになるとSっぽい攻め方になるのが良きですw
それでも、意外なものに嫉妬心を見せたりと、かわいいところも見せてくれます。
それにしても、一日の間に5発も発射したハルさん、げっそりしてしまわないか心配ですね。
お土産に栄養たっぷりのものを持たせてあげたい…。
それに、二人のこれからもすごく気になるシリーズです。これからも応援しています!
Nyckelord som granskaren valde
ストーリーのほとんど全パートでエッチに攻めてくる重め彼氏のノアくんかわいいです。
ただの愛情じゃなくて、すごい依存の執着な感じが出てますね。
耳舐め多めにしてくれるところは、サークルさんさすがですw
ヒロインが何かしているところにちょっかい掛けてくる感じが好きですね。
期間限定でお値段がすごく安くなっているので、今がチャンスです!
Nyckelord som granskaren valde
セール中ですのでありがたく購入いたしました。
なにこれすっごい素敵ですね!
紳士的魔王様と健気な聖女様の最強夫婦が爆誕していくエッチながらも王道ラブストーリーでありました。
ひねりなんかいらねえ!
これでいいんだよ! これがいいんだよ!!
ストレスフルな現代、この話に登場する勇者たちのように、現実での世知辛いお話をいっぱい耳にするとね。もう心がすさんでしまって…。
この魔王様のような素敵なお話を拝見すると、心が洗われていくようですね。
良くしてくれた魔王軍のために奮闘する聖女ヒロインは、行動力もあり積極的で、とっても魅力的なキャラでした。
あとはもう、作者さんの画力に感謝感激でありますよ。
この立体感とリアル感、どうやったら表現できるのでしょう。
魔王様の整ったお顔から、少し天然のようなセリフが出てくると、ギャップにキュンとなりますね。
魔王軍のみなさんのナイスな応援や見守りの空気にも微笑ましい気持ちになれました。
叶うのならば、なろう小説のように魔王の前に出てきた勇者たちをバッタバッタと薙ぎ倒すざまぁストーリーも拝見出来たら、よりスカッと出来るのですが…(エッチ漫画とは趣旨が違ってきますね)
そんな「その後の物語」も妄想してしまうくらいに素敵なストーリーでした。ありがとうございましたー!
Nyckelord som granskaren valde
見目麗しい王子と魔王に挟まれた3Pモノです。
ヒロインがBでLを嗜む者ということで、強制発情魔法を使用してそういう結末を望んでいたようですが、それが叶うことは無く…
ヒロインは完璧な壁になる魔法を身に付ければ願いが叶ったのか…
いやそれは無さそうだな…
サンプルの「こうして…」「こうして…」「こうじゃ…」に爆笑して購入を決意しました。
BLが得意でなくても全く問題の無い男女の3Pでしたね。
媚薬と発情魔法でどうにもならなくなった身体の責任を取るということで、なし崩しに激しいプレイに突入していってしまいますが、ヒロインの鋼メンタルのおかげでほっこりした終わり方になっています。
平和的解決も達成できたし、ヒロインは案外有能なのかもしれませんねw
今後の3人がとても気になります。
Nyckelord som granskaren valde