nenegiさんのレビュー一覧

忠義かつ相思相愛のくノ一を叔父の護衛に貸し出した晩に……というネトラレ展開。
ロリ顔ぺったんこ体型に危なすぎる左右がぱっくり空いた忍び装束がかわいらしく、叔父との体格差が非常にえっちです。
主君への忠義と愛に心は耐えつつ、身体を堕とされていく様な展開。心の中で主君に謝りつつ叔父を「主様」と呼ばされながら感じる姿が素晴らしく、是非是非続編をお願いしたいです!!

憧れの先生に褒められるため、禁書の悪魔と契約して魔力を授かる代わりに生気を差し出す(エッチなことをする)少女。しかし憧れの先生と別の生徒との情事を目撃してしまい…という展開。
小柄で内気そうな目隠れ少女と、彼女が信頼しきっている山羊のような横向きの瞳孔に快活さと底の読めなさが合わさった悪魔のデザインが素晴らしく、その細い体を内側から触手でパンパンにするハードなプレイがどえっちでした!!

ヒロインにオナニーを目撃されてしまった先生。生徒に劣情を催してしまうことを止められない罪を、オナニーを見守る事で赦して欲しいと持ちかける展開。
祈りのポーズのまま射精を見守られる姿のアンモラルさと、自身の中にもある欲望と、欲望への罪の意識とに葛藤するヒロインの痴態、特に目の前でオナニーする男性器に無意識に唇を寄せてしまうコマなど破壊力が凄まじいです!

私も真面目だけを取り柄にこれまで生きてきたのに……からももたると先生に性癖をぐちゃぐちゃにされてしまいました…(泣)
大傑作である前作から連なるif続編ストーリー。ダウナー系アンモラル教え子と隠れサディスト家庭教師、付き合った2人のデートの様が描かれます。
玩具を挿入したままファーストフード、マスクの下でフェラして精液まみれのマスクを付けてなど、破滅的なプレイの数々に、無茶な要求をされた時のヒロインの「えー……(全く嫌がってない)」がビンビン来ます!!

架空戦記的設定で、戦勝国の提督令嬢が亡国の残党に捉えられる。
暗い影を背負った死の匂いのする黒髪長身のイケメン霧島紘一。憎悪と妄執を持って襲い来る陵辱者と、牢獄の闇の中に浮かび上がる輝く金髪と豊かな白い肌の汚れなき令嬢アメリア・ハルゼー。白と黒のコントラストが美しく、悪夢の中で見る悪夢の様な夢とも現ともつかない物語に映えます。製作中のノベルゲームの顔見せ的な短編のようですが、世界観とキャラクターの魅力を堪能できて本編も楽しみです!

魔法な世界観で、イッたことのない優等生系不感症少女が魔法薬の調合にどうしても必要なイッた瞬間の愛液を手に入れる為に、友人のススメで感覚リンクしたオナホを配ってもらい、結果、友人の廃れたセフレたちのおちんちんテクニックが不感少女を襲う…!みたいなカラッとしたギャグ調展開ながら、導入時は気だるそうだった半目をぐずぐずに溶かし、休む間もなく2本同時、3本同時…と訪れるおちんちんの快楽責めに3ケタ超えの絶頂回数を重ね堕ちていくヒロインの痴態に大興奮しました!

この素晴らしい表紙とタイトルがマンガの1コマ目にあたります。
ヒーロー特撮における、ヒーローが悪に捕まり電撃拷問を受けるシーンに性の目覚め以前の言葉にできないむずむずしたものを感じるヒーロー愛・娘が、お父さんにヒーローごっことしてベッドにタオルで拘束してもらって体に低周波マッサージ器を貼り電撃改造拷問ごっこをする展開。
〇い身体を跳ねさせ、失神と覚醒を繰り返しながら「まだ負けてない…!」とアカカイザーごっこを続ける娘の姿にお父さん同様理性崩壊しました!!

横暴な女王として国に君臨し、日夜人間の男の精を食い漁り死に至らしめる神族の少女が、策略により「女を意のままに操る魔力を持った精子」を放つ男に堕とされる勧善懲悪ワカラセ漫画。
褐色の肌にエジプト神的な装飾をあしらった女王、ウェプト様のデザインと表情が魅力的で、人間を完全に見下していた神族の顔から、恐怖し必死に命乞いする顔…そして…なギャップが大興奮でした!

森の精霊の少女を襲う、醜い怪物による陵辱、調教、種付け、出産。その後奇跡的に救われたヒロインの元に300年後に再び現れる、あの時自らが産み出した怪物による陵辱、調教、種付け、出産。そして、そこから世代を超え永遠に続く陵辱、調教、種付け、出産…を容赦ない暴力性と責めの筆力で描いたマンガとノベル作品。
怪物の手にすっぽり収まる程の体格差、美しく清らかな精霊が孕み袋に堕とされ穢されていく地獄の様を堪能しました。

借金のかたに、家族と領民を守るため自らの身体を差し出した令嬢がメイドに身を落とし、悪い領主にその肉体を貪られる令嬢堕ちメイドモノのマンガ作品。屈辱と嫌悪に顔を歪ませ、メイド服と手枷の姿で、家族が借金を返済し自分を救い出してくれる日をひたすら耐えて待つ元令嬢の姿が健気です。
繊細な線画とグラデーションで描かれた白く柔らかく豊かで滑らかな陶磁器のような高貴な肉体描写が美しく、特に28ページの描写など芸術作品のようで、思わず悪い領主同様、感嘆のため息が漏れましたw