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2025年04月16日
●readme.txtなし、オートセーブのみ
ライトをつけるとおいかけてくる幽霊から逃げながら出口へむかうゲームです。
幽霊に触るとゲームオーバーになります。
ストーリーっぽいものはありそうですが、現時点ではフレーバー程度です。
ほの暗くて不気味な駅を探索するのはそれなりに怖くて楽しめました。
迷路をぬけなければ出口に行けないのですが、わたしには難易度が高かったです。
正攻法では抜けられないと判断したので、ディスプレイの明かりをマックスにしてなんとか出口にたどりつきました。
画質はデフォルトで最高になっています。
ESCキーを押すとメニューが開きますので、
そこから設定画面を開くと画質を低くできました。
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2025年04月14日
2025年04月11日
2025年04月11日
魔界上層部の派閥の状況がまた少しわかります。
なんとなく、最終的には入間派と反入間派にわかれそうだなと思いました。
とはいえ入間派であっても、入間の気持ちを汲んでくれるかどうかはまた別です。
メフィストの場合、自分の欲のほうをやや優先しそうな印象をうけました。
強い悪魔に好かれるというのも、いい面ばかりではないかもしれません。
次の大人悪魔はどんな塩梅になるのか。登場が楽しみです。
2025年04月11日
朗読は宅録ver、ARTver、無音verの3つが収録されています。
それぞれ朗読部分は同じものの、一緒に鳴る音に違いがあります。
しかし今回の作品には環境音といえるものがなく、
ほぼ効果音のみで違いをつけようとしています。
そのため宅録verもARTverも、
無音verとほぼ同じ聞き心地の部分が多かったように感じました。
とはいえ声優さんの声は素敵なので、
朗読に価格分の価値があると感じるならありだと思います。
3巻にわたって描かれたざまぁRTAここに完結。
彼女の奮闘の結末、そして恋の終わりが描かれていました。
涙とともにあふれ出るアレクサンドラの想いのシーンが好きです。
描き方はシンプルながらも、印象に残りました。
巻末にはアレクサンドラが来ていたドレスのふりかえりがあります。
作画担当の方のコメントつきで、どんなイメージでデザインしたのか読むことができました。
2025年04月04日